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月 2025
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  エイプリルフール
■最初の気象衛星タイロス1号(米)の打ち上げ、高度約620km(1960)
■気象庁「絹雲」を「巻雲」に統一(1988)
■降水確率が6時間ごとに発表される(1990)
■気象庁が22年ぶりに台風の大きさ・強さ見直し(1991)
■東京最低気温1.0℃、13年ぶりの冷え込み(2001)
■札幌で積雪85センチ、4月2位(2005)
■静岡30.7℃、1940年の観測開始以来最も早い真夏日(2007)
■韓国の広範囲に「黄砂警報」、ソウルに黄砂警報が発令されたのは2002年以来4回目(2007)
■三陸沖で低気圧が猛烈に発達、中心気圧は24時間で44hPa低下。北海道東部では猛吹雪となり、車が多数立ち往生するなどの被害(2008)
■新元号「令和」に決まる(2019)
■仙台で積雪17センチ、4月1位(1998)
■福島発大阪(伊丹)行き全日空系便が、三重県上空を飛行中機体に落雷、エンジン2基のうち右側が停止。伊丹空港に緊急着陸(2006)
■千葉市や横浜市で30m/sを超える突風、首都圏の交通機関に大きな乱れ(2010)
■北陸の平地で数センチの雪が積もった。金沢や富山で、開花したさくらに雪が降った (2019)
■沖縄・金武町で竜巻、18人ケガで街路樹160本倒れる(1990)
■北日本で大荒れ、新幹線6時間ストップ(1994)
■福井で積雪1センチ、4月の積雪は31年ぶり(1996)
■静岡で震度5強の強い地震(2001)
■東京や甲府で30m/sを超す突風。強風の影響で首都圏の鉄道は遅れや運休が相次いだ(2006)
■低気圧が日本海で急速に発達、東京23区に暴風警報、八王子でS38.9m/sの突風。3~4日にかけては、全国の約90地点でこれまでの最大風速を更新した (2012)
■銚子N40.0m/s(12:48)4月1位(2013)
■長崎、さくら開花(3月20日)から2週間かかって満開に(2019)
清明
■天気予報が新聞に定期的に掲載される(1883)
■ヨーロッパ中部で洪水被害広がる。雪解けと大雨が重なった影響でエルベ川が増水(2006)
■東京都心でみぞれ、4月に雪(みぞれ)が観測されたのは、1988年4月8日(積雪9センチ)以来19年ぶり(2007)
■上空寒気で大気不安定。午後、さいたま市桜区で突風が吹き、小学校のプレハブ倉庫のトタン屋根の一部が飛ばされた。熊谷地方気象台は5日、突風は竜巻の可能性が高いと発表 (2014)

■富士山頂で西南西72.5m/s、山岳地の最大風速(1942)
■鹿児島・川内市で震度5弱(1997)
■明石大橋開通(1998)
■岐阜市で山火事発生、 焼失面積は約510ヘクタール。岐阜で観測史上最低の湿度6%を記録していた(2002)
■関東甲信地方内陸で15年ぶり4月の大雪。栃木・日光市で16時までに33センチの降雪、山梨・河口湖で積雪25センチ、埼玉県秩父市や長野市でも積雪5センチ(2003)
■稚内市沖で、気象台から肉眼で流氷を確認できる「流氷初日」。稚内での流氷観測は2003年2/24以来3年ぶり。平年より54日遅く、1946年に統計開始以来最も遅い記録。これまで最も遅かった観測日は1952年3/25(2006)
■東京の最高気温15.3℃(前日差-10.9℃)(2018)
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■東京浅草大火、1287戸焼失(1920)
■GMS(ひまわり)運用開始、打ち上げは1977.7.14(1978)
■石川・富来町で竜巻、6人ケガ。季節外れの寒気による(1990)
■高校野球が雨で順延、異例の払い戻し(1997)
■海老名(神奈川)102.0ミリ(22:42)観測史上1位(2013)
■東京都八王子市や埼玉県朝霞市など、関東では土埃が渦を巻いて巻き上がる「つむじ風」が発生(2019)
■京浜急行が脱線、数日来の大雨で地盤が緩んだため(1995)
■関東、上空寒気で不安定。横浜市港北区で竜巻発生(1997)
