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月 2024
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      気象記念日
■天気予報開始(1884)
■降水確率予報開始(1980)
■週間予報を毎日発表(1989)
■レーダー.アメダス解析雨量の発表開始(1994)
■午後7時5分ごろ~2日午前1時10分ごろにかけて、東京湾北部を震源とする計5回の地震。3回目の地震では大田区、横浜市、川崎市で震度3を観測(2005)
■リオデジャネイロ発パリ行きのエールフランス機(乗客216人、乗員12人)が離陸してから約4時間後、大西洋上でレーダーから消えた(2009)
■東京12.1℃、6月に12℃台を観測したのは22年ぶり(2011)
■京都市36.0℃、観測史上最も早い猛暑日。6月上旬に36℃を超えたのは27年ぶり(2014)
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■長野県の2か所で突風発生、建物や農業用ハウスが壊れる等の被害(2017)
■雲仙普賢岳大規模な火砕流、報道関係者多数死亡(1991)
■04:16頃、熊本県天草・芦北地方ででM4.8の地震、上天草市で震度5弱。熊本で震度5弱以上を記録したのは5年ぶり(2005)
■大原(沖縄)35.3℃、石垣島34.6℃(2007)
■北海道で観測史上最も早い猛暑日、駒場(十勝)で37.8℃(2014)
■東京地方に明け方、乾燥注意報が発表された。6月に東京で乾燥注意報が発表されるのは2004年以来12年ぶり(2016)
■中之島(鹿児島)で、4日午前にかけて600ミリを超す記録的な大雨(2020)
■東京天文台完成(1888)
■台風の外国呼び名廃止、番号制となる(1953)
■天安門事件(1989)
■東京で最小湿度17%(2004)
芒種
■瀬戸内海の播磨灘で貨物船同士が衝突、乗組員2人死亡。 事故当時、現場海域は濃霧(2002)
■石川、岐阜県をまたぐ白山(2702m)で、約70年ぶりにライチョウを確認。これまでの研究で、白山ではライチョウが絶滅したとされていた(2009)

■関東で降ひょう、群馬だけで30億円以上の被害(1981)
■新潟・湯沢町付近で13時30分までの1時間に解析雨量90ミリ(2006)
■金星の太陽面通過。日本周辺は日中にあたり好条件だったが、関東など雨や曇り空で、全く見られなかった地域もあった。次回は2117年(2012)
■関東南部で大雨。東京は日降水量123.5ミリ、6月の日降水量としては48年ぶりの多さ(2014)
■関東甲信で局地的に激しい雷雨。熊谷で16時52分までの10分間に50.0ミリの降水。全国1位タイの記録(2020)
■近畿~東北にひょう害、東京は10分間に35ミリの雨(1966)
■鹿児島・桜島の昭和火口(約800メートル)で小規模な噴火、噴煙の高さが約1000メートルまで達した。同火口付近の噴火は、1946年の大噴火以来60年ぶり(2006)
■雲仙で最大級の火砕流発生(1991)
■名古屋空港近くの上空で晴天乱気流、11人ケガ(1997)
■金星の太陽面通過、日本では130年ぶり(2004)
■気象庁は、5月に茨城・つくば市で発生した竜巻について、国内最大規模となる「F3(秒速70~92メートル)」に上方修正(2012)
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入梅
時の記念日
■大雷雨、群馬県ではピンポン玉大~径8センチのヒョウ(1983)
■東京地方に乾燥注意報、6月の発表は1978年以来(2002)
■台風4号、高知県東部に上陸。上陸時の中心気圧は994hPa。1時間後には徳島県で温帯低気圧に変わる(2004)
■横手(秋田)34.6℃ (2021)
■宮城県沖地震M7.4、死傷者1300人、7000戸全半壊(1978)
■九州南部は平年より14日遅い梅雨入り。過去40年で最も遅かった(2010)
■水不足で途絶えていた日光の華厳滝、137日ぶりに流れが復活(1997)
