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月 2024
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  ■東海道新幹線開業(1964)
■東京32.6℃で10月1位、台風一過の猛暑(1979)
■週間予報を毎日発表(1988)
■台風21号、神奈川・川崎市付近に上陸。上陸時の中心気圧は960hPa。茨城・潮来市では送電線用鉄塔8基が折れて倒れた(2002)
■北海道静内町で土砂崩れ発生。8月の台風10号による豪雨被害、9/26の十勝沖地震で震度6弱に見舞われ地盤が緩んでいた可能性も(2003)
■大阪で年間真夏日94日目(2004)
■神奈川県箱根町で震度5強、小田原市で震度5弱(2007)
■台風24号、関東は未明に暴風に見舞われ、八王子や銚子、千葉で40メートルを超す突風(2018)
■北海道で記録的高温、常呂(網走・北見・紋別)31.4℃など真夏日を観測したのは10月初(2022)
■北海道北見市の公園に落雷、5人軽傷(2023)
■旭川初雪最早(1898)
■台風21号、午前6時頃に北海道苫小牧市付近に再上陸。10月に北海道に台風が上陸したのは23年ぶり(2002)
■本渡(熊本)90.0ミリ(15:10)、山江(熊本)88.5ミリ(16:10)天草地域で浸水被害(2009)
■天竜(静岡)34.1℃(2013)
■低気圧が日本海で急激に発達、24時間で50hPa気圧降下(2015)
■九州で33℃以上の暑さ。佐賀市33.6℃など10月1位地点続出(2016)
■前原(福岡)34.0℃(10月1位)1977年~(2019)

■三宅島噴火、阿古地区壊滅(1983)
■東西ドイツ統一(1990)
■静岡で33.9℃、10月1位(1999)
■那覇で8/9以来続いていた真夏日が、56日ぶりにようやく途切れる(2009)
■台風18号が猛烈な勢力に。19時02分、沖縄本島地方に大雨、暴風、波浪、高潮の特別警報が発表された。沖縄県の特別警報は2014年7月台風8号以来、2度目となる(2016)
■日田35.7℃(10月1位)1942年~(2021)
■旧ソ連のスプートニク1号が軌道に乗る、初の人工衛星(1957)
■北海道東方沖地震M8.1、釧路で震度6。建物全壊61棟(1994)
■東京は2012年の雷日数が26となり、08年の25日を抜いて観測史上1位に(2012)
■東京都心32.0℃。10月としては1979年以来、37年ぶりに32℃に達した(2016)
■札幌初雪最早(1880)
■八丈島で最大瞬間風速S67.8m/s(1975)
■名古屋市の中学1年生が、気象予報士試験に12歳11ヶ月で合格(2012)
■午前8時20分頃、秋田・にかほ市で突風が発生。午前10時頃には、新潟東港北の海上沖合い15キロに、3本同時発生の海上竜巻が確認された(2012)
■金沢43.4m/s 南西(21:09)観測史上1位タイ(2016)
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■台風15号(ノラ)フィリピン東方海上で875hPa、歴代2位の低い気圧(1973)
■鳥取県西部地震、境港市や日野町で震度6強(2000)
■台風から変わった熱帯低気圧が暖湿流を補給、北側の冷気との間で低気圧が急発達。日降水量は関東や福島の多い所で200~250ミリ、伊豆諸島では300ミリ近い大雨(2006)
■台風15号、川平(沖縄)で時間100ミリ(07:20)与那国島でSSE63.2m/s(12:04)(2007)
■気象庁内システム「アデス」に障害が発生。北海道から三重県までの24都道県が設置する震度計の6割以上に相当する1610地点の震度計データが収集不能に(2011)
