2004年 1月24日(土)
| 天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
| 札幌 | にわか雪 | -2.1 ℃ | -6.4 ℃ |
| 仙台 | 快晴 | 5.2 ℃ | -4.4 ℃ |
| 新潟 | 曇 | 3.6 ℃ | 1.1 ℃ |
| 東京 | 曇 | 7.3 ℃ | 1.1 ℃ |
| 名古屋 | 晴 | 7.0 ℃ | -1.1 ℃ |
| 大阪 | 曇 | 6.6 ℃ | 1.3 ℃ |
| 広島 | 晴 | 7.5 ℃ | -2.1 ℃ |
| 高知 | 曇 | 10.5 ℃ | 0.7 ℃ |
| 福岡 | にわか雪 | 4.0 ℃ | -0.4 ℃ |
| 那覇 | 雨 | 13.8 ℃ | 11.2 ℃ |
『トレーラーに列車衝突』
冬型が継続、寒気居座る。21時：輪島500hPa−40.1℃。
北陸地方を中心に降雪が続き、
石川の山間部や新潟県では日降水量に換算して50～70ミリ。
石川・山中では一日で積雪が40センチ増。
太平洋側は晴れた所が多いが、
関東～東海は南海上の低気圧の影響で日中は雲が多め。
初霜：下関（平年比＋17日、昨年比＋41日）
午前11時10分頃ＪＲ北陸線大聖寺駅近くの踏切で、
スリップで立ち往生した大型トレーラーに普通列車が衝突。
この影響や積雪でＪＲ北陸線・七尾・氷見線では、
午後７時半までに特急23本を含む計65本が運休した。
福井県勝山市のえちぜん鉄道・勝山永平寺線では、
雪の重みで倒れた木が架線を切断する事故が相次ぎ一時全面運休。
北陸地方を中心に降雪が続き、
石川の山間部や新潟県では日降水量に換算して50～70ミリ。
石川・山中では一日で積雪が40センチ増。
太平洋側は晴れた所が多いが、
関東～東海は南海上の低気圧の影響で日中は雲が多め。
初霜：下関（平年比＋17日、昨年比＋41日）
午前11時10分頃ＪＲ北陸線大聖寺駅近くの踏切で、
スリップで立ち往生した大型トレーラーに普通列車が衝突。
この影響や積雪でＪＲ北陸線・七尾・氷見線では、
午後７時半までに特急23本を含む計65本が運休した。
福井県勝山市のえちぜん鉄道・勝山永平寺線では、
雪の重みで倒れた木が架線を切断する事故が相次ぎ一時全面運休。
最高気温 新潟から北日本にかけては、
だいたい平年並みの気温。
東～西日本は今日も気温が上がらず、
東京、大阪、広島、九州以南の各地は
真冬以下の気温となった。
中でも福岡は平年差−６℃、
那覇は平年差−５℃。
最低気温 東北北部～北海道にかけては、
この時期としては高めの気温。
3月中旬～下旬並み。
東～西日本にかけても、
前日に比べて２℃前後高く、
０℃を下回らなかった所も多い。
ただ、九州～南西諸島にかけては、
まだ平年より２℃前後低く真冬以下。
だいたい平年並みの気温。
東～西日本は今日も気温が上がらず、
東京、大阪、広島、九州以南の各地は
真冬以下の気温となった。
中でも福岡は平年差−６℃、
那覇は平年差−５℃。
最低気温 東北北部～北海道にかけては、
この時期としては高めの気温。
3月中旬～下旬並み。
東～西日本にかけても、
前日に比べて２℃前後高く、
０℃を下回らなかった所も多い。
ただ、九州～南西諸島にかけては、
まだ平年より２℃前後低く真冬以下。
