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月 2025
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    八十八夜
メーデー
■山形で5月としては100年ぶりの雪(1992)
■甲府33.4℃(2006)
■オホーツク海側でフェーン現象。生田原31.6℃、網走30.6℃(2008)
■静岡・牧之原市で突風が相次いで発生。うち、布引原(ぬのひきはら)で発生した突風の強さは風速約55m/sと推定、竜巻の可能性が高いと判断された。日本版改良藤田スケールで「JEF2」に該当する (2021)
■サマータイムが日本で初めて実施されるが、5年後には廃止に(1948)
■新潟で32.9℃(平年差+14℃)、メイ・ストームによるフェーン現象(1998)
■天城山(静岡)で日降水量566.5ミリ(5月1位)(2012)
■旭川でサクラ(エゾヤマザクラ)が同日開花満開。現在観測している59地点で初めてのこと(2012)
■紋別で5月としては7年ぶりに5センチを超える積雪を記録。札幌では「みぞれ」、1992年の1日以来、5月としては21年ぶりの降雪(2013)
■関東、甲信に大霜害。群馬県では桑やウメの被害が20億円、長野県でも果樹、野菜の被害が21億5千万円(1972)
■吹雪の月山(山形)で大学生4人凍死(1993)
■「博多どんたく」雨天のため、予定されていたパレードが中止(2002)
■高山(岐阜)5%、福島7%、広島9%(2005)
■東京で日降水量121.5ミリ、83年ぶりに5月1位の記録を更新(2012)
■野辺山(長野)-6.6℃(5月1位)(2013)
■米・ハワイ島東部のキラウエア火山が現地時間3日午後5時ごろ噴火、周辺住民約1700人に避難命令(2018)
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■米・オクラホマ州、カンザス州で竜巻多発。接地部分が直径800メートルのものも出現(1999)
■カルルス(胆振)日降水量285.0ミリ(5月1位)(2012)
■山田(岩手)24時間降水量345.0ミリ(11:40)(2012)
■名古屋で最小湿度5%(2019)
■午後3時前に、東京・府中市で、径3~4ンセンチのひょう。東京競馬は悪天候のため第10レース以降が中止に。中央競馬が途中で中止になったのは、2013年1月の中山以来(2019)
立夏
端午の節句
■低気圧発達、山の遭難相次ぐ。連休中の死者60人。日本アルプスは猛吹雪、室戸岬では46.0m/sの突風(1960)
■北海道大荒れの天気、北海道競馬取り止め(1999)
■アメリカで83個の竜巻発生。カンザス、ミズーリ、テネシー州で多数の竜巻により多くの住宅が倒壊、道路が通行止めになるなど大きな被害が発生。死者は少なくとも38人(2003)
■東京で3・4・5日すべて晴天、12年ぶり(2003)
■世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言を終了すると発表 (2023)
■午後10時前、石川県能登地方の深さ14キロでM5.9の地震【最大震度5強】石川・珠洲市 (2023)
■関東・甲信地方で梅雨入り最早(1963)
■水戸で径28ミリのひょう(2012)
■昼過ぎ、茨城・つくば市や栃木・真岡市で竜巻発生。つくば市で発生した竜巻は、国内最大規模となる「F3」(2012)
■帯広市で積雪3センチ、5月としては8年ぶり(2013)
■佐賀で最小湿度5%、全年1位(2021)
■帯広と旭川で、5月としては9年ぶりの雪(2005)
■九州~北海道で黄砂。稚内市で視程4キロ、帯広市で視程5キロ(2017)
