2006年6月18日(日)

天気(9時) 最低気温 最高気温

札幌

15.7 ℃

21.9 ℃

仙台

16.1 ℃

17.8 ℃

新潟

18.8 ℃

25.3 ℃

東京

にわか雨

21.1 ℃

23.0 ℃

名古屋

にわか雨

20.1 ℃

27.6 ℃

大阪

21.0 ℃

27.2 ℃

広島

20.7 ℃

27.3 ℃

高知

21.7 ℃

27.4 ℃

福岡

にわか雨

20.9 ℃

29.8 ℃

那覇

26.8 ℃

30.6 ℃

『クロアチア戦 引き分け』
▲ 最低気温は9時まで、最高気温は21時までのデータです。
西日本の太平洋側は朝のうちまで雨、
静岡や関東の雨は、午前中一時的に止んだ程度で、
午後も広い範囲で雨。夕方には都内で時間10ミリ前後。
東京でも、雨が止んだのは夜になってから。

大陸から東シナ海にかけて、発達した対流雲の連なり。
明け方〜日中にかけては、屋久島や沖縄本島北部で激しい雨。
06時:尾之間(鹿児島)33ミリ(日降水量107ミリ)、
07時:尾之間48ミリ、中之島(鹿児島)57ミリ、
12時:国頭(沖縄)49ミリ、
16時:東(沖縄)79ミリ(日降水量100ミリ)、
夕方には先島諸島でも、局地的に激しい雨となった。
17時:与那国島68ミリ、所野54ミリ、
18時:所野50ミリ(日降水量112ミリ)、
与那国島48ミリ(日降水量124ミリ)、
21時:石垣島47ミリ、大原41ミリ、22時:下地45ミリ。
ただし、沖縄の雨の降り方は局地的で、
中南部の日降水量は2〜多い所でも7ミリくらい。

また、夕方以降は低気圧に近い北海道の道東で、
大気の状態が不安定、局地的に対流雲が発達。
22時:茶内原野(釧路)52ミリの激しい雨を観測。
茶内原野では、19日01時までの24時間に141ミリ、
16日01時〜19日12時までの総降水量が200ミリ。

ドイツ・ニュルンベルクで行われた、
W杯一次リーグ対クロアチア戦は、痛恨の引き分け。
試合開始(現地午後3時)の気温27℃(最高気温29℃)、
湿度37%、南の風2メートル。
最高気温 東北や関東では、
      前日に比べて5℃以上低い。
       仙台17.8℃は前日差−9℃、
       平年と比べても4℃低い気温。
      前日真夏日だった熊谷、前橋でも、
       今日は25℃を下回った。ただし、
       関東は湿度が高く快適ではない。
     北陸西部、東海〜西日本は、
      27℃〜30℃の範囲。
       金沢26.8℃、松江27.8℃、
       高松28.6℃、福岡29.8℃は、
       いずれも7月上旬並の気温。

最低気温 全国的に平年の気温を上回る朝、
      東〜北日本で高めの所が目立つ。
      宇都宮21.0℃は真夏並の気温。
      前橋21.3℃、熊谷20.8℃は7月中旬。
      札幌15.7℃、釧路10.7℃、秋田18.3℃、
       東京21.1℃、静岡20.8℃、金沢20.3℃、
       長野19.1℃、高知21.7℃は7月上旬並。

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