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映画の日
■気象業務法施行(1952)
■埼玉・熊谷の無降水継続日数60日(~翌年1/29まで・寒候期5位)が始まった日(1969)
■東京23.5℃、100年ぶりに12月最高気温記録を塗り替える。11/30最晩上陸の台風28号が持ち込んだ暖気による(ただし2004年12/5に24.8℃を記録)(1990)
■新しい気圧の単位(hPa・ヘクトパスカル)の使用開始(1992)
■温暖化防止京都会議開催(1997)
■イタリア・ベネチアで大規模な高潮が発生、世界遺産の旧市街全域が浸水。高潮の高さは最大で156センチに達し、1986年以来の規模(2008)
■中国・周口店で北京原人の頭骨発見(1929)
■奈良・藤の木古墳で装飾馬具発見(1985)
■15年ぶりに金星食(100年に2、3回しか起こらない)(1989)
■TBSの秋山豊寛宇宙特派員が日本人では初の宇宙飛行。12月10日帰還(1990)
■台風21号が関東の東海上を通過。銚子で最大瞬間風速N30.6m/s(2003)
■東京都心で、明け方に「凍雨」を観測(2011)
■午前8時頃、山梨県の中央自動車道上り線の笹子トンネル内で、コンクリート製の天井板130メートルにわたり落下 (2012)
■9時の観測を最後に「東京」の観測場所が大手町から北の丸公園へ移転。観測場所の移転は1964年以来50年ぶり (2014)
■福岡で平年より2週間早い初氷(2017)
■日本海で寒冷前線通過による「疾風」、21隻の漁船が遭難(1969)
■神奈川県・藤沢、鎌倉、茨城・牛久、千葉・鴨川、新潟・中央区で突風が発生。沖縄県では、12月としては20年ぶりに黄砂を観測 (2010)
■低気圧急発達。1時間降水量は、海老名(神奈川)72.0ミリ(07:30)観測史上1位、平塚(神奈川)56.0ミリ(07:20)観測史上1位、気仙沼(宮城)51.5ミリ(10:40)観測史上1位。全国24地点で、最高気温の高いほうから12月1位(タイ含む)を記録。東京23.7℃(平年差+10℃)12月2位(2010)
■米・ロサンゼルス近郊で「サンタアナ」と呼ばれる、この時期特有の暴風により10万世帯以上が停電(2011)
■「ひまわり4号」の画像に切り替え(1989)
■札幌で最高気温14.8℃、12月の高温記録。発達した低気圧に向かって南風が吹き込んだため(1989)
■東北新幹線の八戸~新青森間が開通したが、初日から強風や連結トラブルで運休8本、遅延は22本にのぼった (2010)
■冬型強まり、青森W36.3m/s(06:05)12月1位。青森県では1万1609戸が最大約9時間半停電(2011)
■那覇28.4℃、宮古島28.3℃(2016)
■暖かい空気とフェーン現象が重なり、西日本で25℃以上の夏日続出。全国366か所で12月の最高気温を更新。最高気温は那覇29.4℃、徳島26.7℃、福岡26.0℃など(2018)
■長野・松本で2時間に10℃昇温(04時−4.5℃→06時+5℃)、南西風が伊那谷を通り収束、一種のフェーン現象(1981)
■低気圧発達、東京でSW40.2m/s。また、南風により気温上昇も顕著、東京では04時8.7℃→05時21.6℃(2004)
■関東で記録的高温。熊谷、前橋などで12月としては始めての夏日。熊谷26.3℃、前橋25.2℃、水戸25.0℃、東京24.8℃、宇都宮24.7、千葉24.3℃(2004)
■強い寒気南下、西日本の各地で降雪。広島で積雪6センチ、12月上旬としては9年ぶりの大雪(2005)
■活発な寒冷前線が通過。東京・品川区と横浜市でF1の竜巻発生(2008)
■愛媛と徳島県境の国道192号線では、5日未明に雪で約130台の車が立ち往生。現場は25センチの積雪(2014)
■東京で積雪2センチ、12月上旬としては67年ぶり(1987)
■長野県小谷村で土石流害、死者・不明14人。4~5日の降水量は49.0ミリ(1996)
■北海道で、暴風や落雷などで計約7100戸が停電(2012)
大雪
