2006年12月 1日(金)
| 天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
| 札幌 | にわか雪 | 0.2 ℃ | -4.4 ℃ |
| 仙台 | にわか雨 | 9.6 ℃ | 1.2 ℃ |
| 新潟 | 曇 | 9.0 ℃ | 4.4 ℃ |
| 東京 | 晴 | 14.0 ℃ | 7.6 ℃ |
| 名古屋 | 晴 | 13.3 ℃ | 6.1 ℃ |
| 大阪 | 晴 | 14.7 ℃ | 7.9 ℃ |
| 広島 | 曇 | 14.5 ℃ | 5.6 ℃ |
| 高知 | 快晴 | 16.6 ℃ | 5.5 ℃ |
| 福岡 | 晴 | 15.2 ℃ | 6.9 ℃ |
| 那覇 | 晴 | 23.9 ℃ | 20.0 ℃ |
『台風21号 フィリピンへ』
日本海には寒気移流に伴う雲、山陰沖まで広がる。
500hPa−30℃線は日本海北部～東北北部、
高度場に大きな変化はないが、日本付近は寒気移流場。
日本海西部にはシアーラインが形成され、
東北南部や北陸で時間5ミリ前後の降水。
日降水量は金沢54ミリ、長岡51ミリ。
「雷」：15時（輪島）、18時（浜田、松江）、
21時（松江、金沢、相川）。
積雪：朱鞠内75（24時）、旭川21（04時）、
札幌9（01時）、青森6（08時）、新庄1（06時）。
■初雪：酒田（平年比＋14日、昨年比＋1日）
山形（平年比＋15日、昨年比＋12日）
長野（平年比＋11日、昨年比＋14日）
■初霜：熊本（平年比＋16日、昨年比＋1日）
台風21号が30日～12/1にかけてフィリピン中部を通過、
中心気圧は30日12時940hPa、18時945hpa、
1日00時950hPa、06時960hPa。
豪雨に伴う土砂災害などで、
3日までの統計では死者・行方不明600人以上。
500hPa−30℃線は日本海北部～東北北部、
高度場に大きな変化はないが、日本付近は寒気移流場。
日本海西部にはシアーラインが形成され、
東北南部や北陸で時間5ミリ前後の降水。
日降水量は金沢54ミリ、長岡51ミリ。
「雷」：15時（輪島）、18時（浜田、松江）、
21時（松江、金沢、相川）。
積雪：朱鞠内75（24時）、旭川21（04時）、
札幌9（01時）、青森6（08時）、新庄1（06時）。
■初雪：酒田（平年比＋14日、昨年比＋1日）
山形（平年比＋15日、昨年比＋12日）
長野（平年比＋11日、昨年比＋14日）
■初霜：熊本（平年比＋16日、昨年比＋1日）
台風21号が30日～12/1にかけてフィリピン中部を通過、
中心気圧は30日12時940hPa、18時945hpa、
1日00時950hPa、06時960hPa。
豪雨に伴う土砂災害などで、
3日までの統計では死者・行方不明600人以上。
最高気温 北海道は前日より
さらに1～2℃低くなり、
北部を中心に真冬日となった。
北見枝幸−4.1℃、稚内−3.6℃、
旭川、雄武−1.9℃、
小樽−1.2℃、紋別−1.0℃。
北陸～東北地方も低め。
青森3.8℃、秋田5.5℃は、
ともに平年より3℃低い。
関東、東海、西日本にかけては、
だいたい平年並の気温。
四国南部、九州南部は17℃前後。
最低気温 北海道は冷え込みが厳しい。
日本海側を中心に、
平年より3℃前後低くなった。
雄武−8.7℃、旭川−7.9℃、
稚内−6.1℃、札幌−4.4℃など。
東北以南の各地は、
平年差±2℃以内に収まった。
一方、南西諸島は高めの気温。
那覇20.0℃（平年差＋3℃）
石垣島、宮古島は21.1℃。
さらに1～2℃低くなり、
北部を中心に真冬日となった。
北見枝幸−4.1℃、稚内−3.6℃、
旭川、雄武−1.9℃、
小樽−1.2℃、紋別−1.0℃。
北陸～東北地方も低め。
青森3.8℃、秋田5.5℃は、
ともに平年より3℃低い。
関東、東海、西日本にかけては、
だいたい平年並の気温。
四国南部、九州南部は17℃前後。
最低気温 北海道は冷え込みが厳しい。
日本海側を中心に、
平年より3℃前後低くなった。
雄武−8.7℃、旭川−7.9℃、
稚内−6.1℃、札幌−4.4℃など。
東北以南の各地は、
平年差±2℃以内に収まった。
一方、南西諸島は高めの気温。
那覇20.0℃（平年差＋3℃）
石垣島、宮古島は21.1℃。
