2005年11月23日(水)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 曇 | 7.7 ℃ | -1.0 ℃ |
仙台 | 快晴 | 11.8 ℃ | 3.8 ℃ |
新潟 | 曇 | 14.1 ℃ | 5.0 ℃ |
東京 | 晴 | 15.0 ℃ | 7.5 ℃ |
名古屋 | 晴 | 15.4 ℃ | 5.0 ℃ |
大阪 | 曇 | 15.6 ℃ | 7.0 ℃ |
広島 | 曇 | 15.1 ℃ | 4.0 ℃ |
高知 | 快晴 | 18.1 ℃ | 5.5 ℃ |
福岡 | 晴 | 16.4 ℃ | 8.4 ℃ |
那覇 | 曇 | 23.0 ℃ | 19.9 ℃ |
『「はやぶさ」着陸していた』
オホーツク海の低気圧は閉塞、次第に弱まる傾向。
北海道の風もおさまってきた。日本海北部の寒気移流も弱まる。
高気圧が日本付近を広く覆い、太平洋側を中心に晴れ。
北陸地方は下層収束に伴う低い雲がかかり所々で雨。
北日本も天気の変化が早く、午後は早くも次の低気圧が接近、
暖湿流の流入に伴い、新潟、山形、秋田で発雷も。
21時実況「雷」:秋田、酒田
また、東シナ海の雲域が北に拡大、
南西諸島だけでなく午後には九州南部でも弱い雨。
カエデ紅葉:浜田(平年比+1日、昨年比−2日)
新潟(平年比+12日)
宇宙航空研究開発機構は、探査機「はやぶさ」が20日朝、
小惑星「イトカワ」に約30分間着陸していたものの、
障害物を検出したために岩石試料採取装置が働かなかったと発表。
当初は高度約10メートルで水平移動したと考えられていたが、
その後の解析で着陸していたことが判明した。
探査機が小惑星に着陸後、離陸したのは世界で初めてのこと。
また、早ければ26日朝に、再び着陸と岩石試料採取を試みるという。
北海道の風もおさまってきた。日本海北部の寒気移流も弱まる。
高気圧が日本付近を広く覆い、太平洋側を中心に晴れ。
北陸地方は下層収束に伴う低い雲がかかり所々で雨。
北日本も天気の変化が早く、午後は早くも次の低気圧が接近、
暖湿流の流入に伴い、新潟、山形、秋田で発雷も。
21時実況「雷」:秋田、酒田
また、東シナ海の雲域が北に拡大、
南西諸島だけでなく午後には九州南部でも弱い雨。
カエデ紅葉:浜田(平年比+1日、昨年比−2日)
新潟(平年比+12日)
宇宙航空研究開発機構は、探査機「はやぶさ」が20日朝、
小惑星「イトカワ」に約30分間着陸していたものの、
障害物を検出したために岩石試料採取装置が働かなかったと発表。
当初は高度約10メートルで水平移動したと考えられていたが、
その後の解析で着陸していたことが判明した。
探査機が小惑星に着陸後、離陸したのは世界で初めてのこと。
また、早ければ26日朝に、再び着陸と岩石試料採取を試みるという。
最高気温 全国的に平年並まで上がった所が多い。
北陸や東北日本海側はやや高め。
青森10.5℃(平年差+2℃)
新潟14.1℃(平年差+2℃)
西日本は15℃を上回った所が多い。
最低気温 平年並~平年差−3℃。
北海道はほぼ全域で氷点下。
釧路−5.2℃(平年差−3℃)
本州の内陸部も冷え込みが強い。
河口湖−2.9℃(平年差−3℃)
長野−1.3℃(平年差−3℃)
秩父−0.6℃(平年差−2℃)
西日本も冷え込む。
広島4.0℃(平年差−3℃)
北陸や東北日本海側はやや高め。
青森10.5℃(平年差+2℃)
新潟14.1℃(平年差+2℃)
西日本は15℃を上回った所が多い。
最低気温 平年並~平年差−3℃。
北海道はほぼ全域で氷点下。
釧路−5.2℃(平年差−3℃)
本州の内陸部も冷え込みが強い。
河口湖−2.9℃(平年差−3℃)
長野−1.3℃(平年差−3℃)
秩父−0.6℃(平年差−2℃)
西日本も冷え込む。
広島4.0℃(平年差−3℃)