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月 2024
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 半夏生
■富士山頂に気象観測所開設、山頂での継続観測が始まる(1932)
■北海道で黄色い雨、シベリアの松の花粉が混じったため(1972)
■香港返還、155年ぶりに英国から中国へ。当日は日雨量120ミリの大雨(1997)
■千葉市で37.1℃、フェーン現象による(2001)
■富士山残雪多く、10年ぶりに山開きまでに3登山道の全面開通間に合わず(2007)
■梅雨前線の影響で、大分県では1日までの3日間に500ミリを超す雨(2009)
■伊豆諸島北部に「顕著な大雨に関する気象情報」(2021)
■東京湾の浅瀬でタンカーが座礁、湾岸地域で油の匂いが広がる(1997)
■奄美地方で13年ぶりに、梅雨明けが7月にずれ込む(2008)
■未明、関東上空に大きな流れ星(火球)が見られた(2020)
■昭和47年7月豪雨(~13日)、総降水量は長崎・世知原で1157ミリ(1972)
■東京で激しい雷雨、径7ミリのヒョウ(2000)
■九州南部で大雨。午後11時45分ごろ、JR指宿枕崎線で普通列車の一両目が崩れてきた土砂に乗り上げ脱線(2007)
■鹿児島県霧島市の山間部で道路が崩壊し、車4台ががけ下に転落(2010)
■上中(鹿児島)110.0ミリ(09:20)、えびの(宮崎)109.5ミリ(02:20)(2010)
■九州北部で梅雨前線による大雨、2万人に避難指示 (2012)
■伊豆諸島や関東南部で局地的大雨、千葉市のJR千葉駅付近では膝まで浸かるほど冠水(2015)
■尾鷲38.6℃、観測史上1位(2016)
■午前、静岡県熱海市伊豆山で土石流発生。熱海市の網代は3日昼過ぎまでの24時間降水量が300ミリを超え、平年の7月1か月分を上回っていた(2021)
■群馬・上里見で40.3℃(1998)
■東京二日連続の大雷雨、17:37からの1時間に82.5ミリ、史上2位の任意時間降水量を記録、新木場で19時85ミリ(2000)
■静岡市で最大1時間降水量113.0ミリ(1時14分まで)、天城山で101ミリ(4時まで)土肥町で129ミリ(3時30分まで)。 静岡市では3日夕方からの総雨量(4日9時まで)が345ミリ(2003)
■北日本に低温と日照不足に関する情報。6月24日~7月3日、10日間の日照時間は青森・むつで1.3時間(平年比3%)、岩手・宮古で1.7時間(平年比4%)(2003)
■NASAが無人探査機(ディープインパクト)から放出した直径約1メートルの銅製の衝突体をテンペル第一彗星に衝突させることに成功(2005)
■富士(静岡)111.5ミリ(04:30)(2008)
■明け方、熊本県と鹿児島県に「大雨特別警報」湯前横谷(熊本)で24時間降水量489.5ミリ(2020)
■阪神地域に集中豪雨、六甲連山から流れ出る川が決壊、死者・不明933人(1938)
■埼玉・越谷40.2℃、熊谷39.9℃(1997)
■長岡(新潟)で38.3℃(2004)
■石田(長崎)102.0ミリ(02:10)、芦辺(長崎)93.0ミリ(01:40)(2008)
■東京都記録的短時間大雨情報、20時30分板橋区板橋で107ミリ(2010)
■新潟・燕市の中学校で突風、飛ばされた木の枝が教室の窓ガラスを直撃、生徒10人ケガ(2011)
■島根県、福岡県、大分県に「大雨特別警報」。福岡県朝倉市では前日夜からの24時間降水量が、7月1ヶ月の降水量の平年値(354.1ミリ)を大きく上回り500ミリ以上に(2017)

小暑
■成田空港の南約600キロの太平洋上で乱気流、25人がケガ(1996)
■那覇で35.0℃(2006)
■黒海沿岸のロシア南部、クラスノダール地方で豪雨による洪水が発生(2012)
■西表島35.7℃(観測史上1位)(2014)
■午後5時過ぎ福岡県・佐賀県・長崎県に大雨特別警報、午後7時半過ぎに広島県・鳥取県・岡山県に、午後11時前には京都府・兵庫県にも大雨特別警報。8府県で、同時に特別警報が発表された(2018)
