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   ■東京気象台を中央気象台と改称(1887)
■東京で異常透明、視程70キロ(1987)
■与那国島でCO2濃度の観測開始(1997)
■東京・大手町では1日午前9時の実況が「雪」。 午前8時過ぎから約3時間にわたり小雪が舞ったが降雪量はゼロ。東京で元日に雪が降ったのは1959年以来44年ぶり(2003)
■元日の大雪。東海道新幹線は大幅にダイヤが乱れ、約20万人に影響(2010)
■米子で積雪89センチ(観測開始の1940年以来最大)(2011)
■鳥取県と島根県で、大雪による雪の重みで漁船が転覆や沈没する被害が相次ぐ(2011)
■東京都心で元日としては2006年以来9年ぶりの降雪(2015)
■15時、南シナ海で台風1号発生。1951年以降では最も早い台風1号の発生(2019)
■富士山頂の積雪がゼロに(1989)
■東京で約700日ぶりに冬日(2005)
■東京で29日ぶり(2005年12/4以来)に1ミリ以上の雨(2006)
■大雪の影響でJR山陰線で立ち往生していた特急」が34時間ぶりに運転を再開。一時、車1000台が立ち往生した鳥取県の国道の通行止めが解除され、渋滞は約42時間ぶりに解消(2011)
■京都市内は1日の16センチに続き、2日夜も大雪に。24時の積雪は21センチを記録、61年ぶりに20センチを超えた (2015)
■沖縄で夏日12地点(2016)
■新潟・高田で黄砂を観測(2001)
■名古屋の積雪17センチ(11時)、1月としては41年ぶりの大雪。 鉄道、航空機など各交通機関に乱れ。正月休みのUターン客に影響(2002)
■東京で3が日連続の降雪、東京都心で正月3が日に連続して雪が降ったのは、気象庁天気相談所に記録の残っている1961年以降初めて(2003)
■東京、3が日の最高気温の平均が13.6℃で平年差+3℃。過去10年間で97年の14.9℃に次ぐ2番目の暖かさ(2004)
■新春寒波。未明に石狩市、留萌市、増毛町の計約3500世帯が相次いで停電。暴風雪や大雪の影響で列車310本が運休、各地で混乱(2013)
■午前6時半頃、東京・千代田区のJR有楽町駅付近で火災。東海道新幹線は正午まで東京ー大阪間のほぼ全線で運転見合せ。31万7千人に影響。山手線と東海道線の一部も運休し27万人に影響(2014)
■京都市で3日01時に、1916年12月28日に並ぶ観測史上3位の積雪22センチを記録、市内で50人が転倒し救急搬送(2015)
■石川・金沢市のテレビ塔から雪が落下、家屋4件に被害をもたらす(1991)
■3日深夜~4日朝、埼玉や栃木県内のJR線で「雨氷(うひょう)(急激に冷やされた雨滴が氷になって架線を堅く包み込む現象)」。広範囲の発生は1998年4月のJR中央線以来(2003)
■韓国・ソウルで14時の積雪25.8センチ、1969年1月以来41年ぶりに大雪の記録を更新(2010)
■東京で2日連続15℃超える。1月上旬としては19年ぶり(2016)
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小寒
■午前10時半頃、長野・安曇村の上高地乗鞍スーパー林道で雪崩が発生。除雪車が到着して作業を行っていた11時半頃、2度目の雪崩が発生、バスなど車24台の計101人が巻き込まれた(2003)
■東京(大手町)で、14日ぶりに無降水が途切れる(2009)
■東京(北の丸)で3日連続15℃超える。1月上旬としては37年ぶり(2016)
■鹿児島で積雪23センチ(1986)
■山形新幹線が大雪による倒木で再び運休(2001)
■気象庁は夕方、東京23区に大雪警報を発表。23区の大雪警報は4年ぶり(2022)

■天皇陛下崩御(1989)
■16:20頃、関東から中部地方の12都県で「火球」が目撃される(1996)
