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月 2025
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 防災の日
■関東大震災、東京で震度7。震源は相模湾、M7.9。死者・不明14万7千(1923)
■東京で177天気予報開始(1954)
■「パイオニア11号」が土星に接近(1979)
■大韓航空機事故、乗員乗客269名が不明(1983)
■山越えの南風、日本海側で昇温。富山で38.3℃(2002)
■浅間山が噴火。大きな爆発音と揺れを観測。噴火は2003年4月以来、中腹まで噴石を飛ばすような規模は83年4月以来(2004)
■南鳥島気象観測所の全職員が一時島外避難。台風第12号が勢力を維持したまま3日ころ南鳥島付近を通過し、暴風、高波及び高潮で職員に危険が及ぶことが予想されたため(2006)
■気象庁は梅雨の期間の確定値を発表、梅雨明けは東北と北陸、中国地方で特定しないとした。中国地方は1993年以来2回目、北陸は1998年以来3回目(2009)
■猛暑日157地点、真夏日789地点(2010)
■15時、西経域から進んできたハリケーンが台風17号に。今シーズン、越境台風は12号に次いで2個目(2015)
■気象庁が2022年の九州南部~東北南部の梅雨明けを大幅見直し。およそ1か月遅い7月下旬に変更した。確定値の日付が1か月近くも変更された例は初めて (2022)
宝くじの日
■ジェーン台風(~4日)四国~北海道に被害、死者・不明508人(1950)
■東京の最低気温28.2℃、最高気温は37.8℃(2000)
■屋久島で17時アメダス101ミリ、18時には種子島で125ミリ。前線による(2001)
■西日本と東海地方は少雨、 梅雨明け後の7/21~9/1までの雨量は、名古屋で21.0ミリ(平年比11%)松山で26.5ミリ(平年比18%)(2002)
■札幌30.0℃、11年ぶりの9月の真夏日(2005)
■東京の連続熱帯夜24日目(2010)
■昼過ぎ、埼玉県越谷市~千葉県野田市で突風が発生、住宅街の複数の住宅の屋根が吹き飛び、窓ガラスが割れるなどの被害。翌日の調査で突風の原因は竜巻と断定(2013)
■「バイキング2号」火星に着陸(1976)
■東京38.1℃(1984)
■台風13号九州上陸、上陸時の気圧930hPa。宮崎で57.9m/sの突風(1993)
■前線南下と昇温により、関東地方南部で午後から局地的に激しい雷雨。午後6時30分頃に国会議事堂に落雷、一部が破損する被害(2003)
■関東、東海、西日本にかけて厳しい残暑。静岡・天竜で37.5℃、静岡・福田で37.2℃(2003)
■2007年の梅雨入り・明けの確定値が行われる。関東甲信の梅雨入りは当初発表から8日遅い6月22日、1967年に並ぶ最も遅い記録に(2007)
■前線や低気圧の影響で、東海や近畿などで激しい雨。小津(岐阜)で24時間降水量が433.5ミリ(07:40)に達した。岐阜・大垣市では2日からの大雨で杭瀬(くいせ)川が氾濫。三重・菰野(こもの)町では、土砂崩れでキャンプ場に続く道が流された(2008)
■鹿児島県十島村(中之島)で3時間雨量が230.0ミリ、50年に一度の記録的な大雨(2016)
■台風21号 大阪管区気象台は夕方、大阪府の沿岸地域の海岸や河口付近では、4日昼過ぎから夜のはじめ頃にかけて、過去最高の潮位に匹敵する記録的な高潮となるおそれがあるとして、厳重な警戒を呼びかけた (2018)
■日本海側でフェーン現象、新潟・三条市で40.4℃、同県中条で40.0℃。国内で9月に40℃を観測したのは初(2020)
■大阪36.4℃で9月1位(1883年~)(2023)
■三重・津で05時までの1時間に107ミリ、八丈島で10時に120ミリ。前線による(1999)
■前線と上空寒気で雷雲発達。東京23区では各地の道路が冠水したほか、渋谷駅前などでは地下街に雨水が大量に流入した(2004)
■台風14号からの暖湿流により、東京都内で発生した雷雲が夜の初め頃から急激に発達、停滞した。杉並区や三鷹市で、1時間100ミリを超す猛烈な雨。総降水量は下井草で264ミリ(2005)
■東海や近畿地方を中心に猛烈な残暑、全国144地点で9月の最高気温を記録(2010)