■東南海地震M7.9、死者・不明1223人、熊野灘沿岸で最大6~8メートルの津波。戦時中のため被害は公表されず(1944)
■国連気候変動枠組み条約の第15回締約国会議「COP15」が、デンマークのコペンハーゲンで開幕(2009)
■静岡タンポポ開花最早(平年比-59日、前年比-55日)これまでの最早記録(1月6日)より約1ヶ月も記録を更新 (統計開始は1953年) (2011)
■甲府カエデ紅葉最晩(2015)
■熊谷イチョウ黄葉最晩(2015)
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■太平洋戦争により気象管制移行(1941)
■東京で12月には珍しい雷雨、時間雨量21.5ミリ(1992)
■発達した低気圧に南風が吹き込み、富士山頂で+0.1℃を記録。土石流発生でスバルラインが寸断される(1992)
■高速増殖原型炉「もんじゅ」でナトリウム漏れ事故(1995)
■惑星探査機「ガリレオ」が木星大気に初の突入(1995)
■サンフランシスコ大停電(1998)
■長崎で平年より11日早い初雪(2017)

■濃霧で成田空港の視界が100メートル以下に、航空便に乱れ(1997)
■米子空港の東約30キロ上空1700メートル付近で航空機に落雷、機首の左側に直径1.5センチの穴が開いた(1998)
■関東で大雪、最大積雪は宇都宮で17センチ、水戸14センチ、熊谷9センチ。 東京も1センチの積雪、12月として積雪があったのは11年ぶり(2002)
■「低温に関する全般情報」今後2週間程度は全国的に気温が低く、特に向こう1週間は強い冬型で気温がかなり低いと予想された(2005)
■日本海に寒冷渦、新潟・上越市で突風被害(2010)
■キュリー夫妻がノーベル物理学賞受賞(1903)
■埼玉・秩父の無降水継続日数55日(~翌年2/2まで・寒候期6位)が始まった日(1956)
■東京で12/10~23まで連続濃煙霧(1962)
■三億円事件発生(1968)
■島根県美保関町の民家に、重さ6.5キロの隕石が落下(1992)
■札幌で日降雪量56センチ、12月1位(年間2位)の記録(2001)
■皆既月食が太平洋側を中心に見られた。月の欠け始めから皆既、再び満月に戻るまでの全過程を観測できたのは日本では11年ぶり(2011)
■名古屋市で積雪3センチ、7年ぶりに早い積雪(2012)
■沖縄・奄美~西日本で季節外れの大雨。55地点で12月1位の日降水量の記録を更新(2015)
■札幌の15時の積雪65センチ、12月上旬としては1987年(68センチ)以来、29年ぶりの大雪。市電が終日全線運休、ササラ電車導入の1925(大正14)年以降初めて(2016)
■米国南部・中西部の6州で、10日夜~11日(現地時間)にかけて60以上もの竜巻が相次いで発生、甚大な被害が出た。冬季に巨大竜巻が発生したことについて、気候変動との関連性が指摘された(2021)
■南極観測船「しらせ」進水式(1981)
■三重・尾鷲で24時間降水量355.0ミリ、12月1位の記録(1984)
■午後7時頃、千葉県でたつまき発生(茂原竜巻)。建物被害2069戸、被害14億円で竜巻の被害としては国内最大級。竜巻は鴨川~銚子にかけても発生(1990)
■午後8時20分頃、石川県金沢市の北部一帯で竜巻が発生、約5キロの区間を走り抜け住宅3棟が倒壊(1991)
■青森で10日9時~12日9時までの降雪量が121センチ、 うち11日の降雪量67センチは全年最大値(2002)
■菅平(長野)で観測史上最も早く-20℃を下回る。これまでの記録は1994年12月17日 (2012)
■東海~関東で高温。横浜23.7℃、名古屋23.2℃など74地点で12月1位(2015)
■低気圧発達、札幌市周辺では雪解けが進み、道路が冠水するなどの被害(2017)
■長崎でSW41.5m/sの突風、12月1位(年間4位)(1957)
■鹿児島で平年より25日早い初雪(2005)
■横浜の港湾地区で、セアカゴケグモと同じ仲間のハイイロゴケグモが確認される(1995)
■メキシコに寒波、中部グアダラハラでは116年ぶりの積雪(1997)
■室戸岬で平年より26日早い初雪(2005)
