2005年 2月22日(火)
| 天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
| 札幌 | にわか雪 | -4.0 ℃ | -7.0 ℃ |
| 仙台 | 晴 | 2.5 ℃ | -3.6 ℃ |
| 新潟 | にわか雪 | 2.9 ℃ | -0.7 ℃ |
| 東京 | 晴 | 10.1 ℃ | 3.1 ℃ |
| 名古屋 | 快晴 | 8.7 ℃ | -1.3 ℃ |
| 大阪 | 快晴 | 7.9 ℃ | -0.6 ℃ |
| 広島 | 快晴 | 8.7 ℃ | -1.9 ℃ |
| 高知 | 快晴 | 10.4 ℃ | -1.7 ℃ |
| 福岡 | 快晴 | 12.5 ℃ | -0.5 ℃ |
| 那覇 | 雨 | 16.6 ℃ | 12.6 ℃ |
『移動性高気圧』
高気圧の中心が本州に移動し、冬型の気圧配置は緩む。
西日本と東日本は朝から快晴又は晴れの天気。
一方、下層寒気が残り北陸以北の日本海側は雪が続く。
また、高気圧の縁にあたる沖縄は雨となり、八重山・宮古島地方では
午後から1時間に30ミリ前後のやや強い雨。
９時の天気と積雪
札幌：にわか雪 111cm 青森：にわか雪 138cm
山形：にわか雪 55cm 新潟：にわか雪 20cm 高田：晴れ 83cm
金沢：にわか雪 1cm 富山：晴れ 15cm 福井：にわか雪 14cm
東京都福祉保健局によると、20日から青梅市や町田市など多摩地域の一
部でスギ花粉の飛散が確認された。
イラン南東部のケルマン州で22日朝(日本時間22日午前)、マグニチュー
ド6.4の地震が発生した。被災地はテヘランから南東に約700ｋｍ、日干
し煉瓦の家屋が多く、多くの建物が倒壊したもよう。
椿：鹿児島(平年比＋26日、昨年比−6日)
西日本と東日本は朝から快晴又は晴れの天気。
一方、下層寒気が残り北陸以北の日本海側は雪が続く。
また、高気圧の縁にあたる沖縄は雨となり、八重山・宮古島地方では
午後から1時間に30ミリ前後のやや強い雨。
９時の天気と積雪
札幌：にわか雪 111cm 青森：にわか雪 138cm
山形：にわか雪 55cm 新潟：にわか雪 20cm 高田：晴れ 83cm
金沢：にわか雪 1cm 富山：晴れ 15cm 福井：にわか雪 14cm
東京都福祉保健局によると、20日から青梅市や町田市など多摩地域の一
部でスギ花粉の飛散が確認された。
イラン南東部のケルマン州で22日朝(日本時間22日午前)、マグニチュー
ド6.4の地震が発生した。被災地はテヘランから南東に約700ｋｍ、日干
し煉瓦の家屋が多く、多くの建物が倒壊したもよう。
椿：鹿児島(平年比＋26日、昨年比−6日)
最高気温 九州と四国では昨日より大幅に高くなる。
それでも平年並みかやや低い気温。
一方、そのほかは北日本を中心に平年を下
回った。
稚内−4.1℃ 14日連続の真冬日
札幌−4.5℃ 旭川−4.9℃ 青森−1.5℃
福島5.8℃ 新潟2.9℃ 東京10.1℃
最低気温 全国的に氷点下の冷え込み。
西日本では平年より3℃前後低い。
奈良−3.7℃(平年差−3.8℃)
岡山−2.2℃(平年差−3.7℃)
山口−3.7℃(平年差−4.6℃)
福岡−0.5℃(平年差−4.5℃)
佐賀−3.0℃(平年差−5.6℃)
それでも平年並みかやや低い気温。
一方、そのほかは北日本を中心に平年を下
回った。
稚内−4.1℃ 14日連続の真冬日
札幌−4.5℃ 旭川−4.9℃ 青森−1.5℃
福島5.8℃ 新潟2.9℃ 東京10.1℃
最低気温 全国的に氷点下の冷え込み。
西日本では平年より3℃前後低い。
奈良−3.7℃(平年差−3.8℃)
岡山−2.2℃(平年差−3.7℃)
山口−3.7℃(平年差−4.6℃)
福岡−0.5℃(平年差−4.5℃)
佐賀−3.0℃(平年差−5.6℃)
