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月 2024
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■アメリカが世界初の水爆実験(1952)
■大阪でナウマン象の足跡の化石が見つかる。国内では2例目(1991)
■寒気移流で大気の状態が不安定、神奈川県の大山ではハイカーに落雷し1人死亡(1992)
■富士山レーダーによる観測が終了(1999)
■東京(大手町)で2003年11月7日以来、約1年ぶりに霧が発生(2004)
■東京25.9℃(平年差+7℃)9月中並、11月夏日は11年ぶり(2009)
■千葉・九十九里町や山武市などで突風、住宅約60棟で屋根瓦やトタン屋根がはがれるなどの被害。山武市や九十九里町で発生した突風は、竜巻の可能性はあるが特定には至らず。いっぽう、山武郡九十九里町から不動堂で発生した突風は、竜巻の可能性が高いと見られると発表(2010)
■低気圧で全国的に大荒れ、熊野灘では釣り客53人が孤立し死者・不明3人(1981)
■宮崎で30.3℃、フェーン現象による(2000)
■関東の広範囲で霧が発生。東京(大手町)でも一時、視程が500メートル(2004)
■北日本を寒気トラフ通過。午前8時半ごろ、秋田・八郎潟町で突風が吹き、計12棟で屋根が剥がれるなどの被害が発生(2008)
■奄美地方で午前中、時間100ミリを超す短時間強雨。古仁屋(鹿児島)143.5ミリ(09:08)(2011)
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■大分で無降水記録(~翌年2/2までの92日間・歴代1位)が始まった日(1917)
■強風の佐渡沖でパナマ船が荷崩れを起こし4日に沈没(1981)
■三井砂川鉱でがガス爆発、5人死亡(1982)
■フェーン現象で強い南風の吹いていた新潟で、紅葉見物の夫婦が倒れた木の直撃で谷底へ転落死(1986)
■長崎・五島列島で、迷走イルカ500頭が漁船に追われて死亡(1990)
■東京で霧を観測、同年9月26日以来(2003)
■新潟で平年より21日早い初雪(2009)
■中国の世界遺産「万里の長城」で、日本人観光客4人と、中国人ガイドの計5人が強風と大雪で遭難(2012)
■南岸を発達した低気圧が通過、高知・室戸で48.2m/s、宮古で39.1m/sの突風(1990)
■サブハイ強く、福岡の500hPaの高度は5880m(11月1位)全国136地点で夏日、11月高温極値は76地点(2011)
■台風30号発生。台風の発生数が30個に達したのは1994年以来19年ぶり(2013)
一の酉
■宮崎・延岡で1時間に45.5ミリ(2003)
■イタリア北部・ジェノバで6時間で356ミリの大雨(2011)
■タイの洪水が、バンコク都心部から約5キロの地点まで迫る(2011)
■北海道東部の19地点で気温20℃超える(2015)
■トランプ米大統領が午前、アジア歴訪の最初の訪問国として日本に到着。晴天に恵まれた(2017)
■正午過ぎ、水星が太陽の前を通る「日面通過」が7年ぶりに観測される(1993)
■鹿児島29.5℃(2003)
■前線の活動が活発、鹿児島県で1時間に80ミリ以上。解析雨量で120ミリ以上の猛烈な雨(2008)
立冬
■関東で夜~翌朝にかけて蒸発霧(暖かな空気の中に冷たい雨が降ってできる霧)が発生(1989)
■台風25号が接近した父島で46.8m/sの突風を記録(1997)
■3年ぶりに11月の黄砂、全国36地点で観測(2005)
■北海道佐呂間町で、13時20分頃~13時30分頃にかけてF3の竜巻発生、9人死亡(2006)
■那覇30.8℃(2008)
■西表島31.2℃(11月1位)(2020)
■北海道の北で低気圧が猛烈に発達、中心気圧が24時間で44hPa低下。稚内で最低気圧955.8hPa、41.3m/sの突風(1995)
