2004年 2月17日(火)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 曇 | 2.0 ℃ | -3.4 ℃ |
仙台 | 曇 | 10.9 ℃ | 0.6 ℃ |
新潟 | 晴 | 7.9 ℃ | 0.6 ℃ |
東京 | 晴 | 13.2 ℃ | 2.5 ℃ |
名古屋 | 曇 | 10.1 ℃ | -0.9 ℃ |
大阪 | 曇 | 9.9 ℃ | 1.1 ℃ |
広島 | 曇 | 14.2 ℃ | 1.0 ℃ |
高知 | 快晴 | 16.8 ℃ | 2.4 ℃ |
福岡 | 曇 | 15.5 ℃ | 5.1 ℃ |
那覇 | 快晴 | 21.5 ℃ | 12.9 ℃ |
『網走、紋別流氷接岸』
春一番が吹いてから3日しかたっていないのに、
もう二度目の日本海低気圧。
前線の通過に伴い、山陰や北陸は雨、北日本でもみぞれや雪。
今回は寒気の流れ込みが弱いので、黄海や東シナ海には
すじ状雲が見られない。
南風が強まったのは、神奈川県と千葉県だけ。
そのため、気温の上がり方にも差ができ、
横浜は15.8℃、一方東京は13.2℃だった。
流氷接岸:網走(平年比+16日)統計開始以来2番目に遅い
紋別(平年比+12日、昨年比+22日)
流氷初日:根室(平年比+4日、昨年比+22日)
大分県九重町で鳥インフルエンザ発生。
死んだチャボから陽性反応がでた。
もう二度目の日本海低気圧。
前線の通過に伴い、山陰や北陸は雨、北日本でもみぞれや雪。
今回は寒気の流れ込みが弱いので、黄海や東シナ海には
すじ状雲が見られない。
南風が強まったのは、神奈川県と千葉県だけ。
そのため、気温の上がり方にも差ができ、
横浜は15.8℃、一方東京は13.2℃だった。
流氷接岸:網走(平年比+16日)統計開始以来2番目に遅い
紋別(平年比+12日、昨年比+22日)
流氷初日:根室(平年比+4日、昨年比+22日)
大分県九重町で鳥インフルエンザ発生。
死んだチャボから陽性反応がでた。
最高気温 九州と四国で、
3月下旬から4月上旬の気温。
高知16.1℃ 宇和島16.6℃
大分19.0℃ 長崎16.1℃
宮崎19.6℃ 鹿児島18.3℃
最低気温 沖縄から関東にかけて冷え込む。
名古屋−0.9℃ 4日ぶりの冬日
京都−0.3℃ 6日ぶりの冬日
山口−0.2℃ 3日ぶりの冬日
一方、北日本は平年より3~5℃高い。
札幌−3.4℃(平年差+3.8℃)
7日連続平年を上回る。
3月下旬から4月上旬の気温。
高知16.1℃ 宇和島16.6℃
大分19.0℃ 長崎16.1℃
宮崎19.6℃ 鹿児島18.3℃
最低気温 沖縄から関東にかけて冷え込む。
名古屋−0.9℃ 4日ぶりの冬日
京都−0.3℃ 6日ぶりの冬日
山口−0.2℃ 3日ぶりの冬日
一方、北日本は平年より3~5℃高い。
札幌−3.4℃(平年差+3.8℃)
7日連続平年を上回る。