2011年 8月15日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 曇 | 28.3 ℃ | 23.4 ℃ |
仙台 | 曇 | 34.6 ℃ | 25.6 ℃ |
新潟 | 曇 | 33.8 ℃ | 25.9 ℃ |
東京 | 晴 | 33.2 ℃ | 27.4 ℃ |
名古屋 | 晴 | 34.0 ℃ | 26.4 ℃ |
大阪 | 晴 | 33.8 ℃ | 28.0 ℃ |
広島 | 曇 | 32.9 ℃ | 25.8 ℃ |
高知 | 晴 | 33.2 ℃ | 26.1 ℃ |
福岡 | 曇 | 32.7 ℃ | 25.5 ℃ |
那覇 | 曇 | 31.6 ℃ | 26.9 ℃ |
『NZで大雪』
カムチャツカ半島には低気圧があり、
秋雨前線が北海道から華北にかけて停滞した。
北海道には昨夜から、断続的に発達した雨雲がかかり
局地的に激しい雨となった。
そのほかの各地は夏空が広がり、35℃以上の猛暑日となったが、
高温注意情報は15都県に減少し、暑さの勢いにはやや限りが見られた。
ニュージーランドでは首都ウェリントンなど各地で大雪となった。
猛烈な吹雪に見舞われ、広範囲の停電や空港、道路が閉鎖されるなど
市民生活に大きな影響があり、50年に一度の大雪と伝えられた。
秋雨前線が北海道から華北にかけて停滞した。
北海道には昨夜から、断続的に発達した雨雲がかかり
局地的に激しい雨となった。
そのほかの各地は夏空が広がり、35℃以上の猛暑日となったが、
高温注意情報は15都県に減少し、暑さの勢いにはやや限りが見られた。
ニュージーランドでは首都ウェリントンなど各地で大雪となった。
猛烈な吹雪に見舞われ、広範囲の停電や空港、道路が閉鎖されるなど
市民生活に大きな影響があり、50年に一度の大雪と伝えられた。
【最高気温】
猛暑は東北、関東甲信地方が中心で、全国の猛暑日地点数は29となった。
群馬・館林 36.5℃(9日連続の猛暑日)
埼玉・熊谷 35.6℃(9日連続の猛暑日)
東京・練馬 35.6℃(9日連続の猛暑日)
山梨・甲府 35.1℃(8日連続の猛暑日)
一方、岐阜の多治見では32.4℃と10日ぶりに35℃を下回った。
【最低気温】
北日本では平年を5℃前後上回った。そのほかは平年並みの気温である。
沖縄を除いて最低気温が高かったのは
大阪・大阪 28.0℃
大阪・伊丹空港 27.6℃
東京・東京 27.4℃
兵庫・神戸 27.4℃
愛知・中部空港 27.2℃
福井・敦賀 27.2℃
和歌山・和歌山 27.2℃
猛暑は東北、関東甲信地方が中心で、全国の猛暑日地点数は29となった。
群馬・館林 36.5℃(9日連続の猛暑日)
埼玉・熊谷 35.6℃(9日連続の猛暑日)
東京・練馬 35.6℃(9日連続の猛暑日)
山梨・甲府 35.1℃(8日連続の猛暑日)
一方、岐阜の多治見では32.4℃と10日ぶりに35℃を下回った。
【最低気温】
北日本では平年を5℃前後上回った。そのほかは平年並みの気温である。
沖縄を除いて最低気温が高かったのは
大阪・大阪 28.0℃
大阪・伊丹空港 27.6℃
東京・東京 27.4℃
兵庫・神戸 27.4℃
愛知・中部空港 27.2℃
福井・敦賀 27.2℃
和歌山・和歌山 27.2℃