■茂原(千葉)34.0℃など、関東南部を中心に西~東日本の太平洋側、奄美の17地点で10月1位(タイ含む)の記録を更新(2016)
■台風25号が日本海へ。フェーン現象に伴い日本海側で顕著な昇温。三条(新潟)36.0℃(10月1位)1978年~(2018)
■千葉県の民家に直径約50センチの氷塊が落下、瓦14枚割れる(1999)
■活発な寒冷前線の通過で、大島と横須賀で竜巻発生。大島では民宿の屋根がほぼ全壊、この地域の飛散物の最大距離は約550メートル。横須賀市でも竜巻が発生、小学校の窓ガラスが割れたり住宅の屋根が飛ばされ約1400世帯が一時停電(2002)
■佐喜浜(高知)で13時10分までの1時間に128ミリ、9~14時までの5時間で224ミリ。暖湿気流の収束が原因(2005)
■大船渡NNE40.2m/s、銚子でNNW37.6m/sの突風。宮城県内のJR線がほぼ全面的に運休(2006)
■台風15号がもたらした暖気により、沖縄は10月としては記録的な暑い朝。名護28.0℃、久米島27.8℃、那覇27.7℃(2007)
■台風23号、日本の東海上で超大型に。超大型の台風は2011年6号以来4年ぶり(2015)
■東京都心の最高気温13.3℃。10月上旬に最高気温が13℃台の低温となったのは1934年以来88年ぶり(2022)
寒露
■阿久根台風(~11日)西日本中心に被害、死者・不明451人(1945)
■根室でNNE42.2m/s(06:10)の突風(2006)
■超大型の台風23号から変わった低気圧の影響で、北海道は大荒れの天気。根室地方は潮位の高い状態が続き、根室市では市街地の一部が冠水(2015)
■熊本県の阿蘇山中岳の第1火口で、36年ぶりとなる爆発的噴火が発生。噴煙は高さ約1万1000メートルまで上がった(2016)
■台風22号が静岡県伊豆半島に上陸。石廊崎(静岡)で最大瞬間風速E67.6m/s。東京で18時までの1時間に69ミリ、日降水量222.5ミリ。JR中央線四ツ谷ー市ヶ谷間で土砂崩れも発生。横浜市でトラック約30台の横転事故も発生した(2004)
■長崎で時間85ミリ(15:59)、台風15号から変わった低気圧による(2007)
■支笏湖畔(石狩)で1時間降水量64.5ミリ(14:20)(2008)
■愛知・豊橋市の商店街で、アーケードの一部が崩れ、下敷きとなった歩行者4人が軽傷。アーケードの中には、鳥のふんや土砂などが堆積、1時間に50ミリを超す非常に激しい雨により重みがかかったとみられる(2010)
■国土交通省の分析によると、台風12号により崩壊した土砂はおよそ1億立方メートル。戦後の土砂災害では最大の規模と判明(2011)
■糸魚川(新潟)で35.1℃℃、10月の猛暑日は全国で初めて(当時)。フェーン現象による (2013)
■日本の南に大型で猛烈な台風19号。気象庁は通常であれば台風が接近する前日に行う会見を開き、先月の台風15号、昨年の21号と同程度の暴風になるとして、早めの備えを呼びかけた(2019)
■三重・尾鷲で08時までの1時間に102ミリ(2001)
■台風19号に備えるため、防災用品を買い求める人たちがホームセンターに詰めかけた。ブルーシートの他に、懐中電灯やガスボンベ、ガラス飛散を防ぐガラスフィルム、養生テープなども完売や品薄になった(2019)
■台風14号北上。17時に三宅島、御蔵島に「大雨特別警報」(2020)

■東京は8日連続で日降水量1ミリ以上を観測。10月に限れば、1991年以来14年ぶりのこと(2005)
■気象庁は台風全般情報の文中に「台風19号の影響で東日本を中心に総雨量が多くなり、記録的な大雨となるおそれがある。関東と東海では1958年の狩野川台風に匹敵する記録的な大雨となるおそれがあり、大雨の状況によっては大雨特別警報を発表する可能性がある」と言及(2019)
■台風20号(チップ)が沖ノ鳥島南東で870hPa、世界最低気圧(1979)
■金沢で最高気温33.1℃、台風によるフェーン現象(1994)
