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2004年 8月25日(水)
▲ 最低気温は9時、最高気温は21時までのデータです。

天気(9時) 最高気温 最低気温
札幌 23.4 ℃ 17.7 ℃
仙台 29.4 ℃ 18.6 ℃
新潟 26.9 ℃ 21.0 ℃
東京 にわか雨 27.9 ℃ 25.0 ℃
名古屋 32.1 ℃ 23.4 ℃
大阪 31.4 ℃ 24.8 ℃
広島 32.7 ℃ 24.5 ℃
高知 32.2 ℃ 24.2 ℃
福岡 30.7 ℃ 24.6 ℃
那覇 32.6 ℃ 27.9 ℃
『ロシアで航空機墜落』
全国的には日中、晴れ間の広がった所が多いが、
関東地方は高気圧が北に偏り雲の取れにくい一日。
また、午前中は日本海側を中心に雨、
午後は関東以西の各地で所々夕立も。
九州では山間部を中心に時間25~30ミリの雨。

台風17号は西進を続け、台湾本島に強い風雨をもたらしたが、
夜遅くに中国大陸に上陸後、急速に勢力を弱めた。
台風16号は日本の南海上で大型で猛烈な勢力を維持、
「猛烈な」台風とは、中心付近の最大風速54メートル以上。

気象庁は9月~11月までの3カ月予報を発表。
平均気温は東日本、西日本で高く、
北日本と南西諸島は平年並みか高い見込み。
また、6月1日~8月23日の夏平均気温は、
北日本~西日本で高く、東、西日本では、
1946年以降、1994年に次ぐ2位の高温だった。

農林水産省が今年産米の作柄・生育状況を発表。
沖縄を除く46都道府県のうち、長崎、熊本、大分、
鹿児島の九州4県が作況指数106以上の「良」、
35都道府県が「やや良」で、7県が「平年並み」。

モスクワの空港を24日夜(現地時間)飛び立った
ロシアの旅客機二機が消息を絶ち、
25日朝までに二機とも墜落が確認された。
乗員乗客合わせて89人は全員死亡。
最高気温 本州の日本海側、関東南部で、
      9月上旬~中旬並の気温。
     その他の各地は平年並の所が多いが、
      北日本の太平洋側は高めの気温。
       釧路24.4℃(平年差+3℃)
       仙台29.4℃(平年差+2℃)
     九州南部から沖縄にかけても高め。
       鹿児島34.4℃(平年差+3℃)
       那覇32.6℃(平年差+2℃)

最低気温 東北、東日本の内陸部で、
      平年を下回った所が多い。
       秋田16.7℃(平年差−4℃)
       盛岡15.1℃(平年差−3℃)
       長野19.1℃(平年差−2℃)
      九州南部から沖縄にかけては高め。
       鹿児島27.0℃(平年差+2℃)
       那覇27.9℃(平年差+2℃)