■低気圧発達、7日09時までの24時間に46hPa気圧低下。八丈島WSW48.5m/s、浦河NE48.0m/s、白河WNW43.1m/s、三宅島w43.1(06:19)、函館NW40.1m/s、釧路NE36.1m/s、東京W30.1m/sを観測(2007)
■【顕著な大雪に関する富山県気象情報】砺波で7日22時までの3時間で23センチの顕著な降雪を観測 (2021)
■東京都心で約4年ぶりに-3℃を下回った(2022)
■首都圏大雪、翌日06時までの最深積雪は前橋で31センチ、宇都宮は29センチ、東京と横浜は15センチ、JRの交通障害で230万人にも影響(1998)
■金沢の兼六園で大雪のため、樹齢130年高さ17メートルのアカマツが倒れる(1999)
■東京・檜原の「払沢(ほっさわ)の滝」が、1996年以来10年ぶりに完全に結氷(2006)
■午前6時10分頃、高知・田野町で竜巻とみられる突風発生。JEF1に該当する(2020)
■富山市で35年ぶりに積雪が100センチに達した(2021)
■【顕著は大雪に関する気象情報】7日の富山県(砺波)に続き、8日には富山県(朝日)、福井県(大野市・福井市)、石川県(加賀南部の山地)、新潟県(上越市高田)でも発表された(2021)
■大阪で最低気温11.7℃、1月の最低気温の極値(1989)
■長野県諏訪湖で御神渡り。2004年1月以来、2年ぶりのこと(2006)
■福井県内の自動車道で車の立ち往生が相次いだ。北陸新幹線も夜、開業以来初めて雪のため運休(2021)
■高田231センチ、富山127センチの積雪(2021)
■北半球気象資料の国際気象通信回線開通(1961)
■岐阜で積雪48センチ、42年ぶりの大雪(1996)
■ロシア船籍・ナホトカ号から流出した重油が若狭湾内に流入(1997)
■09時500hPa気温:輪島−36.7℃、米子−36.5℃。中国地方の山沿いを中心に大雪、鳥取県全域に大雪警報(2009)
■小樽の観光名所、小樽運河の水面が例年より約1ヶ月早く結氷(2013)
■新潟・湯沢町で、水力発電所の屋根が降り積もった雪の重みに耐えきれず、約1200㎡に渡って崩落(2015)
■福井県内の北陸自動車道で一時、約1000台が立往生 (2021)
■北関東に異常低温注意報(当時)、北陸は午前中を中心に50センチ前後の降雪、金沢では積雪125センチ(1981)
■15:50、八丈島の西20キロ圏内で竜巻発生、次々と発生して合計5本を確認。17:40には径7ミリのヒョウも観測(2003)
■東京で19日ぶりに10℃超、21日ぶりに平年を上回った(2006)
■イラク・バグダッドで雪、100年ぶりと報道(2008)
■歌登(宗谷)で10日夜遅くと11日未明に-30℃を下回り、観測記録としては4日連続の-30℃未満 (2013)
■午後7時前、新潟県三条市でJR信越線が大雪の影響で立ち往生、車内には満員状態の約430人が乗っていた。JR東日本は除雪作業をし、約15時間半後の翌12日午前10時半頃に電車を移動(2018)
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■新潟で前24時間降雪量38センチ、1984年以来の記録(1995)
■利根川水系の貯水率が38%まで下がり、冬季初の取水制限(1996)
■東京、乾燥注意報が28日ぶりに解除(2004)
■津南町(新潟)397センチ、山梨県の山中湖では22年ぶり全面結氷(2006)
■新潟県高田市で日降雪量81センチ(2018)
■沖縄の那覇で14:30から1分間、氷あられを観測。2016年1月25日以来、2年ぶり。その前は1987年2月4日(2018)
■東京最低気温−9.2℃、1位の記録(1876)

■滋賀・伊吹山で日降雪量230センチ(1975)
■米・ワシントンで、旅客機が離陸直後に橋に激突し78人死亡。翼の着氷が原因らしい。凍った川での救出劇が全世界に報道された(1982)
