前日 翌日
▼2019年5月のカレンダーへ
2019年 5月22日(水)
▲ 最低気温は9時、最高気温は21時までのデータです。

天気(9時) 最高気温 最低気温
札幌 快晴 25.0 ℃ 10.2 ℃
仙台 24.1 ℃ 12.5 ℃
新潟 23.4 ℃ 12.1 ℃
東京 25.2 ℃ 14.1 ℃
名古屋 27.3 ℃ 14.3 ℃
大阪 26.3 ℃ 14.6 ℃
広島 25.5 ℃ 12.2 ℃
高知 27.3 ℃ 13.6 ℃
福岡 快晴 27.4 ℃ 15.0 ℃
那覇 快晴 25.5 ℃ 21.3 ℃
『東日本も天気回復』
北海道東部で未明まで時間5~10ミリ、
日降水量は北海道東部の多い所で15~25ミリ。

日中は、全国的に晴れた地域が多い。
東京は前日の大雨から一転、日照11時間で快適な陽気。

■最小湿度(%)
10(佐賀)、11(名古屋)、12(岐阜)
14(津・清水(高知)・山口・日田)
15(宇和島・宿毛)、16(京都・米子・飯塚)
17(上野・福井・大阪・豊岡・和歌山)
18(飯田・高山・富山・高松・福江
      宮崎・都城・油津・鹿児島)
19(徳島)、20(新潟・輪島・敦賀・津山)

気象庁気象研究所、東京大学大気海洋研究所、
国立環境研究所の研究チームは、昨年(平成30年)7月の
記録的猛暑に対する地球温暖化の影響と、
猛暑の発生回数の将来見通しを評価した。

工業化以降の人為起源による温室効果ガスの排出に伴う
地球温暖化を考慮しなければ、昨年のような猛暑は
起こりえなかったことが明らかになった。
また、工業化以降の世界の気温上昇が
2℃に抑えられたとしても、国内での猛暑日の
発生回数は現在の1.8倍となると推定。
最高気温
全国的に平年を上回ったが、
特に東北北部や北海道で
平年よりかなり高くなった。

日最高気温の高い方から
宮崎30.3℃、油津29.7℃
赤江(宮崎)29.5℃
串間(宮崎)29.4℃
鹿児島29.4℃、久留米(福岡)29.2℃
神門(宮崎)29.1℃
波照間(沖縄)28.9℃
佐賀(高知)28.8℃
高梁(岡山)28.7℃



最低気温
西日本は平年より低い。
北海道は平年より高めとなった。

日最低気温の低い方から
六厩(岐阜)0.5℃
薮川(岩手)1.6℃
区界(岩手)2.3℃
宮之前(岐阜)2.7℃
桧原(福島)2.9℃
開田高原(長野)2.9℃