■夕方、福岡県、佐賀県、長崎県に「大雨特別警報」大牟田(福岡)で日降水量388.5ミリ(2020)
■気象庁、熱海市に臨時気象観測所を設置 (2021)
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七夕
■昭和42年7月豪雨(~10日)、死者・不明371人。神戸の日雨量364ミリ(1967)
■島根県玉湯町のJR山陰線、暑さでレールがゆがむ。レールが膨張し、継ぎ目のすき間がなくなったのが原因(2004)
■ロンドン市内の地下鉄とバスで連続爆破テロ、多数の死傷者が出た(2005)
■石垣島で35.3℃(2006)
■台風8号。宮古島地方に暴風特別警報、波浪特別警報。沖縄本島地方に波浪特別警報(2014)
■ひまわり8号が正式運用を開始(2015)
■午後0時50分、岐阜県に大雨特別警報(2018)
■鳥取県中・西部に「顕著な大雨に関する気象情報」倉吉(鳥取)で日降水量325.5ミリ (2021)
■イラク・バスラで58.8℃(1921)
■松山36.8℃(2004)
■伊原間36.1℃(観測史上1位)(2012)
■台風8号。宮古島地方に暴風、波浪、高潮特別警報。沖縄本島地方 暴風、波浪、高潮、大雨特別警報(2014)
■『平成30年7月豪雨』6月28日~7月8日 死者224名、行方不明者8名。総降水量は四国で1800ミリ、東海で1200ミリを超える所があるなど、7月の月降水量平年値の2~4倍となる大雨となった所があった。1府10県に特別警報(2018)
■午前5時50分、高知県と愛媛県に「大雨特別警報」(2018)
■午前6時半過ぎ、岐阜県、長野県に「大雨特別警報」(2020)
■東京で連続降雨記録(6/13~7/9の27日間)(1995)
■七尾(石川)70.0ミリ(19:50)観測史上1位(2010)
■沖縄地方の特別警報は未明にすべて解除されたが、台風8号の外側の活発な雨雲がかかり「これまでに経験したことのないような大雨」となった所があった。本島中南部、本島北部には午前7時半頃、再び大雨特別警報が発表された(2014)
■長野県の南木曽町で午後5時40分頃、土石流が発生(2014)
■気象庁は、令和2年7月3日からの豪雨に対して、「令和2年7月豪雨」と名称を定めた。7/3~7/8までの総降水量は、九州南部、九州北部で1000ミリ、近畿で900ミリを超えた所も(2020)
■鹿児島・出水で土石流、死者21人、最大24時間降水量351.0ミリ(1997)
■大気の状態が不安定、一宮(愛知)で日雨量285ミリ(2004)
■発達した低気圧に伴い北日本中心に暴風、神奈川・小田原市では樹齢300年の松の枝が折れた(2009)
■鹿児島県、宮崎県、熊本県に「大雨特別警報」(2021)
■石川・能登で大雨のため列車が転覆(1985)
■熊本・鞍岳で、6月からの雨が1000ミリを超す(1997)
■阿蘇山で約9年ぶりに降灰、活動活発化で注意呼びかけ(2003)
■佐多(鹿児島)107ミリ(06:10)(2007)
■群馬県館林市で39.5℃(2013)
■台風8号は10日午前7時前に鹿児島県阿久根市付近に上陸。その後、本州の南岸を東へ進み午後6時半頃に和歌山県南部に再上陸。11日午前2時半頃に伊豆半島南部を通過し、午前5時前に千葉県富津市付近に再上陸(2014)
■北海道南西沖地震M7.8、奥尻島で最大10メートルの津波、死者・不明230人、3000戸の家屋流失(1993)
■青森・八甲田山で自衛隊員ガス中毒、3人死亡(1997)
■熊本から大分にかけて断続的に激しい雨。7時に熊本で80ミリ、日雨量は阿蘇山で391ミリ、俵山で384ミリ、熊本で288ミリ(2003)
■米気象衛星「ゴーズ9号」の画像データが、午前4~9時にかけて一時的に配信されないトラブル。撮影した画像を受信、伝達する地上施設に不具合(2003)
■九州北部で、未明~昼前にかけて記録的な大雨。気象庁は「熊本県と大分県を中心に、これまでに経験したことのないような大雨」と表現した。 (2012)
■日本標準時の制定、東経135度の子午線が日本の標準時に。実際の使用は1888年1/1から(1886)