■東京でスギ花粉の予測情報サービス開始(1993)
■東京で4日連続(~17日まで)冬日、15年ぶり(2001)
■大雪による死者が90人ののぼり、1984年以来の被害に(2006)
■大雪や強風の影響で700便以上が欠航した羽田空港で、乗客約5000人が一夜を明かした(2013)
■低気圧急発達、関東平野部は朝まで雨主体だったが、09時頃から雪に変わる。横浜では11時から13時までの2時間で10センチ(最深積雪13センチ)、東京は13時までの1時間に4センチの降雪を記録(最深積雪8センチ)(2013)
■広島で黄砂(視程10キロ以上)。広島での1月の観測は22年ぶり(2021)
■福井で積雪196センチ(1981)
■関東地方で年明け3度目の大雪、前橋で最深積雪33センチを記録、東京も16センチの積雪で成人式と重なったため各地で混乱(1998)
■日本海側大雪、金沢では24時間降雪量が60センチに達した。九州でも雪で長崎は積雪13センチ(2001)
■午後4時45分ごろ神奈川・海老名市の民家の屋根に氷の塊が落下、氷は長さ18センチ、幅15センチ、厚さ7センチ、重さ約1キロ(2003)
■十日町(新潟)で4年ぶりに積雪3メートルを超える(2010)
■広島市で積雪19センチ、1984年以来33年ぶりの大雪(2017)
■新潟で黄砂(視程10キロ以上)。新潟で1月の黄砂観測は初 (2021)
■日本時間午後1時頃、トンガ諸島付近のフンガ・トンガ-フンガ・ハアパイ火山で大規模噴火 (2022)
■雨不足で日光華厳の滝の落水が停止される(1989)
■近畿地方で濃霧、大阪市の視界は陸上で100メートル以下。 大阪湾で船の衝突、欠航が相次ぐ(2002)
■15~16日にかけて米北東部に厳しい寒波、ニューヨークで1893年以来111年ぶりの−17.2℃を記録(2004)
■東京で4年ぶりにシアーライン(収束)型の初雪(2008)
■寒気強い。全国の9割以上の観測地点で日最低気温が氷点下(2011)
■北海道・岩見沢の積雪計が、雪庇の張り出しで異常値となり観測が21時間ストップ(2012)
■トンガ諸島付近で発生した大規模噴火に伴い、気象庁は16日午前0時15分、奄美群島・トカラ列島に津波警報を発表(2022)
■新潟・関山で日降雪量210センチ、JR観測1位の記録(1946)
■昭和38年1月豪雪(~27日)死者・不明231人、建物被害1万3033戸、最深積雪は新潟・塚山で495センチ(1963)
■東京都内のエレベーター内で衣服静電気から引火、塗装中の2人が死亡(1981)
■湾岸戦争開戦(1991)
■「平成7年兵庫県南部地震」(1995)
■新潟・上越で融雪に使う地下水が激減、地盤沈下警報が出たのは15年ぶり(2001)
■長野県の諏訪湖で湖面の氷に亀裂が入り鞍状に隆起する 「御神渡り」現象が5年ぶりに確認(2003)
■東京で2日連続冬日、5年ぶり(2011)
■東京で積雪31センチ、1月1位(1887)
■三池有明炭鉱火災、死者83人(1984)
■北海道・帯広で日降雪量92センチ、1月1位の記録(1991)
■モスクワで最低気温が-30℃を下回り、1978年末に氷点下38℃を記録して以来の寒さに。19日の朝も-32℃前後(2006)
■東京地方に35日連続で「乾燥注意報」(2012)
■東京で積雪6センチ。東急田園都市線や京王線では改札やホームに通勤客があふれ大混雑(2016)
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■東京積雪22センチで15年ぶりの大雪、気温が低いため珍しく乾いた雪(1984)
■北海道・東北・北陸で降雪量の分布予報開始(1998)
■江丹別(上川)−34.6℃(2008)
■西日本の広範囲で雪、山間部は大雪。愛媛県中予に2010年12月26日以来の大雪警報(2016)
大寒