■奥(沖縄)で1時間に78ミリ(21:30)、前線による(2007)
■那覇30.0℃で3日連続真夏日(2008)
■猛烈な勢力の台風30号がフィリピン中部を直撃(2013)

太陽暦採用記念日
■奥尻島で竜巻に伴う突風、建物計20棟が破損した(2006)
■朝、水星が太陽の前を横切る「太陽面通過」。今度、日本で見られるのは2032年の11月(2006)
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■宮崎や大分、延岡、室戸岬などで、無降水記録(~翌年1/20までの72日間・歴代2位)が始まった日(1973)
■ベルリンの壁崩壊(現地は9日夜)(1989)
■未明に木星、月、金星がほぼ一直線に並ぶ天体ショー。5年9カ月ぶり(2004)
■10月のエルニーニョ監視海域の海面水温の基準値との差は+2.7、10月としては1950年以降2番目に大きい値(2015)
■東京(その他関東地方の多数の地点、高知、岡山など)で無降水記録(~翌年1/20までの71日間・歴代3位タイ)が始まった日(1973)
■ヒマラヤで雪崩、日本人13人を含む26人が死亡。サイクロンが原因(1995)
■米国東部や南東部の各州で10日夜~11日早朝にかけて大規模な嵐。テネシー州の竜巻発生は49件、最大風速が秒速60メートル以上に達した。米国ではここ数年で最大規模の竜巻(2002)
■低気圧と高気圧後面の暖湿気流。03:10鹿児島県南種子町付近で約120ミリ以上、中種子町熊野浦で03:20までの1時間に141ミリ、南種子町島間では02時までに130ミリ。また、23:40には静岡県菊川町牧の原で110ミリ (2004)
■西日本上空に強い寒気が南下、 山口市では突風によりビニールハウスが倒壊(2006)
■寒冷渦周辺で対流雲が発達、種市(岩手)で1時間に86ミリ(21:10)、日降水量232ミリ(2007)
■和歌山で1時間に122.5ミリ(03:57)(2009)
■09時、日本海北部の低気圧(972hPa・24時間で40hPa気圧降下)(2017)
■乾燥注意報発令下の神戸・三宮で60戸以上が焼ける大火(1981)
■朝、成田空港で濃霧、到着便に乱れ(1994)
■川平(沖縄)で16時までの1時間に127ミリの猛烈な雨(2000)
■九州から北海道の広い範囲で黄砂を観測、 観測地点は12日だけで79地点に達した。 この時期にこれだけ大規模に飛来したのは初めて(2002)
■九州~東北の37地点で黄砂、長崎、熊本、福岡、下関、松江で視程が4キロまで低下。秋(9~11月)の観測地点数としては、2002年11月12日の42地点に次いで2番目に多い。東京都心でも夕方に黄砂。秋(9~11月)に東京で観測されるのは、1967年の統計開始以来初めて。11月以降の観測は1982年12/31以来28年ぶり(2010)
■四国から関東にかけて大雨(~14日)徳島で10時までの1時間に71ミリ。海南町では鉄砲水で乗用車など7台が流される。東京では14日09時までの24時間に134.5ミリ。練馬区では石神井川が危険水位を超えた(1993)
■東京都心で4月19日以来の霧(1999)
■フランス・パリで13日夜(日本時間14日未明)に同時テロが発生(2015)
■潮岬で3時間降水量(21~24時)313ミリ(1972)
■北海道で11月としては20年ぶりの大雪、倶知安で24時間降雪量53センチ(1994)
■早朝、石川県の千里浜ドライブウェイ沿いの海岸に、 カラーテレビが約200個漂着しているのが見つかる。 テレビは13日に金沢港沖を航行中の貨物船が高波で傾き、荷崩れを起こして流出したコンテナに積まれていたもの(2002)
■午前9時20分ごろ、千葉県旭市の陸上競技場でテント3張りが突風で吹き飛ばされ事故。低気圧の暖域内で、南風が強まっていた(2009)
■名古屋で初氷、11月前半の観測は1984年11月4日以来29年ぶり(2013)
七五三
■寿命3時間の短命台風(1位の記録)フィリピン諸島、南シナ海で(1974)