■大分県の硫黄山が257年ぶりに噴火(1995)
■長崎と下関で「ソメイヨシノ開花」、9月17日に長崎県佐世保市に上陸した台風13号による不時現象(2006)
■東京都心で31.3℃、1875年以降最も遅い真夏日の記録を更新(2013)
■箱根(神奈川)922.5ミリ(観測史上1位)1976年~、全国の日降水量の歴代1位記録を更新(2019)
■夜以降、長野県千曲川や福島県、栃木県、東京の多摩川でも氾濫(2019)
■台風19号が伊豆半島に上陸。「大雨特別警報」が最終的に13都県に発表された。これは2018年7月の西日本豪雨発生時の11府県を上回る。また、東京23区の特別警報は初(2019)
■横浜SSE43.8m/s(20:32)10月1位(1938年~)、東京SSE41.5m/s(21:14)10月1位(1937年~)(2019)
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■ルース台風(~15日)宮崎・細島で最大風速S69.3m/s。死者・不明943人(1951)
■東京で観測史上最も早い「木枯らし1号」(1988)
■15時頃に千葉・成田市で、15時半頃に茨城・神栖町でダウンバーストと推定される突風が発生(2003)
■熱帯じょう乱により、四国や近畿で局地的に激しい雨。東京で14時35分までの1時間に57.5ミリ。茨城県神栖町では大型クレーンが倒れた(2003)
■チリ北部サンホセ鉱山落盤事故で地下に閉じ込められていた33人のうち、69日ぶりに最初の生還者が約700メートル地下から姿を現す。翌日には全員救助(2010)
■台風19号が鹿児島に上陸。10月に2個上陸は10年ぶり(2014)
■東京都心、正午の気温が前日差-13.4℃(2017)
■長野市内ではJR東日本の長野新幹線車両センターが浸水、北陸新幹線を走る車両計10編成が水に浸かった(2019)
鉄道の日
■23時13分ごろ東北地方で強い地震、 青森県野辺地町で震度5弱(2002)
■熊本30.5℃、106日目の真夏日。2004年の105日を抜く(2005)
■有川(長崎)で時間120.0ミリ(11:44)(2011)
■鹿児島で25日連続真夏日(2021)
■青ヶ島(東京)145.0ミリ(09:27)前線の影響(2022)
十三夜
■広島の厳島神社で突風被害、屋根を覆った桧皮(ひわだ)がはがれ落ちる。寒冷前線の通過による(2002)
■午後2時ごろ、新潟市西区で竜巻と見られる突風が発生。物置小屋のトタン屋根の一部が約10メートル吹き飛び、隣接する駐車場の軽乗用車と乗用車の2台を直撃(2008)
■午後5時頃、新潟県胎内市でF1の竜巻発生。移動距離は約11キロに渡たり、県内で発生した竜巻のデータが残る過去約20年間で最長(2010)
■「土星食」23年ぶりに土星が月の後ろに隠れる(1997)
■台風26号。伊豆大島で未明~明け方にかけて1時間に100ミリ超の猛烈な雨が3時間以上続き、最大3時間降水量が335ミリ(04:50まで)、また08:20までの24時間に824ミリの雨を観測。川の氾濫や土砂崩れなどで甚大な被害が発生した(2013)
■東京の最高気温14.3℃、10月中旬としては1971年以来46年ぶりの低温 (2017)
■銚子気象台は、12日に千葉・市原市で発生した突風について、推定される風速は約55メートルと発表。突風の強さを示す日本版改良藤田スケールは、6段階で4番目に強いJEF2(2019)

■高知・足摺岬で1時間降水量150ミリ(1944)
■異常潮位の西日本で台風21号の影響も加わり高潮の被害、厳島神社で一部床上浸水(2001)
統計の日
■米・サンフランシスコ郊外でM6.9の地震、高速道路が崩壊(1989)
■09時、台風13号の中心気圧が885hPaを記録、中心気圧が900hPaを下回ったのは1991年台風28号以来19年ぶり。 890hPaを下回ったのは1984年台風22号以来26年ぶり(2010)
