2018年 6月19日(火)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 快晴 | 24.4 ℃ | 15.1 ℃ |
仙台 | 曇 | 24.8 ℃ | 18.0 ℃ |
新潟 | 曇 | 28.4 ℃ | 19.3 ℃ |
東京 | 曇 | 28.8 ℃ | 18.2 ℃ |
名古屋 | 曇 | 28.8 ℃ | 19.6 ℃ |
大阪 | 曇 | 26.0 ℃ | 21.7 ℃ |
広島 | にわか雨 | 23.6 ℃ | 22.0 ℃ |
高知 | 雨 | 23.2 ℃ | 21.7 ℃ |
福岡 | 雨 | 26.0 ℃ | 23.2 ℃ |
那覇 | 曇 | 29.9 ℃ | 27.7 ℃ |
『梅雨前線の北上 西日本で雨』
梅雨前線が華南から東シナ海で北上し、活動が活発になる。
西日本の広い範囲で雨となり、大阪地震のあった近畿地方でも
午後は雨となった。
一方、北・東日本は晴れた所が多い。
関東も朝から青空が広がり、日中は日差しが強くなった。
西日本の広い範囲で雨となり、大阪地震のあった近畿地方でも
午後は雨となった。
一方、北・東日本は晴れた所が多い。
関東も朝から青空が広がり、日中は日差しが強くなった。
【最高気温】
雨となった西日本は平年を3℃前後下回った。高知や広島では25℃を下回る。
一方、北・東日本は平年を3℃から6℃くらい上回り、長野では31.4℃まで上がった。
【最低気温】
全国的に平年並みか、高くなった。北日本では7月上旬の気温となった所も。また、湿った空気が流れ込んだ福岡は23.2℃だった。
雨となった西日本は平年を3℃前後下回った。高知や広島では25℃を下回る。
一方、北・東日本は平年を3℃から6℃くらい上回り、長野では31.4℃まで上がった。
【最低気温】
全国的に平年並みか、高くなった。北日本では7月上旬の気温となった所も。また、湿った空気が流れ込んだ福岡は23.2℃だった。