■濃霧のため関越自動車道・渋川伊香保~沼田IC間上下線が、午後2時20分~13日午前11時20分まで全面通行止め。約21時間の通行止めは過去最長(2002)
■8日からの沖縄本島地方の大雨はいったん収まるが、那覇市のマンションでは駐車場が大規模に陥没、住民14世帯に避難指示が出された。また、10日には中城村北上原で地すべりも発生(2006)
■午前10時45分ごろ、青森県藤崎町で突風が発生。二階建て住宅の屋根が吹き飛ばされるなど住宅二棟が半壊、別の二棟では屋根のトタンがはがれた。青森地方気象台によると、竜巻は幅20メートル、高さ50~100メートルで、竜巻の強さを示す藤田スケール(F)は「F1」以上(2008)
■石川県能登地方では午前7時20分頃にひょうが降り、志賀町富来地域の葉タバコ畑に大きな被害(2009)
■鳥取市で一時最大約4120戸が停電。落雷による設備の故障が原因 (2021)

■日本最大のひょう災害、兵庫県で手のひらサイズのひょう、死傷者174名(1933)
■『平成20年岩手・宮城内陸地震』午前08時43分頃、岩手県内陸南部の深さ8kmで地震発生。地震の規模を示すマグニチュードは7.2(2008)
■記録的暖冬に伴いダムの貯水率が低下しているとして、利根川水系渇水対策連絡協議会は2013年以来、3年ぶりに渇水対策本部を設置(2016)
■三陸地震津波、最大波高38.2メートル(1896)
■ピナトゥボ火山噴火、噴煙は成層圏に達した(1991)
■鹿児島市の有村川で小規模土石流発生。桜島の昭和火口付近での噴火による降灰が、大雨によって流出したとみられる(2006)
■上空寒気で対流雲発達、群馬県前橋市や伊勢崎市で突風被害が相次いだ(2015)
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■新潟地震。M7.5、8000戸以上全半壊、石油タンクが2週間燃え続けた(1964)
■東京で竜巻、西東京市(旧田無市~保谷市)にかけて通り抜ける。工場半壊などで6人ケガ(1990)
■午後2時21分頃、北海道の内浦湾を震源とするM5.3の地震。函館市川汲町で震度6弱、函館市泊町で5弱 (2016)
■宇都宮で直径20ミリのひょう(2017)
■伊是名(沖縄)24時間降水量404.5ミリ(11:50)観測史上1位(1977年~)(2018)
■関東甲信地方に日照不足に関する情報、16日まで東京の日照は平年の38%(1998)
■沖縄・那覇で17日までの4日間に降水量が600ミリを超す大雨。1日~17日17時までの降水量が722ミリに達した(2005)
■台風7号は16日3時、華南で熱帯低気圧となった。しかし、東シナ海で再発達、17日12時に熱帯低気圧から再び台風7号となった。台風が返り咲いた例は、2009年台風7号、台風17号以来5年ぶり(2014)
■午前、仙台市の上空で白い物体が浮いているとの目撃情報が相次ぐ(2020)
■「顕著な大雨に関する情報」の運用開始。顕著な大雨をもたらす「線状降水帯」が実際に発生し、命に危険が及ぶ土砂災害や洪水による災害発生の危険度が急激に高まっていることを伝える情報 (2021)
■九州各地で大雨、雲仙普賢岳で大規模な土石流。水無川橋が濁流にのまれて崩壊(1993)
■札幌で13日連続降水、6月としては58年ぶりの長雨(2014)
■九州南部で6月に入ってからの降水量が1000ミリを超えた所も(2015)
■奄美地方で梅雨明け、1984年以来の早さ(2016)
■午前7時58分頃、大阪府北部でM6.1の地震発生。大阪府大阪市北区、高槻市、枚方市、茨木市、箕面市の5市区で震度6弱(2018)
■気象庁に落雷、火災(1940)
■愛知.一宮市で竜巻発生、時速80キロで岐阜県羽島市~一宮市にかけ約12キロ移動。竜巻の大きさはF1~F2の間と推定。日本海を通る梅雨前線の影響で、局地的な積乱雲が高度12000メートル以上と非常に発達したのが原因。住宅2棟半壊、住宅.倉庫264棟が一部損壊、車15台が破損(2001)
■大阪真夏日15日目(2002)
■台風6号による影響。宮崎・門川町で竜巻とみられる突風で車が横転、民家13棟の瓦が飛ぶ。福岡・大野城市ではプレハブ小屋が倒壊(2003)
