2005年 1月14日(金)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 快晴 | 1.3 ℃ | -5.2 ℃ |
仙台 | 曇 | 4.7 ℃ | -0.1 ℃ |
新潟 | 曇 | 4.5 ℃ | 1.3 ℃ |
東京 | 快晴 | 10.9 ℃ | 3.0 ℃ |
名古屋 | 曇 | 10.9 ℃ | 0.8 ℃ |
大阪 | 曇 | 10.2 ℃ | 2.7 ℃ |
広島 | 曇 | 11.2 ℃ | 1.0 ℃ |
高知 | 曇 | 11.0 ℃ | 1.5 ℃ |
福岡 | 曇 | 10.4 ℃ | 2.6 ℃ |
那覇 | 雨 | 17.5 ℃ | 15.2 ℃ |
『土星衛星タイタン写真』
南西諸島は午前中を中心に断続的に雨、
日降水量は沖縄本島の多い所で40~50ミリ。
西日本は午前中晴れ間が残るが、
九州南部では昼前~夕方に雨、四国太平洋側も夜遅く雨。
東日本は午前中、太平洋側と北陸西部で晴れるが、
午後は南から雲が広がり、夜遅くには伊豆諸島で雨。
また、新潟県では午前中を中心にまだ降雪が見られた。
東北日本海側も午前中は所々で雪、
北海道は日中、晴れ間の広がった所が多い。
欧州宇宙機関(ESA)が土星の衛星タイタンの写真を公開、
地表には氷のような塊が多数あり、
液体が流れたことを示す峡谷も写っていた。
タイタンの表面温度は−180℃、生命存在の可能性は低い。
円高進行、1ドル=101円78銭。
2000年1月以来、ほぼ5年ぶりの円高・ドル安水準。
日降水量は沖縄本島の多い所で40~50ミリ。
西日本は午前中晴れ間が残るが、
九州南部では昼前~夕方に雨、四国太平洋側も夜遅く雨。
東日本は午前中、太平洋側と北陸西部で晴れるが、
午後は南から雲が広がり、夜遅くには伊豆諸島で雨。
また、新潟県では午前中を中心にまだ降雪が見られた。
東北日本海側も午前中は所々で雪、
北海道は日中、晴れ間の広がった所が多い。
欧州宇宙機関(ESA)が土星の衛星タイタンの写真を公開、
地表には氷のような塊が多数あり、
液体が流れたことを示す峡谷も写っていた。
タイタンの表面温度は−180℃、生命存在の可能性は低い。
円高進行、1ドル=101円78銭。
2000年1月以来、ほぼ5年ぶりの円高・ドル安水準。
最高気温 東北北部や北海道は3月上~中旬並、
平年と比べても3℃前後高い気温。
東~西日本にかけては大体平年並だが、
鹿児島9.1℃は平年差−3℃。
また、那覇も平年差−2℃。
最低気温 北日本は高めの気温。
釧路-3.2℃(平年差+8℃・3月下)
盛岡-2.3℃(平年差+4℃・3月中)
秋田0.3℃(平年差+3℃・3月下)
東日本、西日本、南西諸島にかけては、
ほぼ平年並の冷え込みとなった。
平年と比べても3℃前後高い気温。
東~西日本にかけては大体平年並だが、
鹿児島9.1℃は平年差−3℃。
また、那覇も平年差−2℃。
最低気温 北日本は高めの気温。
釧路-3.2℃(平年差+8℃・3月下)
盛岡-2.3℃(平年差+4℃・3月中)
秋田0.3℃(平年差+3℃・3月下)
東日本、西日本、南西諸島にかけては、
ほぼ平年並の冷え込みとなった。