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2018年 7月30日(月)
▲ 最低気温は9時、最高気温は21時までのデータです。

天気(9時) 最高気温 最低気温
札幌 31.8 ℃ 24.1 ℃
仙台 30.7 ℃ 24.7 ℃
新潟 35.8 ℃ 27.2 ℃
東京 31.9 ℃ 25.0 ℃
名古屋 快晴 36.4 ℃ 25.1 ℃
大阪 34.6 ℃ 25.6 ℃
広島 34.9 ℃ 27.3 ℃
高知 にわか雨 31.8 ℃ 23.6 ℃
福岡 32.3 ℃ 25.0 ℃
那覇 32.2 ℃ 28.0 ℃
『北陸・東海で猛暑』
台風12号は九州南部で動きが遅くなる。
台風の雲は崩れ、発達した雨雲は中心に残るのみ。
しかし、湿った空気が流れ込み、太平洋側で局地的に強い雨が降った。

全国的にみると、晴れた所が多く
日本海側や東海地方では強い日差しが照りつける。
北陸や東海では午前中から気温が高く、午後は猛暑日となった。
【最高気温】
雨が降った九州南部、四国、紀伊半島では平年並みか、低くなったが、そのほかの各地は平年を上回る厳しい暑さ。

石川・かほく 37.7℃(7月として最も高い記録)
岐阜・多治見 37.6℃
新潟・小出 37.4℃ 岐阜・中津川 37.1℃
福井・福井 37.1℃ 秋田・横手 37.0℃

【最低気温】
北日本は平年より高くなり、札幌は24.1℃だった。そのほかの各地は平年並みだったが、それでも25℃以上の熱帯夜。寝苦しい夜となった。