■前線の影響で、魚梁瀬(高知)で日降水量353.5ミリ(5月1位) (2023)
■東京で27.9m/sの突風。メイ・ストームによる(1997)
■近畿で大雨。芦屋市で落雷、付近で約2時間20分停電。大阪市内や門真市内では住宅や道路が冠水(2003)
■東京で霧発生(6:20~7:10)、2006年7月以来で、5月の霧は1997年以来10年ぶり(2007)
■静岡・天城山で8日までの3日間に414.5ミリ(2009)
■盛岡-0.3℃(平年差-8℃)5月に氷点下となったのは26年ぶり(2013)
■東京都心で最低気温7.9℃、5月に7℃台を観測したのは1991年以来28年ぶり(2019)
■日本海で低気圧急発達、死者・不明758人。これ以来「メイ・ストーム」の呼び名が付く(1954)
■暑さで架線が垂れて都電ストップ、東京の最高気温は26.2℃(1990)
■関東~九州にかけて光化学スモッグ注意報。東京都では昨年より3週間早かったほか、新潟県や大分県では初の発令(2007)
■那覇で最小湿度10%、全年1位(これまでの記録23%を大きく下回った)(2009)
■富山で最小湿度7%(2013)
■東京の最高気温は14.3℃、前日の14.6℃に続き、5月に2日連続で15℃を下回ったのは25年ぶり(2018)
■ひまわり3号、打ち上げから2年足らずで故障。観測が2回途切れる(1986)
■女優の和泉雅子さんが北極点に立つ。女性としては日本人で初めて(1989)
■陸別でオーロラを観測、1989年10月以来(1992)
■帯広で大雪、積雪18センチで5月の記録更新(1996)
■西米良(宮崎)33.9℃(2009)
■横浜市西区などで降ひょう、JR横浜駅ではホームから地下コンコースに雨水が流れ込み、一部が冠水(2012)
■15時30分、前橋で「風じん」を観測。視程3キロメートル(2015)
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■宇高連絡船「紫雲丸」が高松沖で沈没、瀬戸内海の濃霧が原因(1955)
■秋田・八幡平で大規模な土石流、旅館16棟が全壊するが人的被害はなし。5/7~8の大雨による(1997)
■八丈島や島根県で水平環が見られる(2005)
■出雲(島根)日降水量209.5ミリ(観測史上1位) (2011)
■8日に起きた岩手・釜石市の山火事、鎮火はしていないが、集落に延焼するおそれがなくなったとして避難指示をすべて解除(2017)
■九州北部で1951年以降、最も早い梅雨入り(2021)
■明け方、千葉・木更津で震度5強(2023)
■東京23区で雷雨、東急東横線と東急目黒線は、落雷による信号設備の故障で一時運転を見合わせ。およそ16万7200人に影響 (2023)
■新潟・見附市で火災、63棟消失。フェーン現象による(1968)
■米・マイアミ市の中心部を竜巻通過(1997)
■中国四川省で大地震、中国地震局の発表でM8.0(2008)
■北海道・オホーツク海側で、5月中旬としては16年ぶりのまとまった積雪(2012)
■中甑(鹿児島)で107.5ミリ(14:26)観測史上1位(2017)
■石垣島で1時間に126.0ミリの猛烈な雨。5月の日本歴代1位(2020)
■四国で1951年以降、最も早い梅雨入り(2021)

■埼玉・秩父市で37.2℃、5月1位。東京も16年ぶりに5月の真夏日(1993)
■奈良で19時に71ミリの非常に激しい雨、径5ミリ以上のひょうも(2000)
■台湾・台北市と台北県の一部で24時間の給水停止に。年初から記録的な少雨で、1~4月の降水量は台北が平年の46%、台中が同16%、高雄が同27%、給水停止は1980年夏以来22年ぶり(2002)
■与那国島で大雨。12日16時から13日14時までの総降水量ば、与那国空港458.0ミリ、与那国町祖納455.0ミリ(2019)