■正午過ぎ、東京都調布市の市道で道路が陥没(2020)
■小笠原諸島の母島で126.0ミリ(11:59)、日降水量262.0ミリ。前線の影響(2023)
■午後、長崎、佐賀、福岡、松江、下関、山口で黄砂を観測。全国で10月に黄砂が観測されたのは1992年以来17年ぶり(2009)
■朝、石川県加賀市の商業施設にクマが侵入(2020)
■午前、秋田・北秋田市の中心市街地で、男女5人がクマに襲われた(2023)
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■台風23号、高知県土佐清水市付近に上陸、過去3番目に遅い上陸、10月の2個上陸も49年ぶり。 2004年の上陸台風は10個となり、1951年以来最多記録。18日~21日09時までの総降水量は、福原旭(徳島)550ミリ、旭丸(徳島)545ミリ、富郷(愛媛)542ミリ(2004)
■平戸(長崎)で約1ヶ月ぶりに1ミリ以上の降水(前回は9/19に10.5ミリ・台風13号による)(2006)
■奄美地方で記録的大雨、断続的に1時間80ミリ以上、解析雨量120ミリ以上の猛烈な雨。名瀬で24時間雨量648ミリ(2010)
■東京都心で今年140日目の夏日、2022年の最多記録と並んだ(11/7に夏日143日となり過去最多に)(2023)
■東京初霜最早(1937)
■稚内でオーロラ観測、国内の観測は31年ぶり(1989)
■鹿児島でソメイヨシノ開花(台風による不時現象)(2006)
■九州~四国に下層暖湿気流入、中村(高知)で時間103.5ミリ(22:29)(2011)
■午後2時7分頃、鳥取県中部を震源とする最大震度6弱の地震発生(2016)
■21時、超大型台風21号の強風域(風速15メートル以上)が台風中心の西側1100キロ、東側950キロに。直径は2050キロで北海道~九州が入り込む大きさ。20年ぶりの巨大台風(2017)
■台風24号首都圏を直撃(上陸はなし)、東京は日雨量215ミリ(1981)
■京都時代祭が、雨で20年ぶりに延期に(2001)
■カリブ海で熱帯低気圧が台風並に発達、「アルファ」と名付けられた。今期22個目となり、1933年の21個を上回った。アメリカではハリケーン等の名前に毎年21の命名リスト(Q、U、X、Y、Zは除く)を準備、
これを超えたときはギリシャ文字のアルファベットを順に採用する。
今年は、史上初めてギリシャ文字を採用(2005)
■台風と前線、北原(沖縄)で時間102.5ミリ(11:20)(2010)
■京都の時代祭の時代行列が雨のため順延、01年以来10年ぶりのこと(2011)
■タイ・バンコク、チャオプラヤ川周囲に築かれた土のうの堤防が一部決壊、周辺が約1メートル~40センチの高 さまで浸水 (2011)
■13時から即位礼正殿の儀が行われる。都心は昼頃まで雨が降っていたが、その後雨は止み、日が差して虹が見られた(2019)
霜降
■「平成16年新潟県中越地震」この付近でM6.8クラスの強い地震が起きたのは、1828年に発生したM6.9の地震以来176年ぶり(2004)
■カリフォルニア州南部で山火事、24日夜までの焼失面積は約1800平方キロ(2007)
■仲筋(沖縄)で時間139.0ミリ(21:50)の猛烈な雨(2009)
■活発な寒冷前線通過。静岡・袋井市で突風が吹き、住宅11棟の屋根が吹き飛ぶ(2012)
■超大型で強い台風21号、静岡県御前崎市付近に上陸。上陸時で超大型は1991年以降で初(2017)
■金沢市の海沿いでJEF0の竜巻発生。寒冷前線通過による (2022)

■室戸岬264.0ミリ(10月1位)1920年~(2019)
■午前8時40分頃、新潟県柏崎市の防波堤で、釣り人11人が波にさらわれた。現場付近の海は早朝は静かだったが、午前9時頃にかけて波が高くなったという(2008)