■ニューヨーク市で25時間の大停電、完全復旧は2日後の夜(1977)
■伊東沖海底噴火、高さ10メートルの「手石海丘」ができた(1989)
■兵庫・宝塚で裏山が崩れ、一家4人が死亡。当日は近畿で時間雨量30ミリ以上の強雨。(1997)
■『平成16年7月新潟・福島豪雨』13日朝~昼頃にかけて、新潟県中越地方や福島県会津地方で非常に激しい雨。日降水量は栃尾(新潟)421ミリ、只見町(福島)325ミリ(2004)
■台風4号、沖縄本島付近を通過、那覇で939.7hPa(09:33)を観測、過去50年間で最も低い記録。ESE56.3m/s(08:14)の突風も(2007)
■「高温注意情報」が地方単位で初めて発表。対象となったのは、関東甲信、東海、近畿、九州北部。(2011)
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■気象衛星「ひまわり1号」の打ち上げ成功(1977)
■勝浦(千葉)105ミリ(23:19)(2007)
■木頭(徳島)で日降水量531ミリ(観測史上1位)、池川(高知)で日降水量527ミリ(7月1位)(2007)
■東海地方を中心に猛暑、全国で370人以上が熱中症と見られる症状で病院に搬送される(2008)
■九州北部で記録的大雨。北九州市の旦過(たんが)市場では、紫川の支流の神嶽(かんたけ)川から水があふれ、各店舗に浸水した(2010)
■福岡、大分を中心に大雨。福岡、佐賀、大分、熊本の4県で、少なくとも8万世帯24万人に避難指示(2012)
■群馬県館林市で39.3℃(2015)
■関東甲信で雷雨。水戸で径25ミリのひょう(2016)
■九州北部や中国地方で激しい雨。島根県江津市を流れる江の川が氾濫した(2020)
■ドイツ西部のライランラント・プファルツ州などで大雨、14~15日にかけて洪水が発生 (2021)
■近畿で激しい雷雨、大阪府内で約6000軒、兵庫県内で約1万1000軒が停電 (2021)
■会津磐梯山が爆発(1888)
■茨城・下館市付近でダウンバースト、最大風速は50~69m/sの突風が吹いた(1996)
■沖縄本島、大東島、宮古島地方に少雨に関する沖縄地方気象情報。6月21日~7月14日までの降水量(平年比)は、那覇0.0ミリ(0%)久米島10.0ミリ(9%) 南大東島2.5ミリ(3%)宮古島3.0ミリ(4%) (2003)
■「平成18年7月豪雨(~24日)」九州では18~24日までの7日間の総雨量が、多い所で1200ミリを超え、宮崎県えびの市で1281ミリ、鹿児島県紫尾山で1264ミリに達した。 長野県、富山県でも15~21日までの7日間の総雨量が多い所で600ミリを超えた(2006)
■奄美地方で遅い梅雨明け。統計史上、1983年と並び最も遅い記録 (2010)
■気象庁は7月11日~14日に九州北部地方で発生した豪雨を「平成24年7月九州北部豪雨」と命名。熊本県阿蘇市阿蘇乙姫で最大24時間降 水量が507.5ミリ。統計期間が10年以上の観測地点のうち、最大1時間降水量で計7地点、最大24時間降水量で計8地点が、観測史上1位 の値を更新(2012)
■京都市と亀岡市周辺で局地的大雨。京都市では川の水が溢れ、住宅3軒が損壊、200軒が浸水するなどの被害。 (2012)
■非常に不安定、千葉県で記録的短時間大雨(市原市付近で約100ミリ)。横浜で16年ぶりに時間80ミリ以上の猛烈な雨(2016)
■帯広37.1℃、3日連続で猛暑日で1925年(7/30~8/1)以来92年ぶり。北見では17年ぶりに2日連続の猛暑日(2017)
■「令和2年7月豪雨」の降水量(2020年7月上旬)の総和は20万8308.0ミリ(1地点あたり216.1ミリ)で、これまで最多だった「平成30年7月豪雨」(2018年7月上旬)の記録を超えた(2020)
■初の原爆実験、アメリカ・ニューメキシコ州で(1945)
■佐賀市で39.6℃、観測史上1位(1994)
■潮岬で日降水量387.5ミリ、梅雨前線による(1998)
■「平成19年(2007年)新潟県中越沖地震」マグニチュード6.8、震度6強:長野県飯綱町、新潟県長岡市、柏崎市、刈羽村(2007)