■沖永良部101.0ミリ(08:18)観測史上1位(統計開始1969年)(2015)
■気象庁が、気温の予報を、これまでの1週間先から2週間先まで延長して発表。これに関連し、民間気象会社の行う16日先までの天気予報について、信頼度等の不確実性に関する情報を付加する条件付きで許可した(2019)
■デラ台風(~23日)九州~東北に被害、死者.不明468人(1949)
■東京後楽園の歌手マドンナ公演、強い風雨のため中止に(1987)
■6月台風、8年ぶりに上陸(1997)
■梅雨前線活発化、未明に西日本を中心に大雨。17県で土砂崩れや床上浸水などの被害。松山市では裏山が崩れ1人死亡、降り始めの18日午後5時~20日午前8時までに263ミリ。土砂崩れが起きる直前の同日午前2時までの1時間雨量は41ミリ(2001)
■前橋35.9℃、甲府35.5℃。 台風から変わった低気圧に向かって南風が流れ込んだため(2003)
■台風6号が九州の南海上を北上、九州北部でフェーン現象による昇温。福岡・太宰府37.7℃、福岡市37.3℃、大分・日田で37.1℃、佐賀37.1℃、長崎36.4℃、熊本36.1℃、松山35.1℃(2004)
■菊池(熊本)35.7℃、2009年初の猛暑日(2009)
夏至
■東京で激しい雷雨、板橋区と北区で床上浸水44戸(1993)
■ひまわり5号、正式運用開始(1995)
■アフリカ南部で21世紀初の「皆既日食」(2001)
■台風6号、高知県室戸市付近に上陸。6月に台風が四国に2個上陸したのは観測史上初めて(2004)
■梅雨前線活発化。甲佐(熊本)で1時間に150.0ミリ、全国歴代4位タイ。宮崎空港では滑走路に落雷によるとみられる複数の穴が見つかり、一部の便が欠航(2016)

■ベンジャミン.フランクリンが凧を使った雷の実験を行う(1752)
■米.ミズーリ州ホルトで、最大42分間降水量305ミリ(1947)
■東京で8年ぶりの給水制限、年初から雨が少なかった。埼玉県庁の食堂からソバ類が消える(1987)
■台風6号が持ち込んだ暖気と南西風によるフェーン現象が重なり関東で昇温、上里見(群馬)37.5℃(2004)
■和歌山市南部の和田川に氾濫危険情報、周辺の田んぼや用水路から水が溢れた(2012)
■長崎市で午前6時までの1時間に120ミリ以上の猛烈な雨が解析され、記録的短時間大雨情報が発表された (2016)
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沖縄慰霊の日
■昭和新山の噴火が始まる(1944)
■東北新幹線開通(1982)
■九州地方で局地的大雨、20時アメダス長崎.佐世保93ミリ、佐賀.伊万里91ミリ。佐世保市の18カ所でがけ崩れ、JR九州68本が運休(2001)
■北見34.2℃、紋別32.1℃。フェーン現象による(2005)
■昭和36年梅雨前線豪雨(~7/10)北海道を除く全国に被害。死者・不明357人。四国、中部山岳では総雨量1000ミリ以上の所も(1961)
■関西航空地方気象台発足(1994)
■熊谷39.8℃、全国の6月極値。これまでの6月1位(静岡38.3℃)を20年ぶりに更新(2011)
■寒冷渦通過、関東甲信は非常に不安定。14時~15時にかけて、東京・三鷹市や調布市では大量のひょうが降った(2014)
■英国のEU(欧州連合)からの離脱の是非を問う国民投票は、開票の結果、離脱支持が過半数の51.9%を占めて離脱が決定した(2016)
■九州北部で大雨(6/25~29)死者・不明者1013人。大分で総雨量713.3ミリ(1953)
■宮崎~鹿児島にかけて竜巻発生、77棟全半壊(1991)
■山口北部で地震、島根県益田で震度5(1997)
■東京で25~30日にかけて5日連続の真夏日(2001)
■梅雨前線活発、静岡市で午前9時20分からの1時間に52.5ミリ、沼津市でガード下を通行中の車5台が水没(2004)
■関東内陸や本州日本海側で昇温。豊岡37.2℃、舞鶴36.7℃、鳥取35.7℃(2005)
■長崎・佐世保市のJR佐世保線福石トンネル付近で、普通列車の一両目が線路脇の斜面から崩れた土砂に乗り上げた(2006)
