前日 翌日
▼2006年3月のカレンダーへ
2006年 3月13日(月)
▲ 最低気温は9時、最高気温は21時までのデータです。

天気(9時) 最高気温 最低気温
札幌 にわか雪 -2.9 ℃ -5.8 ℃
仙台 にわか雪 2.9 ℃ -2.4 ℃
新潟 1.2 ℃ -1.6 ℃
東京 8.1 ℃ 3.1 ℃
名古屋 7.3 ℃ 0.9 ℃
大阪 快晴 6.5 ℃ 1.7 ℃
広島 にわか雪 6.5 ℃ -0.2 ℃
高知 快晴 9.6 ℃ 2.4 ℃
福岡 5.5 ℃ 0.9 ℃
那覇 14.8 ℃ 13.2 ℃
『落雷判決』
低気圧がオホーツク海で発達し、
大陸から優勢な高気圧が張り出す。
等圧線が縦縞模様の強い冬型の気圧配置で、
九州の西や太平洋側まですじ状雲が見られる。
日本海側の広範囲で雪、太平洋側の一部でも小雪が舞った。

■9時の天気(積雪)
新潟:くもり(12) 長野:にわか雪(3) 
岐阜:にわか雪(−) 富山:にわか雪(5)
京都:にわか雪(−) 松江:にわか雪(6)
長崎:にわか雪(−) 佐賀:にわか雪(−)

■15時の天気
東京:にわか雪(気温6.3℃、湿度37%)
名古屋:にわか雪(気温3.4℃、湿度64%)
大阪:にわか雪(気温2.9℃、湿度73%)
広島:にわか雪(気温4.0℃、湿度45%)

しだれ柳:神戸(平年比+2日、昨年比−18日)
タンポポ:京都(平年比+5日、昨年比+4日)

■落雷は予見できた
1996年8月13日、大阪府高槻市でサッカーの試合中、
落雷を受けて重度の障害を負った男性(25)と、
その家族が学校や主催者に損害賠償を求めた
裁判の判決が最高裁であった。

最高裁第2小法廷は「落雷は予見可能だった」として、
審理を高松高裁に差し戻した。
最高気温 全国的に平年を5~10℃下回る。
      青森−2.2℃ 山形0.0℃ 東京8.1℃
      長野0.4℃ 新潟1.2℃ 名古屋7.3℃
      京都5.9℃ 大阪6.5℃ 広島6.5℃
      福岡5.3℃ 鹿児島9.0℃ 那覇14.8℃ 

最低気温 全国的に平年を下回り、
      特に西日本で下がり幅が大きい。
       奈良−0.5℃(平年差−2.1℃)
       広島−0.2℃(平年差−4.2℃)
       下関0.0℃(平年差−6.1℃)
       福岡0.9℃(平年差−4.8℃)
       長崎1.1℃(平年差−5.4℃)
       鹿児島2.7℃(平年差−5.0℃)
       那覇13.2℃(平年差−2.9℃)