■台風12号。上北山(奈良)で72時間降水量1652.5ミリ(08:40)観測史上1位(アメダスにおけるこれまでの国内 記録は、神門(宮崎)1322ミリ)なお、上北山(奈良)では、降り始めの8月30日17時~9月4日17時までに 1808.5ミリ (2011)
■札幌で観測史上初めて、9月に3日連続の真夏日(2012)
■台風21号、非常に強い勢力での上陸は1993年以来25年ぶり。台風は近畿地方を通過し、猛烈な風、雨、記録的な高潮をもたらした。関西国際空港では、海水が滑走路からターミナル付近まで達した(2018)
■東京地方に「低温注意報」が発表。2018年1月以来で約3年半ぶりの発表で、この時季における発表は1993年以来28年ぶり(2021)
■第2宮古島台風、宮古島では最大瞬間風速NE85.3m/s(1966)
■沖縄・那覇で06:26にS57.4m/sの突風を記録、台風16号による(2002)
■近畿地方を中心に、震度5弱の地震が2回発生(2004)
■上空寒気と下層収束により大気の状態が不安定。堺(大阪)93.5ミリ(15:50)(2008)
■三重・藤坂峠で16時アメダス128ミリ(1997)
■佐喜浜(高知)1時間に128ミリ(18:40)(2006)
■湯ケ島(静岡)595ミリ、御殿場(静岡)524ミリ。台風9号による(2007)
■夜遅く、千葉市中央区や鎌ヶ谷市などで激しい突風が発生(2015)
■低気圧接近の北海道、利尻島で50年に一度の記録的な大雨(2016)
■午前3時8分ごろ、北海道の胆振地方を震源とする最大震度7の地震が発生。震度7が観測されたのは、2016年4月の熊本地震以来。気象庁は地震の名称を「平成30年北海道胆振東部地震」と定めた(2018)
■金沢で38.5℃、120年ぶりに高温1位を更新(2022)
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白露
■キュリー夫人がラジウム単離に成功(1910)
■近畿、四国で局地的豪雨、大阪空港が浸水で大停電(1994)
■台風18号上陸。広島でS60.2m/s(2004)
■山口県岩国市の山陽自動車道上り線で、長さ50メートル、幅15メートルにわたって、のり面が路面ごと崩落。高速道路の、のり面崩落で人的被害が出たのは初めて(2005)
■台風9号により多摩川が増水、東海道線や京浜東北線も一時ストップ。朝の通勤客ら60万人以上に影響。多摩川では住宅街に水が迫り、一時避難勧告も(2007)
■東京で13日目の猛暑日。1995年の13日に並ぶ観測史上最多記録(当時) (2010)
■デング熱の感染拡大が続く中、新宿御苑も閉鎖される(2014)

■気象衛星「ひまわり1号」から初の画像(1977)
■沖永良部台風(~10日)太平洋側に被害(1977)
■埼玉・美里町で突風と降ひょう、中学校の窓ガラスが突風で割れて75人けが(1994)
■茨城県のゴルフ場で落雷、3人死亡(1997)
■台風18号の影響、札幌でSW50.2m/s、北海道大学で名物のポプラ並木が10本以上倒れた(2004)
■東京は夜に最低気温22.8℃を観測、8月10日から続いていた熱帯夜の連続記録は29日でストップ(2010)
■宮城県多賀城市で、毒グモのセアカゴケグモが見つかる(2011)
■2020年夏季五輪・パラリンピックの開催都市が東京に決定(2013)
■台風13号で記録的大雨、茂原(千葉)では昼過ぎまでの半日で371.5ミリ、河川の氾濫、浸水、車の立ち往生が相次ぐ(2023)
救急の日
■沖永良部島で日本最低気圧907.3hPa、陸上における最低記録(1977)
■糸数(沖縄)で93ミリ(14:50)(2007)
■東京の最高気温28.6℃、前月9日以来1か月ぶりに30℃を下回る (2010)
■東京の最低気温22.0℃、7月14日以来の涼しい朝(2010)
■上空トラフと下層暖湿気の影響で、北海道で大雨。札幌市内で住宅19戸が床上、床下浸水(2012)
■台風15号が千葉市付近に上陸。関東は8日夜から9日朝に猛烈な風が吹き、広範囲で停電。千葉市でSE57.5m/sの突風(観測史上1位)(2019)
■台風15号が持ち込んだ暖かく湿った空気の影響で、猛烈な暑さに。東京都心は36.2℃、9月としては6年ぶりの猛暑日(2019)
二百二十日
■鳥取大地震M7.2、死者1083人(1943)
■富山・魚津で大火、1755棟消失。台風12号によるフェーン現象(1956)
■室戸岬で最大風速WSW69.8m/s(1965)
