前日 翌日
▼2010年7月のカレンダーへ
2010年 7月19日(月)
▲ 最低気温は9時、最高気温は21時までのデータです。

天気(9時) 最高気温 最低気温
札幌 にわか雨 27.6 ℃ 22.2 ℃
仙台 33.7 ℃ 24.1 ℃
新潟 33.2 ℃ 24.1 ℃
東京 34.5 ℃ 26.1 ℃
名古屋 34.2 ℃ 24.6 ℃
大阪 32.9 ℃ 25.7 ℃
広島 32.6 ℃ 25.2 ℃
高知 31.8 ℃ 24.7 ℃
福岡 快晴 34.2 ℃ 26.1 ℃
那覇 にわか雨 28.0 ℃ 25.2 ℃
『ぞくぞくと猛暑日』
日本の東海上には高気圧があって、
「東高西低」の気圧配置となった。
九州から東北にかけて、夏本番の青空が
広がって、午前中から真夏日となった。
東京・大手町は8時40分に30℃を超えた。
三連休最終日、海の日となったきょうは
行楽地や海水浴場がにぎわい、午後は各地の
高速道路で激しい渋滞となった。

一方、沖縄には熱帯低気圧があって、発達した対流雲が
散在した。那覇の最高気温は27.5℃だった。
また、北海道も天気がくずつく。

◆21時 台風3号発生 南シナ海
【最高気温】
35℃以上の猛暑日となったのは全国42地点に上った。東京では今年一番となる34.5℃を記録した。

大分・中津 36.8℃
群馬・館林 36.7℃
茨城・大子 36.6℃
大分・日田 36.6℃
大分・玖珠 36.6℃
埼玉・さいたま 36.4℃

【最低気温】
北日本で平年を5℃以上上回るなど、全国的に気温の高い朝となった。北海道十勝地方の新得町では25.5℃を記録した。
そのほか、関東から九州、沖縄にかけて25℃以上の熱帯夜となった。