■伊豆大島が12年ぶりに噴火(1986)
■未明、石川・白山市で、木造2階建ての住宅が全焼。落雷で配線がショート、出火の可能性が高い(2012)
■韓国南部でM5.4の地震、韓国では1978年に観測を始めて以降、2番目に大きな規模(2017)

■東京・世田谷の地下ケーブルで火災、10時間に渡たる延焼で9万回線あまりが不通に(1984)
■伊豆大島が1年ぶりに噴火(1987)
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二の酉
■雲仙岳噴火、200年ぶりに火山活動が始まる(1990)
■前線の影響で種子島の中種子島町付近で豪雨、解析雨量では10時までの1時間に110ミリ(1994)
■発達した低気圧が南岸を通過、八丈島で竜巻が発生し6人重軽傷(1997)
■しし座流星群、33年周期でピークを迎える(1998)
■沖縄・名護市のキャンプ・シュワブ内で、F2の竜巻発生。半径数百メートルの範囲内で車両計19台が破損(2006)
■沖縄の9地点で真夏日(2015)
■札幌、函館で初霜最晩(2021)
■台風20号の最低気圧877hPa 、海上における台風の最低気圧4位の記録(1975)
■伊豆大島の噴火で、火口を満たした溶岩が35年ぶりに溢れ出す(1986)
■福岡で初雪、11月に観測したのは20年ぶり(2008)
■仲筋(沖縄)で時間144.5ミリ(07:30)(2010)
■石垣島30.1℃、真夏日最晩記録(2016)
■東北北部でも夏日を観測するなど、各地で11月後半としては記録的高温。日本海側を中心に11月1位の値を更新(2020)
■発達した低気圧で南岸を中心に大雨、東京で日雨量102.5ミリを記録(1992)
■西日本で真冬並みの冷え込み、11月の低温極値を記録した地点も多い(2008)
■イギリス北西部の湖水地方で、19日~20日未明にかけて記録的な大雨(2009)
■20日未明、札幌で初雪。平年より23日遅く、前年より28日遅い。1876年9月の統計開始以降、1890年11月20日と並び最も遅い(2018)
■高田(新潟)28.1℃ 11月1位(2020)
■富士山の吉田大沢で表層雪崩、重軽傷4人(1981)
■青森で9~21時に45センチの降雪、積雪62センチ(1998)
小雪
■イギリス・ロンドンで、11月としては24年ぶりに積雪を記録(1993)
■北日本上空500hPaに−40℃以下の寒気。湯田(岩手)で79センチ、津南(新潟)で68センチなど、北海道、東北など全国23地点で11月の積雪量の極値を記録。長野地方気象台は午前、中野飯山地域に大雪警報を発令。1980年以降、11月の大雪警報は初めて(2007)
■午後10時過ぎ、長野県北部を震源とする最大震度6弱の地震発生(2014)

■鹿児島の桜島が爆発、直径2~3メートルの噴石がホテル屋根に落下し6人ケガ(1986)
■2004年に1日200ミリ以上の大雨を観測した回数は463回(11/24まで)、これまでの最高364回(1982)の記録を22年ぶりに更新。1日400ミリ以上の大雨観測数は計30回、1997年の23回を上回った。1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨は468回、1998年の419回を上回った(2004)
■朝、東京都心(大手町)でみぞれを観測。11月の初雪は1962年以来54年ぶり。東京都心(北の丸公園)では午前11時に積雪(0センチ)を観測、東京での11月中の積雪の観測は 1875年の統計開始以来観測史上初(2016)
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■群馬・前橋で無降水記録(~翌年2/2までの71日間・歴代3位タイ)が始まった日(1929)
■尾鷲で24時間降水量420.5ミリ(09時まで)(2003)
