2018年 7月19日(木)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 晴 | 26.7 ℃ | 17.6 ℃ |
仙台 | 曇 | 30.9 ℃ | 24.5 ℃ |
新潟 | 曇 | 32.1 ℃ | 23.9 ℃ |
東京 | 晴 | 34.8 ℃ | 26.6 ℃ |
名古屋 | 晴 | 36.1 ℃ | 28.1 ℃ |
大阪 | 快晴 | 38.0 ℃ | 27.4 ℃ |
広島 | 快晴 | 36.7 ℃ | 27.3 ℃ |
高知 | 晴 | 34.9 ℃ | 26.3 ℃ |
福岡 | 快晴 | 33.7 ℃ | 26.9 ℃ |
那覇 | 曇 | 31.9 ℃ | 26.6 ℃ |
『京都で39.8℃ 観測史上1位タイ』
19日は、東日本から西日本の内陸を中心に気温が上がった。
全国で最も気温が高かったのは京都市の39.8℃(午後3時19分)。
これは1998年の同地点の観測史上最高記録に並ぶ気温。
また、京都市と岐阜県多治見市は6日連続で38℃を超えている。
全国の猛暑日地点数は206地点となり、今年最も多かった。
■各地の最高気温
京都府 京都市 39.8℃
大阪府 枚方市 38.9℃
熊本県 菊池市 38.8℃
大阪府 豊中市 38.7℃
山口県 山口市 38.7℃
滋賀県 東近江市 38.6℃
京都府 京田辺市 38.4℃
大分県 日田市 38.4℃
佐賀県 佐賀市、嬉野市 38.3℃
雲の広がりやすかった関東など、
東日本では18日ほど気温が上がらなかった所が多く、
東京都心は34.8℃で、2日連続の猛暑日とはならなかった。
全国で最も気温が高かったのは京都市の39.8℃(午後3時19分)。
これは1998年の同地点の観測史上最高記録に並ぶ気温。
また、京都市と岐阜県多治見市は6日連続で38℃を超えている。
全国の猛暑日地点数は206地点となり、今年最も多かった。
■各地の最高気温
京都府 京都市 39.8℃
大阪府 枚方市 38.9℃
熊本県 菊池市 38.8℃
大阪府 豊中市 38.7℃
山口県 山口市 38.7℃
滋賀県 東近江市 38.6℃
京都府 京田辺市 38.4℃
大分県 日田市 38.4℃
佐賀県 佐賀市、嬉野市 38.3℃
雲の広がりやすかった関東など、
東日本では18日ほど気温が上がらなかった所が多く、
東京都心は34.8℃で、2日連続の猛暑日とはならなかった。
【最高気温】
北海道の一部と沖縄奄美をのぞくほとんどの地域で平年より高い気温で内陸部は軒並み6℃以上平年より高かった。
猛暑日地点数は今年最高の206地点
★観測史上1位を更新したのは以下の12地点(タイ記録含む)
長野県辰野36.2℃
岐阜県宮之前33.1℃
滋賀県信楽36℃
京都府京都39.8℃※タイ記録
大阪府八尾38.2℃
奈良県針35.3℃※タイ記録
奈良県五條37.3℃
山口県徳佐35.4℃※タイ記録
山口県秋吉台35.3℃
山口県山口38.7℃
熊本県菊池38.8℃※タイ記録
熊本県上36.9℃
また、7月としての1位を記録したのは関東内陸や近畿・九州北部を中心とした40地点であった。
【最低気温】
東北から九州北部にかけて平年より高い気温となり熱帯やとなった地域も多かった。
北海道のオホーツク海側や九州南部・沖縄奄美では平年よりやや低いところが多かった。
北海道の一部と沖縄奄美をのぞくほとんどの地域で平年より高い気温で内陸部は軒並み6℃以上平年より高かった。
猛暑日地点数は今年最高の206地点
★観測史上1位を更新したのは以下の12地点(タイ記録含む)
長野県辰野36.2℃
岐阜県宮之前33.1℃
滋賀県信楽36℃
京都府京都39.8℃※タイ記録
大阪府八尾38.2℃
奈良県針35.3℃※タイ記録
奈良県五條37.3℃
山口県徳佐35.4℃※タイ記録
山口県秋吉台35.3℃
山口県山口38.7℃
熊本県菊池38.8℃※タイ記録
熊本県上36.9℃
また、7月としての1位を記録したのは関東内陸や近畿・九州北部を中心とした40地点であった。
【最低気温】
東北から九州北部にかけて平年より高い気温となり熱帯やとなった地域も多かった。
北海道のオホーツク海側や九州南部・沖縄奄美では平年よりやや低いところが多かった。