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2006年 1月25日(水)
▲ 最低気温は9時、最高気温は21時までのデータです。

天気(9時) 最高気温 最低気温
札幌 にわか雪 0.9 ℃ -3.9 ℃
仙台 5.8 ℃ 0.6 ℃
新潟 5.3 ℃ 0.8 ℃
東京 9.5 ℃ 1.8 ℃
名古屋 8.1 ℃ -2.2 ℃
大阪 8.5 ℃ 0.5 ℃
広島 9.5 ℃ 0.1 ℃
高知 11.9 ℃ 0.4 ℃
福岡 10.6 ℃ 0.8 ℃
那覇 20.4 ℃ 15.5 ℃
『火災死者 1.5倍に』
冬型が続くが、寒気移流はいったん弱まっている。
日本海側は雪や雨となるが、多い所で3時間に5~10センチ。
太平洋側は広範囲で晴れ、各地に乾燥注意報が発令中。

気温は朝、日中とも前日より高くなった所が多い。
東京の最低気温は1.8℃、6日ぶりに平年を上回った。

ウメ開花:松山(平年比+13日、昨年比+24日)

住宅火災による死者数が今月はすでに157人(18日まで)、
過去三年の同時期の平均に比べて1.5倍と急増している。
太平洋側で例年より乾燥が著しいことが原因の一つとも。
最高気温 北海道は平年差+2℃前後、
      札幌や釧路でもプラスの気温。
     東北以南、東~西日本も、
      だいたい平年並の気温の所が多い。
     10℃を超えたのは関東南部沿岸、
      四国南部、九州に限られたが、
      これで本来のこの時期の気温。

最低気温 北日本で平年を3℃前後上回る。
      旭川では前日より12℃高く、
       −9.3℃(3月上旬並)
      札幌や青森(−1.8℃)、
      仙台は3月中旬並の気温。
     北陸や関東南部は平年並だが、
      関東甲信北部、東海は冷え込む。
       長野−10.0℃(平年差−5℃)
       水戸−7.0℃(同−4℃)
       甲府−5.7℃(同−3℃)
       名古屋−2.2℃(同−2℃)
     西日本も平年並の所が多いが、
      九州は冷え込む。
       福岡0.8℃(平年差−2℃)
       鹿児島1.7℃(同−2℃)