■記録的短時間大雨情報が北海道で計5回発表、夕方には東京台東区付近、夜遅くには大阪府池田市付近でも発表された(2014)
■前日から関東~東北南部は南北に連なる積乱雲がかかり続け、栃木県は午前0時過ぎに、茨城県は午前8時前に大雨特別警報が出された(2015)
■茨城県内を流れる鬼怒川(利根川水系)で越水が発生、昼過ぎには常総市新石下付近の堤防が決壊。大量の水が住宅地に流れ出し広範囲で浸水被害が発生(2015)
■東京都心で35.6℃、2日連続の猛暑日。9月に猛暑日が2日続いたのは1992年以来27年ぶり(2019)
■名古屋で最大24時間降水量534.5ミリ、台風14号と前線の影響による(~12日)雨量は三重・宮川村で728ミリ、73000戸が浸水、新幹線23時間ストップ(2000)
■アメリカで同時多発テロ(2001)
■台風15号が鎌倉市付近に上陸、一番最初に関東に上陸したのは12年ぶり。東京で34.1m/sの突風(2001)
■台風14号、宮古島でN74.1m/sの突風、最低気圧912hPa(2003)
■利根川水系1都5県で、夏の少雨により8年ぶりに10%の取水制限(2012)
■岐阜・飛騨市のマラソン大会で、参加者115人がスズメバチに刺された(2016)
宇宙の日
■台風16号の影響で久米島の日雨量578ミリ(2001)
■台風14号、韓国・釜山付近に上陸。釜山港のコンテナふ頭では全クレーンの4分の1に被害(2003)
■伊是名(沖縄)34.8℃、那覇34.6℃(2009)
■昼過ぎ、新潟市沖合の海上で竜巻が発生したのを新潟地方気象台職員が確認、3分後に目撃をもとに竜巻注意情報を発表。目撃情報を盛り込んだ内容は初めて(2014)
■那覇で6月20日から連続真夏日85日目、観測史上1位(2017)
■高知・足摺岬で最大10分間降水量49.0ミリ(1946)
■台風16号が長期に渡って影響した久米島、雨量が1000ミリを超す(2001)
■台風14号に向かう南風で、北陸を中心に昇温。新潟・高田、三重・津、新潟市で37.1℃を記録(2003)
■ハリケーン・アイバン、最大風速73メートルと猛烈に発達(カテゴリー5)、カリブ海諸国を直撃(2004)
■与那国島109.0ミリ(17:40)、日降水量765.0ミリ。台風13号の影響(2008)
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■カスリーン台風(~15日)東海以北に被害、死者・不明1930人、利根川が栗橋付近で決壊(1947)
■長野県西部地震M6.8、震源が2キロと浅かった(1984)
■東京は5日連続33℃を超える。9月としては戦後初めて(2003)
■与那国島では、12日夕方から約45時間にわたり台風13号の暴風域に入っていた(2008)
■台風14号、午前9時の中心気圧890hPa(2016)
■台風18号 宮古島地方、降り始めから明け方までの雨量が500ミリを超えた所も。気象台は「宮古島市では50年に一度の記録的な大雨となっている所がある」と発表(2017)
■アイオン台風(~17日)四国~東北に被害、死者・不明838人、浸水家屋12万戸(1948)
■宮古島台風(~18日)宮古島で908hPaを記録(1959)
■滋賀県志賀町の沖合約2キロの琵琶湖で、12人が乗ったヨットが転覆・沈没(2003)
■台風11号、久米島S62.8m/s(01:26)(2007)
■韓国で、暑さにより電力需要が急増、大規模な停電発生し約162万世帯に影響(2011)
■気象庁ホームページに広告枠(2020)
■平戸で24時間降水量373.5ミリ(14:20)9月1位(1976年~)前線の影響(2023)
■台風18号(~25日)被害1631億円、那覇でSSE58.8m/sの突風(22日)(1999)
■台風13号、西表島で最大瞬間風速NE69.9m/s(04:22)(2006)
■東京で7/13(19.9℃)以来、約2ヶ月ぶりに20℃を下回る(2010)
■北極の海氷面積が約340万平方キロまで縮小、1979年統計開始以来最小に(2012)
■福井県、京都府、滋賀県に「大雨特別警報」。8月30日に特別警報の運用が始まって初めての特別警報。京都市・右京区を流れる桂川が増水し、嵐山の渡月橋付近で堤防が決壊(2013)
■枕崎台風(~18日)西日本中心に被害、死者・不明3756人、9万戸以上の家屋が全半壊(1945)