■2004年に1日200ミリ以上の大雨を観測した回数は463回(11/24まで)、これまでの最高364回(1982)の記録を22年ぶりに更新。1日400ミリ以上の大雨観測数は計30回、1997年の23回を上回り年間最多記録を更新。1時間に50ミリ以上の非常に激しい雨は468回、1998年の419回を上回り史上最多に(2004)
■朝、東京都心(大手町)でみぞれを観測。11月の初雪は1962年以来54年ぶり。東京都心(北の丸公園)では午前11時に積雪(0センチ)を観測、東京での11月中の積雪の観測は 1875年の統計開始以来観測史上初(2016)
■北海道で放射冷却が強まり、内陸を中心に11月としては記録的な冷え込み。11月の氷点下20℃以下は20年ぶりで、旭川市内ではダイヤモンドダストが見られた(2008)
■札幌で11月としては62年ぶりに積雪40センチ越(2015)
■カリブ海のグアドループ島で、最大1分間降水量38ミリ(1970)
■強い冬型の気圧配置、秋田で41.3m/sの突風、金沢では5センチの積雪(1992)
■日本海で低気圧発達、室戸岬で50.7m/sの突風(1997)
■室戸岬で16:39までの1時間に149.0ミリ、風の収束と地形効果が重なったため(2006)
■気温が予想より低く推移したため、東京電力管内で電力使用量が17時~18時に94%に達した(2012)
■千葉県の清澄山付近で26日からハイキングに出かけたまま行方不明になっていた男女30人が、27日午前になって全員無事に救助された(2003)
■低気圧発達、浦河でW42.7m/s(04:40)、釧路でW36.4m/s(12:20)(2004)
■北海道南部を中心に激しい吹雪、暴風と湿った雪の影響で室蘭市など北海道内の5万戸以上で停電(2012)
■和歌山で初雪。11月の観測は26年ぶり(2015)
■日航機が羽田離陸後、エンジンに鳥が飛び込み緊急着陸(1982)
■札幌で15時までの24時間に51センチの降雪(2000)
■高知・佐賀で27~28日の総降水量476ミリ。高知県東部を中心に記録的大雨、佐喜浜で23:30までの1時間に129ミリ(2003)
■青森で初雪、平年より22日遅く、1887年以降の観測で最晩(2015)
■旭川地方気象台は、今冬の長期積雪初日が10月29日と発表。統計開始(1960年)以来、最も早い初日。これまでの1位は1988年11月7日で、10月の長期積雪初日は初めて(2016)
三の酉
■14年ぶりに月出帯食(1993)
■気象庁が46年ぶりに震度の見直し、「震度7の速報化」「震度5及び6の2分割」などを発表(1995)
■気象庁が20日に発表した三ヶ月予報に異例の一部修正、 東・西日本の12月の気温「高い」→「平年並み」に手直し(2002)
■石川・志賀町でF0の竜巻発生、住宅の屋根瓦が飛んだり窓ガラスが割れるなど、計35棟に被害(2010)
■大阪で初雪。11月中の観測は1989年11月29日以来24年ぶり(2013)
■北海道に寒気流入。札幌は午前10時前に11.3℃、午後3時5.2℃、夜遅くには-2.9℃(2017)
■午前1時34分ころ、西日本を中心に広範囲で火球が観測された (2020)
■旭川で最高海面気圧(陸上)1044.0hPaを記録(1913)
■吹雪の北海道奥尻島沖で貨物船が沈没、死者・不明15人(1981)
■東京で1時間に47ミリ。2000戸が浸水、3500世帯が停電(1982)
■北海道東部で極端な少雨、釧路で月降水量0.0ミリ(1984)
■台風上陸最晩記録。台風28号が和歌山・白浜付近に上陸、室戸岬で最大瞬間風速36.3m/s、伊豆大島では日雨量が330ミリに達した(1990)
■気圧の単位「ミリバール」の使用が終了(1992)
■宇都宮、前橋、熊谷で11月の雨量0.0ミリ。東京は7.5ミリ。(1998)
■尾鷲の月降水量1049.5ミリ(2003)
■東京の「木枯らし1号」発表なし。1951年以降、都心で発表がなかったのは1979年以来39年ぶり(2018)
Last Update:2023-12-01 00:00:02