■北海道でオーロラ、1992年以来のこと(2000)
■成田空港で日本貨物航空ジャンボ機が、強風でバランスを崩し左翼エンジン一基の下部が滑走路に接触、着陸時に車輪から煙が上がったが火災は発生しなかった(2005)
■宮城・栗原市、仙台市宮城野区で震度6強(2011)
■平(福島)91.5ミリ(02:07)観測史上1位、いわき市で住宅58棟が床上浸水、99棟で床下浸水(2013)
■東京、春の大雪。積雪9センチ(1988)
■富山で1週間ぶりに「日照あり」(1997)
■大規模黄砂、旭川~石垣島まで(2000)
■ニューヨークで21年ぶりの積雪(中心部で数センチ)。4月としては1982年4月6日以来の積雪、松井外野手のニューヨークデビューが延期(2003)
■前橋でサクラが開花から2日で満開、最短記録(2005)
■黄砂により日本海側では特に見通しが悪く、松江では午後3時の視程が2キロ、金沢では2.5キロ、舞鶴3キロ、名古屋3.5キロ(2006)
■東京都心で午前9時前からみぞれ、4月に降雪を観測したのは2010年4月17日以来5年ぶり。銚子でも午前8時頃からみぞれを観測し、これまでの最も遅い降雪の記録(1925年4月6日)を90年ぶりに更新(2015)
■日航機「もく星号」三原山に衝突、37人死亡(1952)
■桜島で大降灰 、火山雷も鳴る(1985)
■太陽活動活発、最大級のフレア(1989)
■旭川で12年ぶりに黄砂(1992)
■桜島が爆発的噴火、噴煙は火口から4千メートル以上も上昇。2006年の活動再開以降、最も高かった。また、2002年10月以来、7年ぶりに大量の火山灰が市街地などに降った(2009)
■午前1時32分、島根県西部でM6.1の地震。島根県大田市で震度5強(2018)
■セントヘレンズ山噴火(1981)
■強い寒気、九州で霜害17億円(1993)
■日和佐(徳島)90.0ミリ(06:00)4月1位 (2008)
■午前(現地時間)ロシア西部で、ポーランドの政府専用機が墜落、カチンスキ大統領ら96人が死亡。事故当時は濃霧で視界が悪かったという(2010)
■米、ニューハンプシャーで瞬間最大風速103.2m/s(1934)
■東京サクラ開花最晩(1984)
■ハレー彗星大接近(1986)
■東京で霧発生(15時の視程0.7km)、2004年11月4日以来1年5ヶ月ぶり(2006)
■西日本で大雨、10時までの24時間降水量は佐川(高知)328ミリ、多良岳(佐賀)304ミリ。強い暖湿気流と、動きの遅い低気圧による(2006)
■岩手県盛岡市でさくら開花後に降雪、うっすら白く積もった。青森市でも雪が降り、午前8時に積雪2センチ(2016)
■仙台市中心部で4月に5センチ以上の積雪、1998年以来21年ぶり(2019)
■岩手県の沿岸でフェーン現象の影響で午前中から30℃に達し、2022年全国初の真夏日となった。岩手県が全国初となるのは珍しい。最高気温は宮古31.0℃、山田30.9℃、釜石30.3℃など (2022)
■ガガーリン初の宇宙飛行(1961)
■東京湾でアサリ30%死ぬ。長雨と強風による(1989)
■大阪で最も遅い雪、4月としては34年ぶり(1996)
■関東南部に2004年初の「スモッグ気象情報」 (2004)
■千葉県坂畑で4月の日雨量の記録を倍以上も更新。館山市などで河川の水位が上がり、住民に一時避難勧告が出た(2006)
■鹿児島で3/28のサクラ開花から2週間かかりようやく満開に(2008)
■東京15時の気温6.7℃、前日同時刻差-15.7℃(2010)
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■台風に初めて男性名「セシル」がつく(1979)
■ドイツ、オランダ国境で236年ぶりに強い地震(1992)
■札幌でS30.8m/s(15:29)北区の工業団地で火災、強風にあおられて燃え広がった。西区では屋根のトタンがはがれるなどの被害(2010)
■午前5時33分ごろ、兵庫・淡路島付近を震源とする地震発生。震度6弱=淡路市、震度5強=南あわじ市(2013)
■札幌で4センチの積雪、4月中旬に4センチは30年ぶり(2017)
■東京で2年ぶりに黄砂を観測(2023)
■米コロラド州シルバーラークで最大日降雪193cm 4/14~15(1921)
