2006年1月29日(日)

天気(9時) 最低気温 最高気温

札幌

にわか雪

-2.9 ℃

-0.2 ℃

仙台

-2.3 ℃

7.3 ℃

新潟

0.7 ℃

7.3 ℃

東京

快晴

0.5 ℃

10.5 ℃

名古屋

快晴

-2.4 ℃

11.2 ℃

大阪

快晴

-0.5 ℃

12.4 ℃

広島

快晴

0.0 ℃

12.1 ℃

高知

0.9 ℃

15.2 ℃

福岡

3.3 ℃

12.6 ℃

那覇

15.8 ℃

21.8 ℃

『ポーランド 屋根崩落』
▲ 最低気温は9時まで、最高気温は21時までのデータです。
今年初めての移動性高気圧、全国的に晴れた所が多い。
ただし、高気圧の後面で前線の雲がまとまりつつある。
南西諸島では所々発達した雨雲み見られ断続的に雨、
日降水量は川平で34ミリ、中之島(鹿児島)と名瀬で28ミリ。

東日本はほぼ一日晴れ、北陸も朝から晴天。
多雪地帯でもプラスの気温となった所が多い。
東北地方も太平洋側を中心に晴れるが、
北海道の日本海側は午前中を中心にまだ雪雲がかかる。
札幌では3〜15時まで3時間ごとの実況が「にわか雪」。

西日本や東海、甲信地方は日較差12℃以上の所が多い。
   最高気温 最低気温 日較差
・飯田 11.2℃、−6.5℃ 約18℃
・鳥取 13.7℃、−3.5℃ 約17℃
・奈良 12.2℃、−4.4℃ 約16℃
・甲府 10.3℃、−4.9℃ 約15℃
・豊岡 11.3℃、−4.0℃ 約15℃
・山口 12.9℃、−1.1℃ 約14℃

28日夕方(日本時間29日未明)、
ポーランド南部カトウィツェで展示場の屋根が崩落、
66人が死亡、140人以上が負傷したとされる。
展示場は1990年代後半に建築されたばかりだが、
地元警察は積雪の重みで屋根が崩落した可能性を指摘。
最高気温 全国的に平年差+2℃以上、
      北日本は2月下〜3月上旬並。
      関東はだいたい平年並、
     名古屋から西は高めで、
      西日本では場所によって+5℃以上。
      名古屋11.2℃(平年差+3℃)3月上
      大阪12.3℃(同+4℃)3月上
      松江12.2℃(同+5℃)3月中
      高知15.2℃(同+4℃)3月中
      鹿児島17.9℃(同+6℃)3月下
      那覇21.8℃(同+3℃)3月下

最低気温 北日本は高め。
      旭川−6.4℃(平年差+7℃)
      釧路−6.9℃(平年差+6℃)
      札幌−2.9℃(平年差+5℃)
     東北南部、関東は平年並。
     甲信、東海、近畿、中国、四国は、
      冷え込みが強まった。
       松江−2.5℃(平年差−3℃)
       長野−7.4℃、名古屋−2.4℃、
       大阪−0.5℃、高松−1.6℃は、
       いずれも平年を2℃下回る気温。
     九州南部〜沖縄は高めの気温。
       鹿児島6.8℃(平年差+3℃)
       那覇15.8℃(平年差+2℃)

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