2014年 5月 6日(火)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 晴 | 16.8 ℃ | 9.0 ℃ |
仙台 | 曇 | 17.5 ℃ | 11.4 ℃ |
新潟 | 晴 | 16.9 ℃ | 10.2 ℃ |
東京 | にわか雨 | 18.0 ℃ | 13.5 ℃ |
名古屋 | 曇 | 21.4 ℃ | 10.7 ℃ |
大阪 | 晴 | 20.1 ℃ | 11.5 ℃ |
広島 | 晴 | 19.7 ℃ | 7.5 ℃ |
高知 | 曇 | 21.2 ℃ | 10.6 ℃ |
福岡 | 晴 | 20.8 ℃ | 10.8 ℃ |
那覇 | 雨 | 20.6 ℃ | 18.9 ℃ |
『GW 山岳遭難相次ぐ』
振替休日、大型連休の最終日。
中国東北区には切離低気圧があり、日本付近は明瞭な南西場となった。
関東地方は下層で北東風となり、低い雲が広がり、気温も上がらず。
東京は日中、13℃くらいと3月中旬の気温となった。
また、沖縄ではくもりがちで、一部で雨も。
そのほかの各地は晴れ間の広がった所が多い。
■GW期間中、山岳遭難が相次ぐ
大型連休中、北アルプス、富士山、奥穂高岳、立山連峰、南アルプス、雲取山、
鳥取県大山で山岳遭難が相次いだ。
北アルプスでは防衛大学校山岳部の顧問と学生計2人が
約400メートル滑落し、死亡した。
中国東北区には切離低気圧があり、日本付近は明瞭な南西場となった。
関東地方は下層で北東風となり、低い雲が広がり、気温も上がらず。
東京は日中、13℃くらいと3月中旬の気温となった。
また、沖縄ではくもりがちで、一部で雨も。
そのほかの各地は晴れ間の広がった所が多い。
■GW期間中、山岳遭難が相次ぐ
大型連休中、北アルプス、富士山、奥穂高岳、立山連峰、南アルプス、雲取山、
鳥取県大山で山岳遭難が相次いだ。
北アルプスでは防衛大学校山岳部の顧問と学生計2人が
約400メートル滑落し、死亡した。
【最高気温】
晴れ間の広がった西日本や北日本で気温が上がる。一方、関東地方は気温が大幅に低く、日中でも15℃前後と肌寒い一日となった。
東京の最高気温は1時18分に観測された18.0℃で、日中はこれよりも5℃くらい低くなった。
【最低気温】
西日本で平年を大幅に下回り、冷え込みが強い。そのほかの各地は平年並みか、高くなった。
熊本・南小国1.3℃ 大分・湯布院1.4℃
宮崎・鞍岡2.6℃ 山口・徳佐2.8℃
晴れ間の広がった西日本や北日本で気温が上がる。一方、関東地方は気温が大幅に低く、日中でも15℃前後と肌寒い一日となった。
東京の最高気温は1時18分に観測された18.0℃で、日中はこれよりも5℃くらい低くなった。
【最低気温】
西日本で平年を大幅に下回り、冷え込みが強い。そのほかの各地は平年並みか、高くなった。
熊本・南小国1.3℃ 大分・湯布院1.4℃
宮崎・鞍岡2.6℃ 山口・徳佐2.8℃