■浅間山爆発、東京に降灰(1959)
■長崎・諫早湾の堤防が閉め切られる(1997)
■北海道小樽の国道5号で融雪のため土砂崩れ(1999)
■静岡県掛川市で突風発生、被害は掛川市北部~中部にかけて、幅約200メートル、約4.5キロの長さの範囲に及んだ(2007)
■21時26分、熊本県熊本地方の深さ11kmでM6.5の地震が発生、熊本県益城町で震度7(2016)
■新潟で「風じん」視程8キロ(2017)
■東京、サクラの開花から満開まで20日かかる。3/26開花→満開4/15(1937)
■14日にアイスランドで火山噴火、火山灰が15日朝までに南東方向に拡大。英航空当局はヒースロー空港を含む国内前空港の航空便の離着陸を禁止 (2010)
■大型の台風1号が強い勢力で小笠原諸島に最接近。父島で最大瞬間風速46.5m/s(4月1位)。倒木で電線が切れるなどし、ほぼ全域が停電 (2022)
■札幌で、さくら(ソメイヨシノ)開花。平年より16日早く、最早記録。これまでの最早は2008年4月21日 (2023)
■甲府で最小湿度4%(1966)
■黒潮大蛇行(1993)
■東京最低気温20.3℃、 4月の最低気温の高い方から1位(2002)
■那覇発羽田行きの全日空ジャンボ機が、御前崎上空約1万メートルで乱気流に巻き込まれ計7人がけが(2007)
■01時25分に熊本県熊本地方の深さ12kmでM7.3の地震が発生、熊本県益城町・西原村で震度7。14日夜遅くの地震を含め、その後も活発な地震活動が続き、気象庁は「平成28年(2016年)熊本地震」と命名(2016)
■東京で14時07分に径8ミリのひょう。ひょうの観測は2021年7月11日以来2年ぶり (2023)
■鳥取大火、フェーン現象による(1952)
■富士山頂で12時に+0.1℃、2003年としては初めてのプラス。平年は4月19日、2002年は4月8日だった(2003)
■ひまわり6号観測不能に。午後9時ごろ、20時間ぶりに雲撮影が再開(2006)
■前橋・宇都宮・熊谷・東京・横浜などで、観測史上最も遅い降雪(1969年と同日)、千葉では1988年の降雪最晩記録を抜き、36年ぶりに最も遅い積雪記録を更新(2010)
■軽井沢と奥日光は、4月なかばとしては41年ぶりの大雪。那須(栃木)で10時の積雪43センチ、4月1位。また、山形でも4月としては過去最高の積雪19センチ、酒田も積雪3センチで4月1位 (2010)
■全国的に風が強く、北陸や北日本を中心に30m/sを超す突風。北陸新幹線は架線に飛来物が引っかかっただけでなく停電の影響も重なり、約6時間にわたり運転見合わせ、30本以上運休(2016)
発明の日
■東京で13日からの日照合計がわずか1時間(1990)
■岩手・花巻空港でJAS機が横風で着陸失敗、炎上(1993)
■広島でひょう害、寒冷低気圧による(1998)
■四国の高松空港、濃霧のため欠航(1999)
■東京で黄砂観測、2000年4月14日以来6年ぶり(2006)
■阿蘇山で積雪28センチ(4月1位)(2007)
■台風2号がフィリピンの東で急発達、18日未明に中心気圧が895hPaに。900hPa未満の台風は2016年14号以来5年ぶり(2021)
地図の日
■アラスカで火山爆発、煙と水蒸気が上空1万メートルまで上がる(1999)
■東京、2日連続で黄砂を観測(2006)
■風じん:前橋(11:50)視程10Km以上(2013)
■東京都心で4日連続の夏日。4月としては1998年以来(2017)
■鹿児島でさくら(ソメイヨシノ)満開。これまでの最晩記録4月15日(2017年)を更新。開花から満開までにかかった日数は、これまでの最長記録15日(2019年・2008年)よりさらに3日長い18日(2020)
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穀雨
■伊吹山で湿度0%(1963)
■沖縄梅雨入り最早(1980)
■日本気象協会北海道支社が異例の気象情報を発表。翌日午前~午後に短時間で気温が急上昇し、体調不良や不快感などの「気象病」が起こる可能性を指摘(2007)
■大分県日田市で30.8℃、2018年で全国初の真夏日(他6地点含む)(2018)

