2025年 7月14日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 28.5 ℃ | 19.7 ℃ | |
仙台 | 26.7 ℃ | 21.9 ℃ | |
新潟 | 35.9 ℃ | 25.1 ℃ | |
東京 | にわか雨 | 29.9 ℃ | 24.9 ℃ |
名古屋 | 33.4 ℃ | 25.0 ℃ | |
大阪 | 晴 | 34.2 ℃ | 26.2 ℃ |
広島 | 29.0 ℃ | 25.7 ℃ | |
高松 | 29.7 ℃ | 25.8 ℃ | |
福岡 | 28.4 ℃ | 24.9 ℃ | |
那覇 | 31.5 ℃ | 25.6 ℃ |
『東海地方に線状降水帯発生予測情報』
台風5号は房総半島沖から三陸沖へ進む。
関東地方には断続的に雨雲がかかるが、大雨となったところはない。
風速15メートル以上の強風域が関東地方や東北地方にかかる。
交通機関への影響はなかった。
一方、西日本にある熱帯低気圧や日本海西部の低気圧に伴う雲域の影響で、
西日本や東海の一部で雨雲が発達した。
局地的には1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨が降った。
■東海地方に線状降水帯発生予測情報
気象庁は9時30分、三重県、愛知県、岐阜県、静岡県に
線状降水帯発生予測情報を発表した。
14日夜のはじめ頃から15日昼前にかけて、線状降水帯が発生し、
大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。
関東地方には断続的に雨雲がかかるが、大雨となったところはない。
風速15メートル以上の強風域が関東地方や東北地方にかかる。
交通機関への影響はなかった。
一方、西日本にある熱帯低気圧や日本海西部の低気圧に伴う雲域の影響で、
西日本や東海の一部で雨雲が発達した。
局地的には1時間に50ミリ前後の非常に激しい雨が降った。
■東海地方に線状降水帯発生予測情報
気象庁は9時30分、三重県、愛知県、岐阜県、静岡県に
線状降水帯発生予測情報を発表した。
14日夜のはじめ頃から15日昼前にかけて、線状降水帯が発生し、
大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性がある。
【最高気温】
フェーン現象の影響で、北陸を中心に35℃以上の猛暑日となった。
大潟(新潟)37.8℃ 高田(新潟)37.6℃
三国(福井)37.4℃ 三条(新潟)37.1℃
【最低気温】
全国的に平年を上回る。西・東日本では25℃前後と蒸し暑い朝となった。東京は24.9℃で、熱帯夜が復活しつつある。
フェーン現象の影響で、北陸を中心に35℃以上の猛暑日となった。
大潟(新潟)37.8℃ 高田(新潟)37.6℃
三国(福井)37.4℃ 三条(新潟)37.1℃
【最低気温】
全国的に平年を上回る。西・東日本では25℃前後と蒸し暑い朝となった。東京は24.9℃で、熱帯夜が復活しつつある。