■東京1時間に49ミリで5月1位(1990)
■滋賀県の信楽高原鉄道で列車正面衝突、死者42人(1991)
■東京で4年ぶりに5月に10℃を下回る(2005)
■仙台30.6℃、5月としては14年ぶりに30℃を超えた(2014)
■東京都心で午後3時過ぎに25.6℃、蒸し暑い(2022)
沖縄返還の日
■埼玉・大宮市で登校途中の小学生に落雷、9人重軽傷(1990)
■Jリーグ開幕、6万人のファンが熱狂(1993)
■東京で15時55分ころに径5ミリのひょう。2000年7月4日以来のこと(2005)
■北海道で昇温、アメダス162地点中32カ所で真夏日(1998)
■立山・黒部ルート不通、未明に落雷で電気系統故障(1999)
■静岡県浜松市の天竜川が雨やダムの放水で増水。モトクロス大会の参加者らが中州に取り残された(2004)
■21時頃、JR伊予寒川駅付近で最大瞬間風速が規制値を超え特急4本が部分運休。22時頃には、強風により新居浜市で電柱3本が倒れる(2007)
■米・セントヘレンズ火山大噴火(1980)
■埼玉・所沢市で径3センチ大のひょう、10センチ程度積もる(1997)
■長野・飯田市で突風、プラスチック製のコンテナ約100個が舞い上がった(1999)
■19時台に近畿の広範囲で落雷、電圧が下がり甲子園球場の照明が暗くなった(2000)
■北海道大荒れ。佐呂間町の国道ではサロマ湖に面した部分のうち、約100メートルの間で4か所が波に削られた(2014)
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■強い寒気が流れ込み、奥日光で雪あられを観測(1994)
■天気予報の自由化、局地予報が可能に(1995)
■アマゾン川支流のネグロ川の水位が29.81m、1902年の観測開始以来最高(2012)
■記録的な大雨に見舞われた秋田県で、雄物川などが氾濫(2018)
■屋久島で日降水量439.5ミリ(5月1位)1937年~ 大雨の影響で複数の土砂崩れが起き、山中に登山者300人以上が取り残された(2019)
■猛暑日6地点、真夏日282地点。5月1位(タイ含む)は52地点。福島で観測史上最も早い猛暑日(2023)
■北アルプスで男性が約300メートル滑落、約3メートルの積雪がクッションになり軽い打撲で済む(2002)
■低気圧発達、北海道広尾でWSW41.6m/s(10:20)(2005)
■気象庁が平年値を10年ぶりに更新。これまでの1981~2010年に代わり、1991~2020年の30年間の観測値が使用されるように (2021)
■主要7カ国首脳会議(G7サミット)が広島市で開会。日本での開催は2016年以来7年ぶりで7回目 (2023)

■九州北部~東北南部でヒョウ・竜巻・雷による被害、死者・不明7人。建物被害135戸(5/20~30)(1992)
■上越新幹線ストップ、強風でビニールが架線に引っかかったため(1999)
■埼玉・坂戸市のゴルフ練習場でネットを支える高さ60メートルの鉄柱12本が強風で折れ曲がり倒れる(2006)
■低気圧発達、未明~昼前に東海や関東で大荒れに。海老名で時間51.0ミリ、平塚で50.0ミリを観測。首都圏では交通機関が大きく乱れた(2008)
■網走・北見・紋別に、2016年における全国初の「高温注意情報」(2016)
■大型のサイクロン「アンファン(Amphan)」がインド東部に上陸(2020)
小満
■リンドバーグ、大西洋横断に成功(1927)
■福島で3日連続で真夏日、5月としては31年ぶり(2011)
■「金環日食」国内では25年ぶり。東京や名古屋、大阪など大都市を日食の中心線が通過した。東京都心では雲が多かったものの、午前7時半頃、約5分にわたって金環日食が見られた (2012)