■石川・白峰で最深積雪682センチ(1918)
■神奈川・綾瀬市で竜巻。61棟被害、クレーン車2台横転。暖気が入り不安定だった(1989)
■気象庁は1か月予報で、厳しい寒さは2月まで続くと予報修正(2006)
■南高北低の気圧配置、全国33地点で、1月の高温極値(タイ含む)を更新(2010)
■名古屋、岐阜で積雪9センチ(2016)
■北海道で昇温、季節外れの大雨。 札幌市では24時間降水量が78.0ミリ(1月1位)。 白石区の望月寒川が溢れ、住宅16棟が床上、床下浸水(2002)
■大手町(東京)9センチ(17時)、さいたま13センチ、横浜11センチ(11センチ)(19時)、水戸17センチ(16時)など関東を中心に大雪。都心で9センチを記録したのは、1998年1月の16センチ以来8年ぶり(2006)
■京都で積雪14センチ、5年ぶりの大雪(2022)

■東京JR御徒町駅北口ガード下で爆発音と共に土砂流出、道路が陥没する事故が発生(1990)
■惑星探査機ガリレオが、木星で秒速150メートルの暴風をキャッチ(1996)
■第一級寒波、茨城・館野上空5100メートルで−44.5℃を記録、東京の最低気温は−2.1℃、降雪は京都14センチ、大阪5センチ(1997)
■北日本で荒れ模様、深川市内では午前0時40分ころ雨と風の影響で22本の電柱が損壊。停電は全道で1万1275戸に(2002)
■寒波、21時輪島上空500hPa−42.7℃。石川県加賀地方~富山西部北を中心に大雪と吹雪。西日本の平野部でも積雪(2004)
■青森で5年ぶりに積雪が1mを超える(2011)
■低気圧が日本海沿岸を発達しながら東進、愛媛・剣山では54.1m/sの突風(1987)
■東京・桧原村で山火事、スギやヒノキ6000本が焼ける(1999)
■青森空港で大韓航空機が着陸後、滑走路わきの積雪に前輪がはまり動けなくなる事故発生。青森空港は約1時間半にわたり閉鎖(2004)
■札幌の最高気温7.6℃、0℃以上が17日連続した(2009)
■東京で積雪4センチ、まとまった雪は06年1月21日(9センチ)以来(2012)
■東京で積雪23センチ。帰宅を早めた人が多く、15時頃から鉄道網は混雑(2018)
■東京で最小湿度6%、観測史上1位(ただし、同じ6%の記録が2003年2月28日にもある)(1963)
■アメリカに寒波、スペースシャトルが打上延期に(1985)
■ボイジャー2号、宇宙の旅8年半で天王星に再接近(1986)
■東京で12/7以来、48日ぶりに1ミリ以上の降水(1999)
■奄美大島の名瀬で初雪、1896年の観測開始以来2回目で115年ぶり。また、夜には沖縄・久米島と名護市でみぞれを観測。沖縄本島では1890年の観測開始以来、降雪は初めて(2016)
■長崎で積雪17センチ、1906年以降で最大(2016)
■21時、輪島の850hPaは-16.5℃、21時の観測としては観測開始以来最低(2018)
■「東京23区に低温注意報」気象庁は午後3時前、東京地方全域に低温注意報を発表、23区における冬期の発表は33年ぶり(2018)
■北海道・旭川で−41.0℃、日本の最低気温記録(1902)
■強い寒気。那覇で29年ぶりに氷あられを観測した。また、最低気温は九州や沖縄中心に、全国50か所あまりで観測史上最低を記録(2016)
■東京都心で気温が-4℃まで下がったのは、1970年以来48年ぶり(※2012/12/2に北の丸公園に移設)(2018)
■今季一番の強い寒気が流入、東京は最高気温が3.7℃(平年差-6℃) (2023)
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■東京で真冬日、最高気温−1.0℃で歴代1位の記録(1900)
■北海道・帯広で−38.2℃、全国最低気温2位の記録(1902)
■新潟・能生町で表層雪崩、民家11戸を飲み込み13人死亡、8人ケガ(1986)