■庄原(広島)64.0ミリ(17:40)。庄原市内の複数箇所で土石流や河川のはんらんが相次いで発生。道路の寸断で多くの人が孤立状態に(2010)
■波照間(沖縄)35.0℃(2020)
■「シューメーカー・レビー第9彗星」が木星に衝突(~22日)、彗星は木星の重力で21個に粉砕された(1994)
■上空に寒気。大阪南部から奈良北部にかけて局地的大雨、約600棟が床上・床下浸水(2007)
■北海道大雪山系のトムラウシ山(2141メートル)でツアー客ら19人が遭難。17日朝に男女8人の死亡が確認され、単独登山した男性と美瑛岳での犠牲者を合わせ死者10人に(2009)
■東急世田谷線上町駅でレールが約25メートルにわたり約1.6センチ、ホーム側にゆがんだ影響で56本が運休。猛暑で鉄製のレールが熱せ られ膨張したとみられる。(2011)
■台風11号による避難指示や避難勧告は、関東から中国、四国地方にかけて最大のべ36万5千世帯、約87万人が対象となった。午後11時前、JR京都線で新快速が立ち往生、約1600人が約4時間車内に閉じ込められた。 (2015)
■名古屋市は未明の大雨の影響で、市営地下鉄栄駅に大量の雨水が流れ込み、一部が一時浸水(2019)
■昭和39年山陰・北陸豪雨、死者・不明128人、松江で日降水量263.8ミリ(1964)
■初の光化学スモッグ、東京・杉並区の高校で体育の授業中に生徒43人が救急車で運ばれる(1970)
■長崎・諫早市のJR長崎線で特急電車が脱線。風雨で斜面から落ちた石を特急がはね上げ、衝撃で脱線したという(2003)
■『平成16年7月福井豪雨』18日朝~昼前にかけて、福井県で非常に激しい雨。美山町では1時間に96ミリの猛烈な雨、総雨量285ミリ。福井市で日降水量197.5ミリ(2004)
■台風5号の影響で、西表島の日雨量335ミリ、与那国島で232ミリ(2005)
■サッカーの第6 回女子W杯ドイツ大会決勝で、日本代表「なでしこジャパン」が初優勝 (2011)
■台風11号。JR西日本の在来線は18日始発から運転を見合わせ、約半日後に全線で運転を再開。三連休初日で夏休み開始と重なった人も多く、運休や遅れは計約1000本、影響は約50万人に及んだ(2015)
■関東南部で局地的に激しい雷雨。東京都心(池袋など)や神奈川県で降ひょう(2017)
■多治見(岐阜)40.7℃、美濃(岐阜)40.6℃(2018)
土用
■東京・目黒や品川でクラゲによる停電。東京湾で異常発生したミズクラゲの大群が沿岸に押し寄せ、発電所の冷却水取り入れ口をふさいだため起こった(1972)
■九州北部で大雨、3時に福岡・飯塚で79.5ミリ、5時に太宰府で99ミリ。太宰府では降り始めから8時までの雨量が361ミリ。博多駅周辺では近くの御笠川が溢れ駅周辺の道路が冠水、地下街も浸水(2003)
■明け方、長野県岡谷市で土石流が発生、中央高速道路沿いの数件の民家が大量の土砂に埋まった。また、長野県箕輪町を流れる天竜川の堤防も決壊(2006)
■19時頃、岡山県美作市でF2の竜巻発生。F2以上のものは、2006年11月18日沖縄県名護市で発生して以来(2009)
■京都39.8℃、観測史上1位タイ(2018)
■人類が初めて月に立つ(1969)
■0~7時までに224ミリの雨を記録した熊本・水俣で土石流発生(2003)
■東京で39.5℃、観測史上1位(2004)
■牛久(千葉)で40.2℃(2004)
■九州南部梅雨明け。沖縄~東北までの地方で最後となったのは2001年以来9年ぶり (2010)
■福岡38.3℃、観測史上1位(2018)
■午前10時05分、長崎県五島と対馬市に「大雨特別警報」(2019)
■奄美で1951年統計開始以降、最も遅い梅雨明け(2020)
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■南極ボストーク基地で−89.2℃、最低気温の世界記録(1983)
■甲府市で40.4℃(2004)
■大手町で午前9時までの最低気温30.1℃(04:27)、午後11時前に30℃を下回るまで、約39時間半も30℃以上の状態が続いた。最低気温は23:48に記録した29.6℃(2004)
