2025年 8月11日(月)
天気(9時) | 最高気温 | 最低気温 | |
札幌 | 31.5 ℃ | 20.7 ℃ | |
仙台 | 31.6 ℃ | 24.0 ℃ | |
新潟 | 30.1 ℃ | 23.6 ℃ | |
東京 | にわか雨 | 29.3 ℃ | 25.0 ℃ |
名古屋 | 29.4 ℃ | 25.5 ℃ | |
大阪 | 曇 | 31.9 ℃ | 26.0 ℃ |
広島 | 26.7 ℃ | 24.2 ℃ | |
高松 | 29.6 ℃ | 24.6 ℃ | |
福岡 | 28.8 ℃ | 25.5 ℃ | |
那覇 | 33.3 ℃ | 27.9 ℃ |
『熊本県に大雨特別警報』
日本付近に停滞する前線の活動が活発になった影響で、
九州北部地方は10日~11日朝にかけて記録的な大雨となった。
長崎県や熊本県には相次いで線状降水帯が発生した。
記録的短時間大雨情報も長崎県や熊本県に発表された。
気象庁は熊本県玉名市など7市町に大雨特別警報を発表し、
最大限の警戒を呼び掛けた。
熊本県内では河川の増水や氾濫、土砂災害が相次ぎ、
被害の状況はつかめていない。
熊本市中心部でも広範囲が浸水し、
住宅や商店などに大きな被害が発生した。
九州新幹線は大雨のため、始発から全線で運休となった。
九州北部地方は10日~11日朝にかけて記録的な大雨となった。
長崎県や熊本県には相次いで線状降水帯が発生した。
記録的短時間大雨情報も長崎県や熊本県に発表された。
気象庁は熊本県玉名市など7市町に大雨特別警報を発表し、
最大限の警戒を呼び掛けた。
熊本県内では河川の増水や氾濫、土砂災害が相次ぎ、
被害の状況はつかめていない。
熊本市中心部でも広範囲が浸水し、
住宅や商店などに大きな被害が発生した。
九州新幹線は大雨のため、始発から全線で運休となった。
【最高気温】
晴れ間が広がった北日本では平年を上回ったが、そのほかの各地は平年並みか、低くなった。
2日続けて、35℃以上の猛暑日となった所はなかった。
東京も2日続けて30℃には届かなかったが、非常に蒸し暑い一日となった。
【最低気温】
全国的に平年並みか、やや高くなった。西・東日本の太平洋側を中心に、25℃以上の熱帯夜となった所が多い。
晴れ間が広がった北日本では平年を上回ったが、そのほかの各地は平年並みか、低くなった。
2日続けて、35℃以上の猛暑日となった所はなかった。
東京も2日続けて30℃には届かなかったが、非常に蒸し暑い一日となった。
【最低気温】
全国的に平年並みか、やや高くなった。西・東日本の太平洋側を中心に、25℃以上の熱帯夜となった所が多い。