東日本太平洋側から西日本にかけては穏やかな晴天。
北陸から北の日本海側は雲が多めで、
東北地方は昼前後から北部を中心に５〜10ミリ/hの雨。
北陸でも夕方以降は雨の降りだした所が多くなった。
気象庁が今月20日に発表した三ヶ月予報に異例の一部修正、
東・西日本の12月の気温「高い」→「平年並み」に手直しされた。
初霜：姫路（昨年比−９日）
名古屋（平年比＋５日、昨年比＋１日）
尾鷲（平年比＋12日、昨年比＋１日）
初氷：尾鷲（平年比−２日、昨年比＋１日）
名古屋（平年比−３日、昨年比＋１日）
岐阜（平年並み、昨年比＋10日）
福江（平年比−22日、昨年比−38日）
高円宮さまの本葬「斂葬（けんそう）の儀」がしめやかに行われ、
皇族方や小泉純一郎首相ら約800人が参列、安らかな永眠を祈った。
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最高気温 全国的に平年並みかやや高め。
最低気温 関東から北の各地は、
平年並み〜３℃前後高め。
西日本は平年差−２℃前後。
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