2011年11月14日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | にわか雨 | 8.4 ℃ | 5.5 ℃ |
仙台 | 曇 | 15.7 ℃ | 9.9 ℃ |
新潟 | にわか雨 | 14.3 ℃ | 11.6 ℃ |
東京 | 曇 | 20.7 ℃ | 15.5 ℃ |
名古屋 | 晴 | 20.8 ℃ | 10.6 ℃ |
大阪 | 快晴 | 20.2 ℃ | 12.9 ℃ |
広島 | 快晴 | 20.7 ℃ | 10.4 ℃ |
高知 | 快晴 | 22.6 ℃ | 12.7 ℃ |
福岡 | 晴 | 19.4 ℃ | 12.1 ℃ |
那覇 | 曇 | 23.7 ℃ | 22.2 ℃ |
『札幌初雪 89年ぶりに遅く』
日本付近は冬型の気圧配置となり、日本海北部にはすじ状の雲が見られる。
また、日本海には収束線が発生し、北陸周辺では発達した雨雲が見られた。
能登半島など一部では発雷も。
全国的には晴れた所が多く、最高気温は平年を上回った。
イロハカエデ紅葉 青森(平年比+2日、昨年比+1日)
イチョウ黄葉 福岡(平年比+2日、昨年比+2日)
■初雪:札幌(平年比+17日、昨年比+19日)
1876年の統計開始以来、1916年、22年と同じで
観測史上3番目、戦後では最も遅い初雪となった。
なお、札幌で最も遅い初雪は1890年の11月20日、
次いで1886年の11月18日。
また、日本海には収束線が発生し、北陸周辺では発達した雨雲が見られた。
能登半島など一部では発雷も。
全国的には晴れた所が多く、最高気温は平年を上回った。
イロハカエデ紅葉 青森(平年比+2日、昨年比+1日)
イチョウ黄葉 福岡(平年比+2日、昨年比+2日)
■初雪:札幌(平年比+17日、昨年比+19日)
1876年の統計開始以来、1916年、22年と同じで
観測史上3番目、戦後では最も遅い初雪となった。
なお、札幌で最も遅い初雪は1890年の11月20日、
次いで1886年の11月18日。
【最高気温】
北海道では平年並み、そのほかは平年を3℃前後上回る。北海道は10℃以下、旭川では6.3℃であった。
一方、東京は20.7℃、名古屋は20.8℃、高知は22.6℃など、東・西日本は20℃超も多い。
【最低気温】
全国的に平年を3℃から9℃くらい上回る暖かい朝となった。氷点下の冷え込みは北海道と長野県の全国31地点のみ。
北海道・陸別-3.1℃
北海道・中徹別-3.0℃
北海道・上札内-1.6℃
北海道・帯広空港-1.4℃
長野・開田高原-0.9℃
北海道では平年並み、そのほかは平年を3℃前後上回る。北海道は10℃以下、旭川では6.3℃であった。
一方、東京は20.7℃、名古屋は20.8℃、高知は22.6℃など、東・西日本は20℃超も多い。
【最低気温】
全国的に平年を3℃から9℃くらい上回る暖かい朝となった。氷点下の冷え込みは北海道と長野県の全国31地点のみ。
北海道・陸別-3.1℃
北海道・中徹別-3.0℃
北海道・上札内-1.6℃
北海道・帯広空港-1.4℃
長野・開田高原-0.9℃