■東京26.9℃、11年ぶり10月下旬に夏日が2日出現(2011)
■牛久(千葉)283.5ミリ(15:50)10月1位(1978年~)(2019)
■低気圧に向かう暖湿気、さらに台風21号周辺の下層暖湿気も流入し、収束。低気圧の東側で雨雲が発達した。日中、千葉県には長時間、発達した雨雲がかかり、記録的な大雨となった所があった(2019)
■午後6時半すぎ、新潟市東区で突風が発生。住宅に隣接する車庫の屋根が飛ばされるなど、東西に長さ約500メートル、幅約50メートルにわたって被害が発生(2008)
■甲府地方気象台は午前6時半頃、富士山の初冠雪を観測したと発表。平年より26日、昨年より15日遅く、1956年の最晩記録に並ぶ(2016)
■記録的な大雨で、鹿島川などが氾濫した千葉県佐倉市中心街では、27日(日)朝まで住宅街に押し寄せた水が引かなかった(2019)
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■香取(千葉)で1時間降水量153ミリ(1999)
■広島県宮島町の厳島神社で、国宝の回廊が床まで海水に浸かる。潮位が高くなっていたため(2003)
■青森で初雪、10月中の初雪は1996年と1997年の10月26日以来(2004)
■三宅島で日降水量399.5ミリ、24時間降水量427.5ミリ、ともに全年1位。台風20号による(2007)
■東京・大手町で16時57分~18時10分にかけて雷を観測。年間の雷日数が24日となり、1920年の23日を抜く(なお12月5日にも雷を観測、年間雷日数は25)(2008)
■午後10時ごろ、関東地方の上空で明るい火球が目撃された (2023)
■濃尾地震M8.0、倒壊家屋14万戸以上(1891)
■東京で夏日(最高気温25℃以上)131日目(1999)
■青森で列車が突風にあおられ脱線、横転。けが人はなし(1999)
■東京は午後2時の気温が10.3℃、前日同時刻差-12℃(2016)
■全国的な晴天、約1か月ぶり(2019)
■酒田大火1776戸消失、低気圧に伴う強風(1976)
■強い寒気流入。長野・大町市で積雪18センチ、10月としては14年ぶりの積雪。東京都心も10月としては5年ぶりに10℃を下回った(2002)
■太陽表面のフレアと呼ばれる爆発現象に伴う磁気嵐が発生、夜には北海道の上空で地磁気の乱れに伴うオーロラも(2003)
■カリフォルニア州南部の山火事が、国境を越えてメキシコにまで広がる(2003)
■上空寒気、高田では19:50までの1時間に91ミリ(2006)
■タイ湾が大潮のピークを迎え、首都バンコク全50地区のうち17地区が本格的に被災した。チャオプラヤ川の水位は 、午前9時(日本時間同11時)過ぎ、午後6時半頃に2.5メートル近くまで上昇(2011)
■寒冷前線が東北を通過。午前9時20分ごろ秋田県能代市で突風が発生。現地調査、目撃証言や被害の痕跡などから、F1~2の竜巻と認められた。(2009)
■ハリケーン「サンディ」29日夜(日本時間30日午前)温帯低気圧に変わった直後、ニュージャージー州に上陸。東海岸は暴風と高潮で被害が拡大、300万棟で停電、交通機関に大きく影響 (2012)
■30℃以上の地点なし。真夏日地点ゼロは、5月17日以来 (2016)
■大阪、名古屋などで黄砂を観測。秋(9月~11月)の黄砂の観測は、比較的珍しく2013年以来6年ぶり(2019)
■東京で10月の月降水量780.0ミリ、年間を通しても月降水量1位の記録(2004)
■東京は1ミリ以上の雨が17日あり、1955年の18日に次ぐ長雨の10月(2005)
■世界の人口が70億人に達する (2011)
■午前2時50分頃、那覇市の首里城で火災が発生、正殿など主要な建物が全焼した(2019)
  
Last Update:2024-10-01 00:00:01