2006年 2月18日(土)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | にわか雪 | -1.1 ℃ | -8.6 ℃ |
仙台 | 快晴 | 6.7 ℃ | -3.9 ℃ |
新潟 | にわか雪 | 3.9 ℃ | -2.0 ℃ |
東京 | 晴 | 7.0 ℃ | 1.1 ℃ |
名古屋 | 快晴 | 9.4 ℃ | -0.8 ℃ |
大阪 | 晴 | 8.8 ℃ | 0.7 ℃ |
広島 | 晴 | 8.9 ℃ | 1.4 ℃ |
高知 | 快晴 | 11.1 ℃ | 1.1 ℃ |
福岡 | 晴 | 8.0 ℃ | 3.1 ℃ |
那覇 | 曇 | 19.0 ℃ | 14.9 ℃ |
『H2A 打ち上げ成功』
関東にかかっていた下層雲も、未明には海上に抜けた。
日中、東~西日本は晴れエリアに入るが、
午後は関東南部や西日本で再び雲が広がり始める。
南岸には下層シアーライン(九州、関東の南海上)。
北日本の雪は次第に弱まるが、
日本海側、沿岸部では引き続き西寄りの風が強い。
北海道は真冬日の所が多くなった。
ウメ開花:横浜(平年比+11日、昨年比+9日)
午後3時27分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、
宇宙国産のH2Aロケット9号機を打ち上げ、
運輸多目的衛星新2号「MTSAT2」の軌道投入に成功。
「MTSAT2」は気象観測で「ひまわり6号」のバックアップ機に。
ひまわり6号の運用終了時には、後続機となる予定。
日中、東~西日本は晴れエリアに入るが、
午後は関東南部や西日本で再び雲が広がり始める。
南岸には下層シアーライン(九州、関東の南海上)。
北日本の雪は次第に弱まるが、
日本海側、沿岸部では引き続き西寄りの風が強い。
北海道は真冬日の所が多くなった。
ウメ開花:横浜(平年比+11日、昨年比+9日)
午後3時27分、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が、
宇宙国産のH2Aロケット9号機を打ち上げ、
運輸多目的衛星新2号「MTSAT2」の軌道投入に成功。
「MTSAT2」は気象観測で「ひまわり6号」のバックアップ機に。
ひまわり6号の運用終了時には、後続機となる予定。
最高気温 北日本の太平洋側で平年並、
その他の各地は、
広範囲で平年を2℃前後下回った。
東京など関東南部は、
平年を4℃前後下回り風が冷たい。
西日本も中国、四国、九州では、
真冬並の気温の所が多くなった。
最低気温 朝の最低気温も、
平年を2℃ほど下回った所が多い。
西日本でも所々で氷点下、
前日より5℃前後低い所がほとんど。
松江−0.9℃(平年差−2℃)
松山−0.6℃(同−3℃)
高松−0.4℃(同−2℃)
鹿児島2.9℃は平年差−3℃、
こちらも真冬並の気温。
その他の各地は、
広範囲で平年を2℃前後下回った。
東京など関東南部は、
平年を4℃前後下回り風が冷たい。
西日本も中国、四国、九州では、
真冬並の気温の所が多くなった。
最低気温 朝の最低気温も、
平年を2℃ほど下回った所が多い。
西日本でも所々で氷点下、
前日より5℃前後低い所がほとんど。
松江−0.9℃(平年差−2℃)
松山−0.6℃(同−3℃)
高松−0.4℃(同−2℃)
鹿児島2.9℃は平年差−3℃、
こちらも真冬並の気温。