■北海道で真夏日34地点。気象庁は、宗谷地方と網走・北見・紋別地方に高温注意情報を発表。道内では熱中症とみられる症状で、少なくとも9人が救急搬送された(2016)
■館林(群馬)35.3℃、全国で2017年初の猛暑日(2017)
■台風進路表示変更。中心の移動に伴い「暴風警戒域」も表示することに(1986)
■西日本でヒョウ害、被害額50億円。広島・世羅町ではピンポン玉大のヒョウが10センチ以上積もった(1996)
■気象衛星ひまわり5号が引退、米国の衛星「ゴーズ9号」が後を引き継ぐ(2003)
■北日本で赤い太陽。シベリアの森林火災の煙が、日本上空に飛来した可能性が(2003)
■強い台風2号、小笠原諸島を通過。5月に小笠原諸島に接近する台風は平年で0.2個、今回は2000年5月11日以来のこと(2007)
■東京スカイツリー開業。東京は朝から冷たい雨で、高さ350メートルの天望デッキは雲に隠れた。日中は13℃台で肌寒い(2012)
■午前、東海地方や関東地方の各地で「環水平アーク」が目撃される(2015)
■北海道の27地点で真夏日。5月に4日連続で真夏日となるのは統計がある1978年以降初めて(翌23日には5日連続真夏日の記録)(2016)
■東京都心で5日連続日照時間ゼロ(2020)
■大阪・三日連続で真夏日(1998)
■夜、奈良市春日山の原始林で落雷による山火事発生(2003)
■ゴーズ9号にトラブル発生。アラスカからゴーズへの通信に不具合が起きたため(2003)
■牛深(熊本)で時間74.5ミリ(5月1位)、紫尾山(鹿児島)で日降水量364.5ミリ(5月1位)(2010)
■北海道の記録的な暑さはおさまりつつあるが、まだ帯広などで30℃を超えた。道内の真夏日は5日連続(2016)
■チリ地震津波被害、死者122人(1960)
■東京で竜巻発生、470戸に被害(1964)
■千葉、茨城で突風と降ひょう、窓ガラスが割れる等の被害(2000)
■北日本上空に強い寒気。札幌の小学校のボイラー室付近に落雷、マンホールのふたが飛び跳ねて天井に当たり、天井が幅約2メートル長さ8メートルにわたって崩れ落ちた(2002)
■関東で激しい雷雨。練馬区大泉学園町の道路が冠水し、乗用車6台が水に浸かる。埼玉県でも8カ所で道路冠水(2006)
■四国や中部地方などのダムが取水制限を開始したため、国土交通省は「渇水対策本部」の設置を発表。設置は2005年6月以来約2年ぶり(2007)
■午後4時頃、兵庫県芦屋市の歩道でジョギング中の男性が倒れているのが発見される。やけどの跡や着衣の状況から、落雷の直撃を受けたと見られる(2009)
■金環日食を利用し太陽の大きさを測定した国内の天文学者らは、太陽の半径は69万6010kmだったと発表(2012)
■暑さが続いていた北海道で、6日ぶりに真夏日が途切れた(2016)
■沖縄・波照間で34.0℃、5月1位(2021)
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■札幌最晩雪(1941)
■新潟でSW35.4m/sの突風、5月1位(1999)
■移動高に広く覆われて昇温、大分・日田や佐賀市で35℃を超す暑さ(2000)
■午後、長野県北部・中部で雷雨、ひょう害の報告。福島県二本松市でJEF1の竜巻発生(2022)
■暴風警報第1号発表(1883)
■日本海中部地震M7.7、死者104人。津波の高さ6メートル以上(1983)
■雲仙で火砕流発生、火山活動情報第1号(1991)
■東~西日本の上空に寒気。兵庫県南部や大阪府北部などで直径2センチ前後のひょう。豊中市のホテル屋上でネオンのコンセントにひょうが当たりショート。神戸市垂水区と明石市の約42000世帯で約1分間停電(2002)
