2014年12月15日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | にわか雪 | -1.8 ℃ | -5.8 ℃ |
仙台 | 晴 | 2.6 ℃ | -2.2 ℃ |
新潟 | にわか雪 | 2.9 ℃ | 0.0 ℃ |
東京 | 快晴 | 10.4 ℃ | 0.1 ℃ |
名古屋 | 晴 | 7.3 ℃ | 2.3 ℃ |
大阪 | 曇 | 8.8 ℃ | 2.6 ℃ |
広島 | 曇 | 9.3 ℃ | 1.5 ℃ |
高知 | 曇 | 11.5 ℃ | 0.2 ℃ |
福岡 | 曇 | 10.2 ℃ | 1.8 ℃ |
那覇 | 快晴 | 22.1 ℃ | 14.3 ℃ |
『4日ぶりに冬型解消』
高気圧に緩やかに覆われ、晴れ間の広がった所が多くなった。
北陸以北の大雪も峠を越えた。
24時間降雪量は新潟県や群馬県、福島県などで50センチ前後。
14時の積雪は津南(新潟)で186センチ。
■猛吹雪に最大限の警戒
札幌管区気象台は夕方、記者会見を開き、あすからあさってにかけて、
低気圧が猛烈に発達するため、暴風、大雪となるとして
外出を控えるなど最大限の警戒を呼びかけた。
北陸以北の大雪も峠を越えた。
24時間降雪量は新潟県や群馬県、福島県などで50センチ前後。
14時の積雪は津南(新潟)で186センチ。
■猛吹雪に最大限の警戒
札幌管区気象台は夕方、記者会見を開き、あすからあさってにかけて、
低気圧が猛烈に発達するため、暴風、大雪となるとして
外出を控えるなど最大限の警戒を呼びかけた。
【最高気温】
全国的に気温の低い状態が続く。九州や四国では10℃を超えたが、そのほかの各地は10℃を下回った。北日本や本州の内陸では日中でも氷点下の真冬日となった。
【最低気温】
北海道の内陸で氷点下22℃以下の厳しい冷え込み。
占冠 -22.1℃ 富良野 -21.2℃
歌登 -20.0℃
東京は0.1℃まで下がり、初氷を観測した。
平年より2日早く、昨年より14日早い。
全国的に気温の低い状態が続く。九州や四国では10℃を超えたが、そのほかの各地は10℃を下回った。北日本や本州の内陸では日中でも氷点下の真冬日となった。
【最低気温】
北海道の内陸で氷点下22℃以下の厳しい冷え込み。
占冠 -22.1℃ 富良野 -21.2℃
歌登 -20.0℃
東京は0.1℃まで下がり、初氷を観測した。
平年より2日早く、昨年より14日早い。