2006年12月13日(水)

天気(9時) 最低気温 最高気温

札幌

1.8 ℃

6.6 ℃

仙台

0.5 ℃

12.4 ℃

新潟

6.1 ℃

11.3 ℃

東京

快晴

6.5 ℃

13.4 ℃

名古屋

3.9 ℃

7.9 ℃

大阪

7.7 ℃

10.0 ℃

広島

8.4 ℃

10.9 ℃

高知

10.5 ℃

16.5 ℃

福岡

11.0 ℃

12.5 ℃

那覇

21.8 ℃

26.0 ℃

『天気変化早い』
▲ 最低気温は9時まで、最高気温は21時までのデータです。
本州南岸の前線の影響で広範囲で雨。
雨の降り出しは九州で早い時間から、
四国や中国地方で明け方から、近畿は朝のうちから、
東海は昼頃から、関東は昼過ぎ(14時頃)から。

関東は午前中晴れ間が多くなったが、
午後は急速に雲が広がり雨。天気変化が早くなっている。
東京は09時:快晴、12時:晴れ、15時:雨。

前線のキンク付近、紀伊半島でやや雨あしが強まる。
14時:西川(和歌山)21ミリ、15時:潮岬22ミリ。
また、北陸から北の日本海側でも雨や雪の所が多い。
最高気温 北日本は平年差+5℃前後、
      秋田12.3℃(平年差+6℃)
      札幌6.6℃、旭川4.4℃は同+5℃、
      釧路6.6℃、青森8.9℃、
       仙台12.4℃は平年差+4℃。
     東日本は平年並〜やや高めだが、
      東海、近畿、中国地方では、
      平年を3℃前後下回った。
       名古屋7.4℃は真冬並、
       大阪9.4℃は1月中旬並。
     九州南部〜沖縄は時期外れの暖かさ。
      鹿児島22.8℃(平年差+8℃)
      石垣島26.4℃、名護26.1℃、
       那覇26.0℃など沖縄は夏日に。

最低気温 東北、東日本内陸部では、
      平年並まで冷え込んだが、
      その他の各地は高めの気温。
       新潟6.1℃(平年差+4℃)
       東京6.5℃(同+2℃)
     西日本は南の方ほど高め。
       鹿児島13.9℃(平年差+8℃)
       高知10.5℃(同+7℃)
       福岡11.0℃(同+6℃)
     石垣島23.2℃、那覇21.8℃など、
      沖縄は20℃を下回らず、
       10月下旬並の気温。

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