■ノルウェーのアムンゼンが南極点に到達(1911)
■香港に寒波、最低気温4.3℃を記録(1975)
■ひまわり4号、本格運用始まる(1989)
■東京最小湿度10%、12月1位の記録(2001)
■東京都心では午後5時45分から「雪あられ」、同50分から「みぞれ」を観測、初雪となった。過去10年では、2005年12月11日に次いで2番目に早い(2014)
■高松ウメ開花最早 全国でも1953年以降、1998年12月14日の松山と並ぶ最早記録(2015)
■東日本、西日本の11月16日から12月14日までの平均気温は、平年を1℃から2℃程度下回った(2017)
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■天気図等の発表文でmmHgからmb(ミリバール)に変わる(1945)
■米国で人類初の宇宙ランデブーに成功(1965)
■露・モスクワで−27.3℃、115年ぶりに最低気温更新(1997)
■水戸でウメ開花(平年比−49日、前年比−31日)、1953年の統計開始以来最早 (2004)
■宮崎で22時までの1時間に69ミリ、12月1位の記録。高気圧後面の暖湿流による(1991)
■11:08頃千葉県東方沖で地震、M6.7。千葉、銚子、勝浦で震度5、総武線全面ストップ。東京湾の埋め立て地で液状化現象も多発(1987)
■午前6時20分頃、千葉県のJR八街駅で落雷があり信号機が故障、
総武線が千葉県内で一時運行不能に(2002)
■奈良市の春日山原始林から出火、落雷が原因らしい(2003)
■強い寒気、輪島上空500hPa−40.5℃(21時)(2005)
■山形県庄内地方で大雪。鶴岡市櫛引で10時に93センチを観測。1982年に観測開始以来、12月の積雪としては過去最高(2009)
■北海道付近で低気圧が急速に発達、24時間で58hPa気圧降下(2014)
■那覇で27.5℃、この時季としては1918年12月22日以来、約100年ぶりの記録的高温(2019)
■大雪の新潟、高速道路で前日夕方から動けなくなる車が続出し、昼頃には1000台以上の車が立往生(2020)
■ルーマニア革命、大暖冬で最高気温18℃、屋外でのデモに好都合だった(1989)
■東京湾横断道路(アクアライン)開通(1997)
■石川・内灘町で2時から2時半頃にかけて突風が発生、住宅の屋根瓦が飛ぶなどの被害。夜間で目撃者等が少なかったため原因の特定はできず(2003)
■高知市で積雪9センチ、12月としては32年ぶりの積雪、1919年12月に記録した8センチを超えた。また、室戸岬で−2.1℃(12月1位の低温)、79年ぶりに記録更新(2005)
■強い寒気、18日までに全国30地点以上で「12月の最深積雪記録」を更新。大朝(広島)89センチは、年間を通して1位の記録(2005)
■米ネバダ州のラスベガスで17日夜~18日早朝にかけて積雪。数センチ以上の積雪がラスベガスで観測されたのは約30年ぶり、12月中の積雪量としては1937年以来過去最高(2008)
■17日深夜と18日朝に震度5弱を観測した静岡・伊東市では、計7人のけが人が出たほか、ホテルの外壁が崩れるなどの被害 (2009)
■名古屋で積雪23センチ、12月に名古屋で積雪が20センチを超えたのは9年ぶり(2014)
■名古屋で積雪49センチ、年間1位の記録(1945)
■東京で1.0ミリ以上の降水が6日(24日まで)継続、寒候期2位の記録(1979)
■名古屋23センチ、12月としては1947年以来58年ぶりの大雪(2005)
■米国の首都ワシントンや隣接するバージニア州などで、18日から19日にかけて大雪。ワシントン中心部の降雪量は一部で40センチに達し、12月としては1932年以来、観測史上最高に (2009)
■英仏海峡を結ぶ高速鉄道「ユーロスター」が地下トンネルで故障して立ち往生。寒波により冷え込んでいた地上から暖かいトンネルに入った際、結露により電気系統が故障したもよう(2009)
■欧州寒波、ロンドンのヒースロー空港で欠航相次ぐ。過去20年で初めての事態という見方も(2010)