■東京で1月の降水量が20年ぶりに100ミリを超える(1993)
■さいたま-9.8℃、越谷(埼玉)-7.5℃。いずれも観測史上1位(1977年~)(2018)
■西~東日本は500hPa-36℃以下の寒気流入。福岡で径8ミリのひょう (2019)
■最低気温。大田原(栃木)-16.4℃、四日市-8.9℃、東京-3.4℃(2023)
■北海道・倶知安で−35.7℃(1945)
■青函トンネル貫通(1983)
■九州の霧島連山・新燃岳で52年ぶりに爆発的噴火(2011)
■寒気トラフ通過に伴い、関東南部(千葉県中心)で降雪や積雪。成田空港で最深積雪は8センチ。千葉市で6センチ、銚子市で5センチの積雪 (2013)
■全国9割以上の地点で氷点下。青梅(東京)-9.3℃(観測史上1位・1976年~)、八王子(東京)-8.7℃(観測史上2位・1976年~)(2018)
■24日~25日の寒波の影響で、石川県は各地で断水。27日には少なくとも5市町約1万世帯にのぼった(2023)
■長野県の国道19号線でスキーバスがダムに転落、25人死亡(1985)
■北日本大荒れ。JR東北線の盛岡~青森駅間と八戸線が全面不通。 釧路で7時31分に最大瞬間風速30メートルを観測(2002)
■湯沢町(新潟)で積雪358センチ(2006)
■人吉(熊本)最小湿度3%、全年1位(統計開始1950年)(2017)
■大阪で19.1℃、1月の最高気温を104年ぶりに更新(2020)

■スペースシャトル「チャレンジャー号」が打ち上げ直後に爆発(1986)
■四国・九州で黄砂、福岡で1月の観測は6年ぶり(1996)
■長野県の諏訪湖で二年連続の「御神渡り」(2004)
■屋久島で時間74.0ミリ、1月1位(2009)
■長野県で雨氷に伴うとみられる倒木により、320人以上が孤立状態に(2016)
■東京都心で最低気温-1.9℃、8日連続の冬日(2018)
■水戸で風じんを観測(2019)
■佐野(栃木)20.0℃(1月1位)1978年~(2020)
■札幌で積雪の重みで格納庫の屋根が落ち、セスナなど5機が大破(1981)
■山形で積雪ゼロ、1月としては14年ぶり(1987)
■北海道・稚内上空500hPaで−50.3℃、−50℃以下は1984年12月24日以来(1996)
■西日本で冷え込みが厳しい。広島・東広島市で午前1時に観測史上最低の−11.8℃を記録。大阪市内でも29日深夜に−2.7℃まで冷え込み、水道管凍結が200件、破裂が5件(2003)
■北陸で大雪。JR北陸本線で金沢-敦賀間で列車が立ち往生、乗客約1700人が列車内で夜を明かした。30日午後5時に富山を出発した大阪行き特急が福井県の今庄駅に丸一日停車、2月1日午前3時前にようやく運転再開、およそ35時間(二夜)を費やして大阪駅に到着(2011)
■東京19.5℃、1月に19℃を超えたのは1996年以来21年ぶり(2017)
■東京の月平均気温0.6℃、月平均気温の低い方1位(1885年にも同値の記録あり)(1922)
■大阪で積雪17センチ、1月1位の記録。南岸低気圧による(1984)
■記録的高温、東~西日本にかけての87地点で1月の月平均気温の最高値を更新(1987)
■東京・多摩地方に低温注意報、冬期としては6年ぶり(1996)
■利根川水系のダム貯水率減少、冬の渇水は2年連続(1997)
■長野県の諏訪湖で7年ぶりに「お神渡り」(1998)
■顕著な暖冬。金沢では1891(明治24)年の観測開始以来初めて1月の積雪がゼロ。そのほか仙台や相川も積雪ゼロ、浦河・米子・白河の積雪1センチ、福井2センチ、酒田3センチ、江差5センチ、高田12センチなども、月最深積雪の最小値記録を更新した(2007)
■大雪で除雪が追い付かず、北陸線が終日運休(2011)
■「皆既月食」が、東京都心でくっきり見える(2018)
 
Last Update:2024-02-01 00:00:03