■山口県で豪雨被害。防府市真尾では特別養護老人ホームの裏山が崩れ、大量の土砂が施設に流れ込んだ(2009)
■東京都心で2年ぶり、7月としては4年ぶりの猛暑日(2010)
■久留米(福岡)1時間に90.0ミリ(05:41)、12時間降水量308.5ミリ(09:50)いずれも観測史上1位(1977年~)(2019)
大暑
■日降水量・えびの519ミリ、阿久根509ミリ(2006)
■国内で46年ぶりの皆既日食。ただし、皆既帯は南太平洋をのぞいて、雲の下となったところが多い(2009)
■横手(秋田)で日降水量262.0ミリ(観測史上1位)(2017)
■名古屋39.5℃(2018)
■昭和57年7月豪雨(7/10~26)長崎に被害集中、死者・不明345人、長崎市では23日19時からの3時間に315ミリを記録。総雨量は佐賀・多良浜で1223ミリ(1982)
■昭和58年7月豪雨(7/20~23)島根・浜田市で総雨量521.5ミリ、日最大降水量331.5ミリ。死者・不明117人(1983)
■長崎・厳原で12時8分までの前1時間に116ミリの猛烈な雨(2003)
■東京の最高気温22.0℃、1965年以来38年ぶりの涼しい大暑(2003)
■東京・足立区で震度5強の地震。東京23区で震度5以上を観測したのは、1992年2/2以来13年ぶり。また、埼玉県草加市、鳩ヶ谷市、八潮市、三郷市、千葉県市川市、船橋市、浦安市、木更津市、東京都大田区、江戸川区、神奈川県横浜市、川崎市などでは震度5弱(2005)
■舞鶴で38.6℃(2008)
■仙台で7月としては9年ぶりの猛暑日(2010)
■東京都心で14時過ぎから局地的に激しい雷雨。16時30分、東京都に記録的短時間大雨情報「目黒区付近と世田谷区付近で約100ミリ」東京のキロクアメは3年ぶり(2013)
■熊谷で41.1℃、2013年8月に高知県四万十市江川崎で記録した41℃を超えて、国内最高気温を5年ぶりに更新。東京都青梅市でも最高気温40.8℃と都内で初の40℃以上(2018)
■名古屋39.6℃(2018)
■与那国島35.5℃(観測史上1位)1956年~(2020)
土用の丑
■河口湖で竜巻発生、ボート2隻転覆(1990)
■前橋市で最高気温40.0℃、観測史上1位(2001)
■梅雨前線活発。九州北部(長崎・福岡)では夕方から時間100ミリを超す猛烈な雨を観測。日降水得量は芦辺(長崎)313.0ミリ(2009)
■東京都心で4日連続の猛暑日、7月としては初めてのこと(2010)
■地上アナログ放送終了(2011)
■3日連続で、猛暑日200地点以上(2018)
■山形で最高気温40.8℃(1933)
■諫早豪雨(~28日)九州、特に長崎に被害、死者・不明992人(1957)
■首都圏、大雷雨(熱界雷)で混乱、山手線など97本運休(1987)
■長野県の「駒ケ岳ロープウェイ」が、落雷による停電で一時運行不能に。山頂側の千畳敷駅付近に約1230人が取り残され、26日午前4時にようやく全員が無事下山(2004)
■東京で霧観測。2006年では2回目(4/11以来)。7月の霧は、1995年以来11年ぶり(2006)
■欧州熱波。パリ42.6℃、オランダで観測史上初めて40℃超(2019)
■18時30分頃、埼玉県三郷市でJEF1の竜巻発生(2020)
■長野市内で大規模な地滑り、26人死亡(1985)
■大阪で幻の最低気温30.2℃、夜には26.2℃まで下がって記録にならず(1991)
■台風9号が陸、3個連続上陸は4年ぶり。(6月に7、8号が上陸)(1997)
■パリ発ワシントン行きのコンコルドが滑走中に火を噴いて墜落、113名死亡。(2000)
■宮城県で未明、朝、夕方と連続して地震が発生(2003)
■台風7号が千葉県鴨川市付近に上陸、箱根(神奈川)で日降水量400ミリ(2005)
■7月19日~26日に中国地方及び九州北部地方で発生した豪雨について、気象庁は「平成21年7月中国・九州北部豪雨」と命名。総雨量は椿ヶ鼻(大分)で702.0ミリ、太宰府(福岡)で636.5ミリ(2009)