■札幌31.2℃、今年初の真夏日。東京より真夏日が早かったのは4年ぶり (2009)
■佐世保で日降水量274.0ミリ(6月1位)1946年~(2020)
■豪雨で高知城追手門の瓦が割れる(1998)
■三宅島緊急火山情報(2000)
■東京アブラゼミ初鳴最早、平年より31日早い(2005)
■6時10分、熊本県で記録的短時間大雨。熊本空港で113ミリ(2006)
■北見で37.0℃(2010)
■中国、四国、九州北部(山口県を含む)が梅雨入り。1951年以降最も遅い(2019)
■静岡市で38.3℃、6月1位の記録(1991)
■東京で最低気温26.4℃、6月の高極(1998)
■京都.清水寺で崖崩れ、大雨による(1999)
■午前7時20分ごろ、佐賀市新郷本町付近を中心に竜巻発生。長さ8キロ、幅300メートルにわたり住宅などの屋根が吹き飛び、330棟以上の建物に被害。佐賀地方気象台は、7秒間の平均風速が50~69メートルと推定(2004)
■近畿が梅雨入り。1951年以降、最も遅い(2019)
■福井地震M7.1、この時より震度「7」という数値ができる。死者・不明3769人、36000戸倒壊、焼失(1948)
■東京.江東区にハエの大群が押し寄せる(1965)
■初の酸性雨被害(静岡市、富士宮市)(1973)
■雷で民家のテレビ2台炎上、宮崎県都城市で。約45000戸が一時停電(2001)
■長野県白馬村の北アルプス・白馬岳南東の大雪渓で土石流が発生。一部が山小屋の食堂に流入したが、シーズン前で無人だった(2003)
■太平洋高気圧強まる。東京は6時40分に30℃を超え最高気温36.2℃、6月1位(2005)
■6月21日~28日までの総降水量、俵山(熊本)628ミリ、阿蘇山(熊本)598ミリ、熊本空港(熊本)573ミリ、熊本504ミリなど(2006)
■熊谷で18時に径25ミリ、18:10には径38ミリのひょう(2006)

■埼玉で重さ900匁(3.4キロ)、直径29.6センチのひょう。(1917)
■福岡市で1時間に79.5ミリ(1999)
■午後2時半ころ北海道北竜町で竜巻発生、上空に強い寒気、地上の昇温で大気の状態が不安定。竜巻の通過跡には、巻き上げられて落下した木材などが約2キロにわたって散乱。建物被害は68棟 (2001)
■未明から九州中~北部を中心に激しい雨。阿蘇町狩尾では午前4時半ごろ、土石流による鉄砲水が発生(2001)
■関東北部山沿いを中心に局地的に激しい雷雨。栃木県小山市では降ひょうや突風による被害。130世帯が一時停電(2004)
■高知、徳島で大雨。1時間降水量の日最大値は、日和佐(徳島)96.0ミリ(03:40)、魚梁瀬(高知)93.0(02:40)、安芸(高知)83.0ミリ(02:00)(2008)
■激しい雷雨、都内で冠水。東京・渋谷区代々木の小田急線の高架下で、タクシー2台と乗用車1台が、冠水により動けなくなるなどの被害(2014)
■芦辺(長崎)で1時間120ミリ(23:42)観測史上1位(2017)
■関東甲信地方が梅雨明け。昨年より7日早。1951年以降、同地方では最も早い梅雨明けで6月は初(2018)
■沖縄本島地方に全国初の「顕著な大雨に関する情報」 (2021)
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■シベリア・ツングースで大爆発(1908)
■アフリカで20世紀最長の皆既日食、皆既食は7分3秒(1973)
■札幌の月降水量5.5ミリ、月降水量の少ない記録第1位(1994)
■午後8時半ごろ、兵庫県加古川市の約700世帯で停電。W杯決勝と重なったため、苦情の電話殺到。29日の落雷で電線がショートした影響(2002)
■静岡市で午前9時までの1時間に81ミリの猛烈な雨、未明の降り出しから14時までに368ミリに達し、1日の降水量としては観測史上最大。台風8号からの湿った空気と上空寒気の影響による(2004)
■全国59地点で、6月の最低気温の高温極値を更新(2010)
■種子島で月降水量1148.0ミリ(2015)
      
Last Update:2023-07-01 00:00:02