■岩手県で大規模山林火災(1998)
■北日本フェーンで昇温、網走31.9℃で4月1位(1998)
■札幌で、さくら(ソメイヨシノ)満開。平年より15日早く、最早記録。これまでの最早は2022年4月25日 (2023)
■福島で4月下旬としては17年ぶりに降雪(みぞれ)を観測、郡山市では満開のサクラの花びらに雪が積もった。白河で積雪3センチ(2010)
■東京15時の気温7.5℃、前日同時刻差-15.9℃(2010)
■中国山地でおろし風強まる。鳥取ではトラックが相次いで転倒するなどの被害(2012)
■仙台で29.9℃、4月1位(2018)
■千葉で37.5m/sの突風、プロ野球も中止に(1995)
■東京4日連続で夏日(1998)
■水戸で径20ミリのヒョウ(2000)
■札幌で6日連続で最高気温20℃以上(2008)
■東京最高気温10.1℃(平年差-10℃)、4月下旬としては異例の寒さ(2010)
■静岡県浜松市天竜区の茶畑で地滑り。斜面が幅約70メートル、高さ約80メートルにわたって崩れているのが見つかる(2013)
■昼過ぎ、北海道・知床半島の沖合で、観光船が遭難。斜里町宇登呂は23日未明に気温が15℃を超えていたが、寒冷前線通過後の午後1時は5.8℃まで降下 (2022)
■神奈川で2ヶ月ぶりに給水制限解除(1996)
■鹿児島に台風3号上陸、最も早い上陸記録(1956)
■長野県松本市の校庭で「つむじ風」が発生。高さ数十メートル、テントが巻き上げられ50メートルも飛ぶ。発生から50秒で消滅した(2004)
■千葉・鎌ヶ谷市~白井市、柏市でF0の竜巻発生(2011)
■地すべりが断続的に起きていた静岡県浜松市で、樹木が根こそぎすべり落ちる大規模な崩落(2013)
■ネパール中部・カムジュン地区でM7.8の強い地震が発生、首都カトマンズでビルなどが倒壊(2015)
■日田(大分)で31.5℃(4月1位)(2022)
■チェルノブイリ原発事故(1986)
■北海道・留萌で1982年の観測開始以来初の黄砂(1992)
■雲仙普賢岳7年半ぶりに登山道再開(1998)
■えりも岬(日高)NNE45.7m/s(17:25)(2009)
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■鹿児島で最小湿度3%、火山灰による(1978)
■三陸山林火災(1983)
■東京SSW32.2m/s、日本海低気圧による(2004)
■岩手・盛岡市の山林で山火事が発生。盛岡市玉山区では周辺の120世帯余りに避難指示や避難勧告が出された(2014)
■北海道東部で30℃を上回る。道内で4月に真夏日を記録したのは1998年4月21日以来17年ぶり(2015)
■函館さくら開花。青森の開花(4/17)から10日以上かかったのは1984年以来(2017)
■大雨や雪解けの影響で、長野・上高地に通じる県道で、道路わきの斜面が崩落し全面通行止めに (2022)

■雲仙普賢岳で土石流、被災家屋493棟(1963)
■沖縄、宮古郡多良間で3時間に383ミリ、史上1位。14ー15 100ミリ、15ー16 152ミリ、16ー17 131ミリ(1988)
■米子で33.7℃(4月としては全国1位)(2005)
■上空寒気、東日本各地で雷雨。甲府、富士吉田市、江戸川区などで突風による被害も(2007)
■三浦半島で突風を受けたヨット78隻が転覆(1990)
■北日本上空に強い寒気流入、北海道はオホーツク海側や太平洋側東部を中心に平地でも降雪(2016)
■仙台管区気象台は黄砂のため上空の雲の状態が観測できず、15時、18時、21時の天気が「不明」。上空の黄砂を確認したのは午前11時半ころ、正午は観測可能だったが午後3時には特定できなかったという。
ただし、その後の検討により5/2に「煙霧」に訂正(2005)
■静岡33.3℃(平年差+12℃)(2005)
■青森県三戸は30℃まで上がり、青森県内では史上初めて4月の真夏日(2015)
■東京は午前中に25℃を超え、4月の夏日は9日に。観測史上最多(2018)
■東京4月の平均気温17.0℃、1位記録(2018)
■東京など20地点で4月の月平均気温高い方から1位の値を更新(2018)
   
Last Update:2024-05-01 00:00:02