2006年5月30日(火)

天気(9時) 最低気温 最高気温

札幌

にわか雨

12.5 ℃

16.2 ℃

仙台

15.6 ℃

22.1 ℃

新潟

14.8 ℃

20.4 ℃

東京

19.3 ℃

26.8 ℃

名古屋

17.0 ℃

27.5 ℃

大阪

快晴

17.8 ℃

26.4 ℃

広島

15.1 ℃

25.5 ℃

高知

快晴

15.5 ℃

26.6 ℃

福岡

快晴

17.2 ℃

28.0 ℃

那覇

19.3 ℃

24.6 ℃

『関東で激しい雷雨』
▲ 最低気温は9時まで、最高気温は21時までのデータです。
日本海には引き続き寒冷低気圧があり、
東・北日本で大気の状態が不安定。

関東では午前中、青空が広がるが、昼前には早くも雷雲が発生。
山沿いでは急速に規模を拡大している。
夕方、発達したエコーは北部のライン状と、
南部(多摩地域)の団塊状がある。
特に発達しているのは北部のライン状。
南東方向にゆっくりと移動している。

また、北海道は太平洋側を中心に雨のところが多い。
梅雨入りしている沖縄は梅雨空が続く。
最高気温 沖縄、北陸、北海道で
      平年を3℃前後下回るが、
      そのほかは平年並みかやや高い程度。
       札幌16.2℃(5月上旬)
       旭川16.6℃(5月上旬)
       釧路11.7℃(5月中旬)
       新潟20.0℃(5月中旬)
       那覇24.6℃(4月中旬)

最低気温 北日本で高い。
      札幌12.5℃(平年差+3℃)
      旭川11.4℃(平年差+3℃)
      盛岡14.6℃(平年差+4℃)
      仙台15.6℃(平年差+3℃)
     朝の気温は高かったものの、
      日中は上がらず、
      札幌では朝と日中の気温差が
      4℃くらいしかなかった。

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