■神奈川・鎌倉沖でサーフィン中に流された女子大生が、18時間ぶりに救助される(1986)
■午後1時半ごろ、大手町で直径7ミリのひょう。東京都心でひょうを観測したのは2005年5月15日以来8年ぶり。12月としては1990年12月11日以来23年ぶり(2013)
■12月中旬の気温、北~東日本で平年を3℃以上上回り、1961年以降で最も高い。降雪量は北日本日本海側と東日本日本海側で1961年以降最少(2015)
冬至
■南海地震M8.0、死者1330・不明113人、津波は熊野灘沿岸で波高6~8m、所により10m(1946)
■15時から「ひまわり2号」が始動(1981)
■ベルリンの壁、取り壊し作業開始(1989)
■糸数(沖縄)で1時間に110ミリの猛烈な雨(2007)
■野母崎(長崎)53.5ミリ(07:30)(2008)
■2018年に発生した台風(29個)のうち、猛烈な強さ(最大風速54メートル以上)に発達したのは7個。記録が残る1977年以降、最多だっや (2018)
■2018年の天候(20日までの速報値)まとめ。春から夏にかけては東・西日本中心に記録的な高温となった影響で、東日本の年平均気温は平年差+1.1℃で1946年の統計開始以来最高(2018)
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■マダガスカル島沖合で、生きた化石「シーラカンス」発見(1938)
■記録的寒波。鹿児島市で積雪11センチ。宮崎市では60年ぶり、種子島でも40年ぶりの12月の降雪。宮崎市では積雪1センチ、12月の積雪は観測史上初(2005)
■富士山頂付近で雪煙(積もった雪が煙のように舞い上がる)が、ふもとの山梨県富士吉田市から観測された(2005)
■新潟県で一時的に約65万世帯が停電。暴風雪で塩分を含む氷雪が送電線に付着したり、送電線同士が風で接近することでショートしたことが原因とされる。また、近畿地方でも大規模な停電(2005)
■屋久島で1時間に92.5ミリ(2007)
■旭川-20.3℃、12月に氷点下20℃を下回ったのは2005年12/31以来(2011)
■東京地方に約2か月半ぶりに乾燥注意報(2015)
■午前10半時頃、糸井川(新潟)のラーメン店から出火。強風にあおられ飛び火し、周辺の住宅など約150棟を延焼した。出火から約30時間後の翌日午後4時半頃に鎮火(2016)
■東京都心では昼過ぎから南寄りの風となって次第に強まり、午後8時半に気温が20℃に達した。12月下旬としては、2006年以来10年ぶりの高温(2016)

■東京タワー完工式(1958)
■高野(広島)で積雪157センチ(2005)
■南大東6.4℃(平年差-9℃)(2009)
■那覇で3日連続の夏日(2015)
■札幌市は前日(22日)に34センチの降雪があったが、23日も雪が降り続け12月としては50年ぶりに積雪90センチ超。積雪96センチ(2016)
■北海道大雪。新千歳空港では午後から滑走路が2本とも閉鎖、欠航便が急増、過去最多となる6000人が足止めされた。JR北では雪によりポイントが切り替わらなくなるトラブルが相次ぎ、札幌-新千歳空港の快速エアポートなども運休、札幌駅は大混雑(2016)
■北海道・陸別で−37.1℃(1945)
■東北地方で湿った雪、仙台積雪25センチで鉄塔10数基倒壊。南岸低気圧による(1980)
■稚内上空約5000メートルで−53.8℃を記録、日本海側では1週間大雪が続いた(1984)
■大雪続く。積雪は津南(新潟)289センチ、十日町(新潟)250センチに達した(2005)
■アメリカ南部・中西部で季節外れの竜巻相次ぐ(2015)
クリスマス
■鳥取で日降雪量69センチ、積雪95センチ(26日)(1983)
■新潟空港上空で全日空2機に落雷、機体に損傷があったのは珍しい例(1985)
■41歳のノルウェー人が、女性として初めて南極点に単独到達成功(1994)
■19時14分ころ、山形県庄内町のJR羽越線で秋田発新潟行きの特急が脱線・転覆。事故当時、酒田地方には「暴風雪波浪警報」が発令中(2005)