■戦後最大級規模の台風12号が関東に接近。上陸はしなかったが三宅島で55.4m/s、八丈島で最低気圧932.4hPaを記録(1995)
■気象庁が地震の規模(マグニチュード)の算出方法を見直し。5/26に発生した宮城県沖の地震マグニチュードを7.0から7.1に、7/26の宮城県北部地震を6.2から6.4にそれぞれ上方修正(2003)
■浅間山噴火に伴う降灰範囲が17日朝にかけて拡大。群馬、長野両県の他、東京23区を含む都内のほぼ全域、埼玉、神奈川、千葉でも観測(2004)
■東京、66日ぶりに20℃以下を記録(2005)
■宮崎県延岡市で竜巻が発生、屋根が吹き飛ぶなどして住宅多数が全半壊した。棚の下敷きになるなどして3人が死亡(2006)
■台風14号が福岡県福津市付近に上陸。台風が福岡県に直接上陸するのは1951年の統計開始以降初めて(2021)
■台風14号、鹿児島県に暴風・波浪・高潮の「特別警報」(2022)
■気象庁が梅雨明けの時期について見直し。当初「8月2日ごろ」と発表していた東北南部は「特定せず」と修正(2003)
■東京で中秋の名月が見られた。過去10年では96年、00年、03年、05年の計4回だけ(2005)
■台風13号、尾鷲で1時間に119.0ミリ(22:20)(2008)
■連続真夏日記録。館林58日(7/23~9/18)、甲府58日(7/23~9/18)、熊谷57日(7/24~9/18) (2012)
■台風14号 宮崎県に「大雨特別警報」(2022)
■メキシコ大地震M8.1、死者・不明8000超、400のビルが倒壊(1985)
■台風19号が和歌山に上陸、東京・稲城、静岡・浜松で竜巻が発生(1990)
■大型ハリケーン「イザベル」が18日午後(日本時間19日午前2時)、アメリカ東海岸に上陸、米東部を北上。首都機能は完全にまひ(2003)
■台風13号、尾鷲で24時間降水量759.0ミリ(18:10)(2008)
■夕方、岐阜・飛騨地方を震源とする地震発生、北アルプスで落石が相次いだ (2021)
■熊谷35.4℃、猛暑日45日で過去最多(2023)
彼岸入り
■台風15号北上、名古屋市では天白川と庄内川で増水、流域の住民100万人に避難勧告(2011)
■北海道周辺海域の9月中旬海面水温(旬平均)、平年より4.6℃高い22.5℃で1985年以降最高を記録(2012)
■寒冷低気圧。秋田・横手市でダウンバーストによる突風(JEF2)(2017)
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■室戸台風、室戸岬に上陸して大阪湾を通過、死者・不明3000超(1934)
■埼玉・深谷で竜巻、トラックが横転(1998)
■台湾大地震、M7.6(1999)
■落雷で宮崎空港の滑走路4カ所に穴、空港は閉鎖(2000)
■台風15号が日本の南海上を北東進、八丈島でNE59.5m/sの突風(2003)
■札幌で最高気温31.1℃、1879年の観測開始以来、最も遅い真夏日出現(2007)
■台風15号が静岡・浜松市付近に上陸、950hpa。東海・関東の上陸台風としては、04年の台風22号と並ぶ気圧の低さ 。浜松で日最低海面気圧949.2hPa(観測史上1位)首都圏では帰宅時間と台風接近が重なり、各交通機関が大混乱(2011)

■第3宮古島台風(~27日)、尾鷲で最大日降水量806ミリ(1968)
■沖縄で20世紀最後の金環食観測(1987)
■台風17号が房総沖を通過、東京は日雨量259.5ミリ(1996)
■台風7・8号(~24日)被害973億円(1998)
■ハリケーン「リタ」が「カテゴリー5(最大風速70メートル以上)」に発達。中心気圧897hPaは、米観測史上三番目の低さ(2005)
■「猛烈な」台風14号、小笠原諸島に接近。父島で最大瞬間風速SE58.8m/s(23:56)(2006)
■熊谷で41日目の猛暑日で最多記録(当時・1位は2023年の45日)(2010)
■東京で71日目の真夏日、観測史上最多記録に(当時・1位は2023年の90日)(2010)
■7日の富士山「初冠雪」が見直しに。富士山の初冠雪は「山頂の一日の平均気温がその年の最も高い日」の後とされるが、9月20日に8月4日の9.2℃を上回ったため(2021)
■関東から西の地方でも、最低気温が13℃前後と10月下旬並み(2001)
■午後6時頃「大原はだか祭り」のイベントが行なわれていた千葉県いすみ市の小学校校庭に落雷、34人けが、2人重傷(2010)
