2004年 1月30日(金)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 晴 | 1.7 ℃ | -5.6 ℃ |
仙台 | 晴 | 6.1 ℃ | -2.2 ℃ |
新潟 | にわか雪 | 5.3 ℃ | 1.0 ℃ |
東京 | 曇 | 10.7 ℃ | 5.4 ℃ |
名古屋 | 曇 | 11.4 ℃ | 2.0 ℃ |
大阪 | 曇 | 11.5 ℃ | 2.5 ℃ |
広島 | 晴 | 13.7 ℃ | 1.0 ℃ |
高知 | 快晴 | 15.5 ℃ | 1.6 ℃ |
福岡 | 快晴 | 12.0 ℃ | 1.2 ℃ |
那覇 | 晴 | 20.1 ℃ | 13.5 ℃ |
『マンホール恐怖症』
日本海西部と関東沖で風が収束、
関東南東海上では下層渦が明瞭となり15時には低気圧も解析、
(ただし、時間と共に陸地から離れる傾向)。
日本海中部、北部では寒気に伴う雲がやや拡大化。
山陰東部から北の日本海側の所々で時間0~5ミリ以下の降水、
北陸平野部はプラスの気温で雨が主体。
太平洋側は西日本を中心に晴れた所が多くなった。
ウメ開花:宮崎(平年比+9日、昨年比+22日)
12月からの降雪量が1メートルに達し、
歴代5位の記録になっているニューヨークでショッキングな事故。
道路の凍結を防ぐ目的で撒かれている大量の塩が、
地下電線の漏電を起こす原因となり、
マンホールのフタに接触した女性が感電死したという。
関東南東海上では下層渦が明瞭となり15時には低気圧も解析、
(ただし、時間と共に陸地から離れる傾向)。
日本海中部、北部では寒気に伴う雲がやや拡大化。
山陰東部から北の日本海側の所々で時間0~5ミリ以下の降水、
北陸平野部はプラスの気温で雨が主体。
太平洋側は西日本を中心に晴れた所が多くなった。
ウメ開花:宮崎(平年比+9日、昨年比+22日)
12月からの降雪量が1メートルに達し、
歴代5位の記録になっているニューヨークでショッキングな事故。
道路の凍結を防ぐ目的で撒かれている大量の塩が、
地下電線の漏電を起こす原因となり、
マンホールのフタに接触した女性が感電死したという。
最高気温 北海道、東海~西日本で高め、
2月下旬~3月中旬並み。
広島13.7℃(平年差+5℃)
鹿児島15.8℃(平年差+4℃)
那覇20.1℃は3月上旬並み。
東北、北陸、関東はだいたい平年並み。
最低気温 全国的に平年並みかやや高めで、
北海道や東北の内陸部を除いて、
特に厳しい冷え込みの所はなし。
関東南部は平年差+3℃前後、
3月中旬並みの気温となった。
2月下旬~3月中旬並み。
広島13.7℃(平年差+5℃)
鹿児島15.8℃(平年差+4℃)
那覇20.1℃は3月上旬並み。
東北、北陸、関東はだいたい平年並み。
最低気温 全国的に平年並みかやや高めで、
北海道や東北の内陸部を除いて、
特に厳しい冷え込みの所はなし。
関東南部は平年差+3℃前後、
3月中旬並みの気温となった。