2008年 5月30日(金)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 曇 | 19.1 ℃ | 7.6 ℃ |
仙台 | 霧雨 | 12.5 ℃ | 10.5 ℃ |
新潟 | 曇 | 23.6 ℃ | 14.5 ℃ |
東京 | 霧雨 | 17.1 ℃ | 14.1 ℃ |
名古屋 | 曇 | 23.7 ℃ | 17.9 ℃ |
大阪 | 曇 | 26.2 ℃ | 20.1 ℃ |
広島 | 曇 | 25.6 ℃ | 21.0 ℃ |
高知 | 曇 | 23.5 ℃ | 21.4 ℃ |
福岡 | 晴 | 24.7 ℃ | 18.9 ℃ |
那覇 | 曇 | 28.6 ℃ | 24.2 ℃ |
『竜巻原因 初認定』
梅雨前線が本州南岸に停滞、オホーツク海高気圧も強く、
梅雨前半の典型的な気圧配置パターンとなっている。
北日本日本海側など一部を除き、全国的に雲が多い。
太平洋側は所々で弱い雨、
関東は朝晩を中心に雨(内陸の多い所で日雨量30ミリ)。
台風5号は00時以降930hPa(猛烈)な勢力だったが、
15時以降は945hPa(非常に強い)となった。
2006年9/17に起きた宮崎・JR日豊線特急電車横転事故で、
国土交通省航空・鉄道事故調査員会は、
風速50メートル以上の竜巻の突風が原因だったと認定。
事故調査員会が事故原因に竜巻を認定したのは初めて。
梅雨前半の典型的な気圧配置パターンとなっている。
北日本日本海側など一部を除き、全国的に雲が多い。
太平洋側は所々で弱い雨、
関東は朝晩を中心に雨(内陸の多い所で日雨量30ミリ)。
台風5号は00時以降930hPa(猛烈)な勢力だったが、
15時以降は945hPa(非常に強い)となった。
2006年9/17に起きた宮崎・JR日豊線特急電車横転事故で、
国土交通省航空・鉄道事故調査員会は、
風速50メートル以上の竜巻の突風が原因だったと認定。
事故調査員会が事故原因に竜巻を認定したのは初めて。
最高気温 関東以北の太平洋側で低く、
内陸では平年を大幅に下回る。
仙台12.5℃(平年差−9℃)
銚子14.3℃(同−7℃)
熊谷15.2℃(同−10℃)
水戸15.5℃(同−7℃)
前橋15.6℃(同−10℃)
東京17.1℃(同−7℃)
熊谷は3月下、
仙台、東京は4月上並の気温。
一方、西日本は平年並~高めで、
松江26.6℃は7月上並、
松山27.1℃、鹿児島28.9℃は、
ともに6月下旬並の気温。
最低気温 関東以北の各地では、
平年並~4℃前後低め。
東海、北陸、西日本、
南西諸島では、
平年を2~5℃上回った。
大阪、福岡、那覇は6月中並、
広島、鹿児島22.1℃は6月下並。
内陸では平年を大幅に下回る。
仙台12.5℃(平年差−9℃)
銚子14.3℃(同−7℃)
熊谷15.2℃(同−10℃)
水戸15.5℃(同−7℃)
前橋15.6℃(同−10℃)
東京17.1℃(同−7℃)
熊谷は3月下、
仙台、東京は4月上並の気温。
一方、西日本は平年並~高めで、
松江26.6℃は7月上並、
松山27.1℃、鹿児島28.9℃は、
ともに6月下旬並の気温。
最低気温 関東以北の各地では、
平年並~4℃前後低め。
東海、北陸、西日本、
南西諸島では、
平年を2~5℃上回った。
大阪、福岡、那覇は6月中並、
広島、鹿児島22.1℃は6月下並。