2016年 7月11日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 曇 | 22.1 ℃ | 15.4 ℃ |
仙台 | 曇 | 31.2 ℃ | 20.8 ℃ |
新潟 | 曇 | 25.8 ℃ | 21.7 ℃ |
東京 | 晴 | 33.5 ℃ | 22.3 ℃ |
名古屋 | 晴 | 35.0 ℃ | 23.5 ℃ |
大阪 | 曇 | 33.7 ℃ | 25.9 ℃ |
広島 | にわか雨 | 28.3 ℃ | 25.6 ℃ |
高知 | 曇 | 29.6 ℃ | 25.4 ℃ |
福岡 | にわか雨 | 29.7 ℃ | 25.6 ℃ |
那覇 | 曇 | 32.3 ℃ | 26.5 ℃ |
『ラニーニャ発生 秋に先送り?』
前線が九州付近に停滞し、活発な雨雲がかかる。
九州では断続的に強い雨が降り、
鹿児島県では7日の降り始めからの降水量が500ミリを超えた。
近畿地方から東北にかけての広い範囲で夏空が広がり
一部で35℃以上の猛暑日となった。
東京都心も午前中から30℃以上で、厳しい暑さとなった。
■エルニーニョ監視速報(No286)
現在は、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない
平常の状態が続いているとみられる。
夏の間にラニーニャ現象が発生する可能性は
これまでの予測に比べて小さくなり、
ラニーニャ現象の発生が秋になる可能性も出てきた。
九州では断続的に強い雨が降り、
鹿児島県では7日の降り始めからの降水量が500ミリを超えた。
近畿地方から東北にかけての広い範囲で夏空が広がり
一部で35℃以上の猛暑日となった。
東京都心も午前中から30℃以上で、厳しい暑さとなった。
■エルニーニョ監視速報(No286)
現在は、エルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない
平常の状態が続いているとみられる。
夏の間にラニーニャ現象が発生する可能性は
これまでの予測に比べて小さくなり、
ラニーニャ現象の発生が秋になる可能性も出てきた。
【最高気温】
九州と北日本の一部で平年を下回った。
そのほかの各地は平年を4℃前後上回り、
関東や東海、近畿では35℃以上の猛暑日となった。
【最低気温】
全国的に平年並みか、高くなった。
ただ、25℃以上の熱帯夜は
西日本の一部と沖縄のみ。
関東では寝苦しい夜にはならず、22℃前後だった。
九州と北日本の一部で平年を下回った。
そのほかの各地は平年を4℃前後上回り、
関東や東海、近畿では35℃以上の猛暑日となった。
【最低気温】
全国的に平年並みか、高くなった。
ただ、25℃以上の熱帯夜は
西日本の一部と沖縄のみ。
関東では寝苦しい夜にはならず、22℃前後だった。