■大雪の影響で、福島県と新潟県を結ぶ国道49号では25日夜から、約三百数十台の車が立ち往生、数百人が車中で一夜を明かした。通行止め解除は34時間後の27日午前7時過ぎ(2010)
■新潟~福島の県境付近で、約30年ぶりの大雪。若松で日降雪量94センチ(2010)
■強い冬型、三重・四日市で積雪53センチを記録(1995)
■旭川市江丹別で−30.5℃を観測、 12月に−30℃を下回ったのは24年ぶり(2002)
■スマトラ島沖地震発生。大津波などにより、沿岸部では壊滅的な被害(2004)
■低気圧が発達しながら太平洋側に沿って進む。伊豆諸島~関東を中心に全国73カ所で、1時間降水量の12月極値を更新(2006)
■九州、四国から北陸にかけての広範囲で黄砂を観測。国内で12月に黄砂が観測されたのは16年ぶり。福井と舞鶴における12月の黄砂の観測は、気象台に観測記録が残る1967年以降初めて(2009)
■強い冬型、名古屋で積雪が8センチ、12月としては6年ぶりの大雪(2011)
■午前、千葉・東庄町の利根川の支流である黒部川で、高校生が乗っていたボート18隻が強風のため転覆。約2時間後に全員救助(2012)
■新潟県の苗場スキー場で、突風でリフトのロープが外れ10人転落(1990)
■東京で10年ぶりに12月の冬日、最低気温−0.6℃(1995)
■シンガポールの東方の北緯1度30分で台風26号が発生、最低緯度の台風発生記録(2001)
■東北新幹線で凍結したドアが開かず、乗客が降車できないトラブルが2件連続して発生。激しい地吹雪でドアが凍結した可能性が高い(2002)
■低気圧、東日本太平洋側から東北太平洋側で急発達。関東で26日からの24時間降水量150~250ミリ。東北は昼前後に激しい雨、24時間降水量は普代(岩手)で297ミリ(20:20)(2006)
■全国804地点で氷点下(2012)
■「余部鉄橋事故」午後1時25分頃、山陰線余部鉄橋の地上41メートルから回送電車7両が突風で転落、工場を直撃して12人が死傷。突風は山陰沖の小低気圧が原因(1986)
■オーストラリアで地震による初の死者、震源はニューカッスル付近でM5.5(1989)
■三陸はるか沖地震M7.5、死者3・負傷者788人(1994)
■気象庁は全国約340の観測地点のうち、12月積雪記録を更新した地点(タイ含む)が28日までに24道府県で102地点(アメダス含む)になったと発表。(2005)
■インドネシア・スラバヤからシンガポールに向かっていたエアアジア機が、カリマンタン島とブリトゥン島の間の海上で消息を絶った(2014)
■午後9時38分頃、茨城県高萩市で震度6弱の地震(2016)
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■石原裕次郎「嵐を呼ぶ男」封切り(1958)
■英国南西部にある136年前に作られた桟橋が、激しい風雨のために一部が崩壊して海に沈む。 崩壊した「ウエスト・ピア」はビクトリア期の名建築(2002)
■北海道オホーツク海側で記録的大雪、積雪は中頓別(宗谷)153センチ、佐呂間(網走)103センチ(2006)
■低気圧発達、カルルス(胆振)で日降水量146ミリ(2007)
地下鉄開業の日
■日本最初の地下鉄が開通(上野~浅草間)(1927)

大晦日
■寺田寅彦没(1935)
■東京積雪1センチ、雪の大晦日(1983)
■東京年降水量879.5ミリ(平年比60%)、年降水量としては観測史上最少(1984)
■東京月降水量0.0ミリ(1988、1973も同記録あり)(1995)
■東京で21年ぶりに雪の大晦日(2004)
■2005年12月は全国的に極端な低温。東・西日本では1946年以降の最低気温を記録。日本海側を中心に9地点(気象台・測候所)、アメダス97地点で月最深積雪の最大記録を更新(2005)
■山陰~近畿のシアーライン近傍で降雪が強まり、急速な積雪となった。降雪の深さ合計(センチ):米子79、境70。鳥取県の国道9号で約1000台の車が立ち往生(2日朝の完全復旧まで、およそ丸2日)(2010)
■幌加内(上川)で-32.6℃、12月1位(2020)
    
Last Update:2024-01-01 00:00:02