■鴻巣(埼玉)、霞ヶ浦(茨城)で竜巻発生(2010)
■小呂島(福岡)で03:50までの12時間に314.5ミリ(2020)
■鹿児島で3日連続36℃台を観測(2007)
■福井・敦賀市の公園のイベント会場でテントが突風で飛ばされ、巻き込まれた男性1人が死亡(2008)
■14時ごろ、群馬県館林市で竜巻発生。スーパーのガラスが割れるなど234棟が損壊(2009)
■多治見(岐阜)で9日連続の猛暑日(2010)
■第36回隅田川花火大会は、雷雨のため開始30分後に中止。同大会が中止となったのは、1978年以降初めて(2013)
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■福岡市で05時までの1時間に96.5ミリ。台風9号の影響だが、1時間後の06時に台風は山陰沖で熱帯低気圧に変わり東進、28日夜~29日朝にかけて北陸西部から東海に南下、その後は西寄りに進み31日21時に紀伊半島の南海上で消滅(1997)
■前線と上空の寒気で、北陸や近畿で局地的な大雨。金沢市中心部を流れる浅野川が数か所で氾濫し、付近の住民約5万人に避難指示。神戸市灘区では都賀川が急激に増水、河川敷にいた10人が流された(2008)
■山口・島根県付近で時間100ミリを超す猛烈な雨、山口で時間143.0ミリ(08:13)(2013)
■台風12号西進。午後7時半頃、神奈川・小田原市の海沿いを走る国道135号線で、乗用車やパトカー15台が高波にのまれた。静岡・熱海市のホテルで壁に大きな穴が開き、ホテル駐車場の約20台の車も高波で流され、壊れるなどの被害。別のホテルでは、高波で海に面したレストランの窓ガラスが割れ、5人が軽いケガ(2018)
■台風8号が宮城・石巻市付近に上陸。宮城県への上陸は1951年の統計開始以来初 (2021)
■鹿児島で異常潮、潮位が通常より88センチも高くなった。大隅半島に上陸した台風11号で気圧が下がり、強風で海水が吹き寄せられたことが原因(1989)
■モスクワで38.2℃(2010)
■東京都墨田区で建設中の東京スカイツリーは、強風で大型クレーンが使えず、タワー本体の工事が中止に。高さ400メートル突破が、翌日に持ち越しとなった(2010)
■十日町(新潟)121.0ミリ(20:51)、宮寄上(新潟)93.5ミリ(10:43)(2011)
■午後3時、南シナ海で台風10号発生。台風が7月に8個発生したのは、1971年に並び7月最多(2017)
■最上川が53年ぶりに氾濫(2020)
■関東南部で大雨、横浜で15:50からの1時間に92ミリ(1998)
■鹿児島で局地的豪雨。吉田町で午前0時40分までの1時間に88ミリ、鹿児島市でも29日午後10時10分までの1時間に58ミリ。鹿児島市では市内を流れる新川があふれた(2003)
■農林水産省が「低温・日照不足対策本部」を設置。同様の対策本部設置は作況指数74の大凶作だった93年以来10年ぶり(2003)
■中国地方~東日本にかけて梅雨明けの発表。「前線消滅型」の梅雨明けは3年ぶり(2006)
■只見(福島)で27日からの総雨量が711.5ミリに。記録的短時間大雨情報は、29日~30日朝にかけて新潟県で30回、一連の雨で出された 情報の数としては過去最多。気象庁は「平成23年7月新潟・福島豪雨」と命名した(2011)
■富士山頂で最も早い初冠雪(1963)
■北海道で異様な夕焼け、原因はアムール川河口付近で起きた山火事の煙(1988)
■東京で19日ぶりに30℃を上回り真夏日、2003年7月の真夏日は3日(平年14.8日)(2003)
■仙台は7月の日照時間34.2時間(平年比27%)で、大冷夏の93年7月の値(55.3時間)より少くなった。 東京も日照時間48.2時間(平年比32.7%)(2003)
■7月の1カ月間に東京都内で熱中症のため、救急搬送された患者数は628人にのぼった(2004)
■午後0時35分頃、千葉県白子町の中里海岸で男女9人が落雷に遭う(2005)
■鹿児島で22日から10日連続35℃以上の猛暑日(2007)
■江丹別(上川)38.4℃(2021)
   
Last Update:2023-08-01 00:00:02