■18時24分ごろ、岩手県・宮城県で震度6弱。宮城県内などのアメダスで、雨が降っていないのに「降水あり」と観測。強い揺れによる誤作動(2003)
■アメリカ東部や中西部の15州で「17年ゼミ」の羽化がピークに(2004)
■沖縄~東北北部までの広い範囲で黄砂を観測、5月下旬としては大規模な黄砂(2007)
■九州北部で黄砂を観測(3、4月は一度も観測なし)(2014)
■G7伊勢志摩サミット(第42回先進国首脳会議)が開幕(2016)
■アメダス926地点のうち、36地点で通年の日最高気温高い方から1位の値を記録。492地点で5月の日最高気温高い方から1位の値を記録(2019)
■北海道で記録的猛暑、佐呂間39.5℃、帯広や池田、足寄で38.8℃。(2019)

■東京で日降水量118ミリ。台風による大雨(1965)
■米・テキサス州で野球ボール大のひょう、27人死亡(1997)
■インドで熱波、オリッサ州で48.1℃(1998)
■山口、福岡、長崎、熊本に光化学スモッグ注意報。北九州市は08:45に市内全域に発令し、運動会を予定していた小学校85校はすべて延期(2007)
■気象庁が市町村単位(東京23区は区ごと)での警報・注意報の発表を開始(2010)
■夕方、オバマ米大統領が、現職の米国大統領として初めて被爆地の広島を訪れた(2016)
■東京で4日連続の真夏日、史上初(2019)
■午前8時半頃、静岡・富士市でJEF1の竜巻発生(2022)
■石廊崎ENE33.6m/s(13:29)(2009)
■那覇SSW55.3m/s(22:05)5月1位(2011)
■群馬県の尾瀬ケ原の山小屋近くで、男性が落雷に遭い死亡した (2012)
■気象庁・オゾン層解析室開設(1989)
■群馬の36万世帯で民放受信不能、落雷が原因(1999)
■北海道の30地点で氷点下を観測(2010)
■兵庫・姫路で降ひょう、改修中の姫路城の建物に落雷(2012)
■札幌で5月としては47年ぶりの真夏日(2014)
■口永良部島の新岳で爆発的噴火が発生、気象庁は噴火警戒レベルを3(入山規制)から最も高い5に引き上た。同庁が2007年に警戒レベル導入後、最高の5に引き上げたのは初めて(2015)
■与那国空港で33.6℃(2018)
■関東内陸で猛暑日(2022)
■旭川最晩雪(1981)
■東京の雷日数7日目、5月最多記録(1992)
■JR代々木駅の西側に隣接するビルから出火、火がホーム屋根に燃え移ったため山手線全線が約4時間ストップ。 約31万人に影響(2002)
■鹿児島・上中(種子島)で23時に92.5ミリ、24時69.5ミリ。降り始めの30日9時~31日1時までの総雨量263ミリ(2002)
■小笠原諸島西方沖、深さ682kmでM8.1の地震発生。 日本付近が震源の地震でM8を超えたのは東日本大震災以来【震度5強】東京都小笠原村、神奈川県二宮町(2015)
■津和野(島根)35.1℃(2017)
■中部、関東、東北に凍霜害、農業被害額137億円。最低気温は長野で2.9℃、宇都宮は4.0℃。北海道では放牧の牛60頭が凍死(1981)
■帯広で竜巻、中学校でテントが飛び15名負傷(1987)
■台風4号、宇和島市付近に上陸。1951年以降3番目に早い上陸、5月の上陸は38年ぶり。三重・尾鷲で0時から19時までに456.5ミリ、5月の日降水量記録(2003)
■熊谷35.2℃、宇都宮33.2℃、東京31.0℃(2004)
■神奈川県で約2年ぶりに記録的短時間大雨情報、川崎市高津区・中原区で時間約90ミリ(2007)
■甲府34.5℃、東京32.2℃(2015)
■2023年春(3~5月)の日本の平均気温は+1.59℃。1898年以降これまで最も高かった1998年(+1.24℃)を上回り1位に (2023)
Last Update:2024-06-01 00:00:03