2018年 6月18日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 曇 | 20.2 ℃ | 11.4 ℃ |
仙台 | 曇 | 23.1 ℃ | 15.7 ℃ |
新潟 | 曇 | 26.6 ℃ | 17.2 ℃ |
東京 | 曇 | 21.2 ℃ | 17.7 ℃ |
名古屋 | にわか雨 | 25.9 ℃ | 18.0 ℃ |
大阪 | にわか雨 | 27.0 ℃ | 21.5 ℃ |
広島 | にわか雨 | 25.7 ℃ | 21.4 ℃ |
高知 | 曇 | 31.4 ℃ | 20.6 ℃ |
福岡 | 曇 | 29.7 ℃ | 20.6 ℃ |
那覇 | 曇 | 31.0 ℃ | 25.6 ℃ |
『大阪府北部で震度6弱』
7時58分頃、近畿地方で強い地震があった。
震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9だった。
(のちの発表でM6.1(暫定値;速報値5.9から更新)
この地震により、東海地方から四国・中国地方にかけての広い範囲で
揺れを観測し、大阪府北部で震度6弱、京都府南部で震度5強を観測した。
大阪を中心とした鉄道各線は一時、全線で運転を見合わせた。
東海道・山陽新幹線は午前中、運転見合わせとなったが、
東海道は午後1時から、山陽新幹線は午後2時から、全線で運転を再開した。
大阪空港、関西国際空港、神戸空港は運航された。
台風6号から変わった低気圧が四国沖を北東に進む。
発達した雨雲が東海道沖から伊豆諸島付近にある。
東海や関東で雨の降った所が多い。
一方、500hPaで-8℃以下の寒気トラフが西日本を通過した影響で、
西日本の一部に雨雲が発生した。
震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは5.9だった。
(のちの発表でM6.1(暫定値;速報値5.9から更新)
この地震により、東海地方から四国・中国地方にかけての広い範囲で
揺れを観測し、大阪府北部で震度6弱、京都府南部で震度5強を観測した。
大阪を中心とした鉄道各線は一時、全線で運転を見合わせた。
東海道・山陽新幹線は午前中、運転見合わせとなったが、
東海道は午後1時から、山陽新幹線は午後2時から、全線で運転を再開した。
大阪空港、関西国際空港、神戸空港は運航された。
台風6号から変わった低気圧が四国沖を北東に進む。
発達した雨雲が東海道沖から伊豆諸島付近にある。
東海や関東で雨の降った所が多い。
一方、500hPaで-8℃以下の寒気トラフが西日本を通過した影響で、
西日本の一部に雨雲が発生した。
【最高気温】
関東と東海、北海道で平年を5℃前後下回った。大きな揺れがあった近畿地方では気温が上がった。
兵庫・豊岡 32.2℃ 高知・高知 31.4℃
岡山・久世 31.0℃ 京都・舞鶴30.4℃
東京はくもりや雨の一日で、気温も上がらず。4月下旬の気温となった。
【最低気温】
全国的に平年並みとなった。西日本では20℃以上となったが、関東や東海、東北では15℃から18℃くらいだった。
関東と東海、北海道で平年を5℃前後下回った。大きな揺れがあった近畿地方では気温が上がった。
兵庫・豊岡 32.2℃ 高知・高知 31.4℃
岡山・久世 31.0℃ 京都・舞鶴30.4℃
東京はくもりや雨の一日で、気温も上がらず。4月下旬の気温となった。
【最低気温】
全国的に平年並みとなった。西日本では20℃以上となったが、関東や東海、東北では15℃から18℃くらいだった。