■東京・港区の芝公園でスズメバチ刺傷被害発生、子供を含む11人が病院へ搬送(2017)
■台風15号、東海で記録的大雨。静岡で12時間降水量404.5ミリ(05:50)観測史上1位(1976年~) (2022)
■東京都心24.3℃、最高気温が25℃に届かなかったのは92日ぶり(2023)
■台風19号(~10/1)被害5735億円、最大瞬間風速は阿蘇山でSW60.9m/s、青森でSW53.9m/s(1991)
■高知で大雨、22時アメダス112ミリ、日雨量は629ミリ(1998)
■23時、横須賀市付近で解析雨量約100ミリ。23時58分頃、京浜急行の下り線で土砂崩れ発生、特急電車の先頭から4両が脱線(2012)
■洞爺丸台風(~27日)全国、特に北海道に被害、死者・不明1761人、建物被害31万戸以上(1954)
■富士山頂で最大瞬間風速SSW91.0m/s、山岳記録の1位(1966)
■全国919地点中、179地点で真夏日(2009)
■狩野川台風(~28日)近畿~北海道に被害、死者・不明1269人(1958)
■伊勢湾台風(~27日)死者、不明5098人、53万戸が流失、浸水。満潮と高潮が重なったため被害が大きくなった(1959)
■三重・尾鷲で最大日降水量806.0ミリ(1968)
■東京・大手町で霧を観測(03時)、2000年6月15日以来3年3か月ぶり(2003)
■『平成十五年十勝沖地震』午前4時50分ごろ、北海道・十勝沖でM8.0の地震発生。最近の地震でM8以上を観測したのは、1994年の北海道東方沖地震以来(2003)
■大型で強いハリケーン「ジーン」が米フロリダ州を直撃、沿岸各地で道路の冠水や建物の損壊などの被害。同州に今季上陸したハリケーンは4つで史上最多(2004)
■富士山で初冠雪(甲府気象台)。9月7日に観測した初冠雪は、9月20日に日平均気温の最高値を更新したため9月26日に訂正された (2021)
■「ひまわり3号」が観測開始(1984)
■三重・御浜で109.5ミリを記録(22時)、尾鷲では28日6時までの24時間降水量は472ミリ、前線による(2002)
■寒冷低気圧、関東~東北で大雨。千葉県・長柄町では町道ののり面が長さ約20メートル、幅約3メートルにわたって崩落(2006)
■札幌で3日連続夏日、9月25日以降で55年ぶりの記録(2016)
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■台風21号が先島諸島に接近。与那国島で15時41分、最大瞬間風速81.1メートル(南東)、日本歴代3位(富士山を除く)。最大瞬間風速が80メートルを超えたのは1966年9月(宮古島)以来49年ぶり(2015)
■東京都心で33.2℃、今年90日目の真夏日、過去最多(2023)
■甲府は1894年以来、静岡は1940年以来、最も遅い猛暑日(2023)
■台風21号上陸、紀伊半島を中心に激しい雨。尾鷲(三重)では(07:55)までの1時間に134ミリ、津で12時までの1時間に98ミリ(2004)
■F1グランプリを開催中の富士スピードウェイで、雨のためシャトルバスの場内走路が一部損壊、約9万人の観客のうち約2万人が場内に最大3時間以上足止め(2007)
■瀬戸内海沿岸で「異常潮位」世界遺産・厳島神社では、回廊が海水に浸かり一時、拝観が中止に(2011)
■台風17号、那覇でWNW61.2m/s(13:23) (2012)

■東京の月降水量673.1ミリ(1958)
■茨城・東海村のウラン加工施設で放射能漏れ。日本初の臨界事故(1999)
■9月5日に39.9℃を記録した京田辺(京都)の気温が、観測機器につる性の草が絡んでいたため、実際より高温だった可能性が高いと気象庁が発表。この日の最高気温は統計には使わず「参考値」扱いに。2010年夏の最高気温は7/22に記録した多治見(岐阜)の39.4℃となった(2010)
■9月も全国的に気温がかなり高く、東・西日本を中心に厳しい残暑。熊谷、名古屋など全国46地点で、9月の猛暑日日数の最大値を更新(当時)(2010)
■大型で強い台風24号、和歌山に上陸。JR東日本は午後8時以降、山手線や東海道線など首都圏の全ての在来線で運転を取りやめた。首都圏の全路線を計画的に運休させるのは初めて(2018)
    
Last Update:2024-10-01 00:00:02