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月 2025
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      ■テレビによる天気予報開始(1953)
■奈良市で積雪21センチ、1位の記録(1990)
■東京で積雪17センチ、6年ぶりに15センチを超す(1992)
■利根川水系で10%の取水制限(1997)
■米スペースシャトル「コロンビア」が、米東部時間1日午前9時(日本時間同日午後11時)頃、テキサス州上空で着陸直前に空中分解、墜落。 飛行士7人が全員死亡(2003)
■屋久島で初雪、2001年1月15日以来4年ぶり(2005)
■浅間山で火口周辺警報(噴火警戒レベル3、入山規制)を発表(2009)
■秋田・仙北市の玉川温泉近くの岩盤浴場で、幅約40mにわたり雪崩が発生(2012)
■東京、午後9時台に「雷」を観測。1月の雷は2012年以来 (2019)
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節分
■東京で震度5の地震、6年ぶり(1992)
■昼頃、富士山に二重になった笠雲がかかる(2002)
■浅間山で小規模噴火。東京都心でも、2004年8月以来の降灰(2009)
■名古屋で積雪15センチ、2005年12月19日(23センチ)以来の大雪(2012)
■舞鶴で積雪87センチ、観測史上1位を更新(2012)
■2月2日が節分となるのは1897年(明治30年)以来124年ぶり (2021)
立春
■宮崎で積雪2センチ(1987)
■アメリカに寒波、ミネソタ州は−51℃で97年ぶりに記録更新(1996)
■南岸低気圧、東京で積雪3センチ。12年ぶりに青梅マラソンが中止に(2008)
■野辺山(長野)-26.0℃など、全国38地点(うち九州は21地点)で日最低気温の観測史上1位の値を更新(タイ含む)(2012)
■気象台の職員による目視観測が終了(2020)
■那覇で02:25から5分間、氷アラレを観測(1987)
■尾瀬の雪原で5人乗りのヘリコプターが強風で横転したが、3メートルの積雪が衝撃を和らげ全員無事(1991)
■福岡で積雪15センチ、9年ぶりの大雪(1999)
■東京で1/30日以来6日連続で最小湿度10%台を記録、これまでの記録は2004年 3/05~3/09、2003年 3/08~3/12の5日間(2005)
■八丈島で積雪3センチ(2006)
■夜、気象庁のスーパーコンピュータシステムの冷却装置の不具合により、同システムに障害が発生。数値予報資料を中心にプロダクトの作成、配信が出来なくなった (2013)
■九州南部・奄美地方で、1979年以降では最も早い「春一番」(2013)
■春一番が北陸地方で発表されるようになった1999年以降、立春に初めて春一番が吹いた(2019)
■関東で春一番、1951年の観測開始以降最早。これまでの記録は1988年の2月5日 (2021)

■青森の津軽、下北半島で「黄砂雪」(1988)
■払沢の滝が10年ぶりに全面凍結(1996)
■新潟県柏崎市の柏崎港で竜巻とみられる突風、木造の船小屋4棟が全壊した(2004)
■津南(新潟)で積雪416センチ、観測史上1位(2006)
■新潟市で積雪81センチ、1984年1月に82センチを観測して以来の大雪 (2010)
■夜、桜島に火口周辺警報。噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)から3(入山規制)に引き上げ (2016)
■築地市場大火、120店あまり1300平方メートルが全半焼(1982)
■新潟・高田で積雪324センチ、戦後第1位の記録(1986)
■札幌最高気温6.7℃(平年差+8℃)、雪まつりの氷雪像がとける騒ぎ(2002)
■新潟市西区では、吹雪による視界不良で国道116号が一時通行止めに。車100台以上が立ち往生(2010)
■東京地方の「乾燥注意報継続日数」38(2010年12月31日~11年2月6日)単独2位(2011)
■福井市で1981年以来37年ぶりの大雪、国道8号線で車1000台立ち往生(2018)
■関ケ原(岐阜)や米原(滋賀県)で夜遅くに積雪91センチ、いずれも、観測史上1位の値を更新。札幌市は24時間降雪量が60センチ、観測史上1位の値を更新(1999年~)(2022)
■22時過ぎ、能登沖でM6.6の地震、輪島の震度5は史上初。金沢でも震度4(1993)
■西日本で黄砂(京都・彦根・奈良は視程8キロ)(2002)
■福井、石川県境の大長山で、関西学院大ワンダーフォーゲル部の学生が遭難、9日に全員救助(2004)
■オーストラリア・メルボルンの北部を中心に山火事が発生。延焼面積は33万ヘクタール以上。オーストラリア史上最悪の惨事(2009)
■福井市の積雪147センチに (2018)
■東京最深積雪46センチ、1位の記録(1883)
■ホテル・ニュージャパン火災、33人死亡(1982)
■新潟県清津峡温泉を雪崩が襲い5人死亡(1984)
■東京で低気圧通過後に、地表の細かなちりや砂が舞い上がる「風塵(ふうじん)」が観測される。13年ぶりのこと(1991)
■大雨と強風(~10日)敦賀で最大瞬間風速NNW36.9m/s(8日)(2000)
■東京23区に13年ぶりの大雪警報。都心は夜遅くに積雪27センチ、1969年3月12日(30センチ)以来45年ぶりの大雪(2014)
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■野島崎沖で「かりふぉるにあ丸」沈没(1970)
■日航機が好天の羽田沖で着陸ミスにより墜落、24人死亡(1982)
■秋田県八郎潟の西部承水路で氷の一部が割れ、 氷上でワカサギ釣りをしていた4人が水中に転落(2003)
■青森県のJR五能線木造~五所川原間で、下り快速列車が車両の下に雪を巻き込み立ち往生。地吹雪のため乗客109人は外に出られず缶詰め状態(2006)
■東京・大手町で21℃を観測。初めて20℃を超えた日としては、1993年2月6日以来17年ぶりに早い(2010)
■千葉市で積雪33センチ、1966年の統計開始以来最大。また、仙台市で積雪が35センチに達したのは78年ぶり(2014)
■福井県の国道8号で6日に発生した車両の立ち往生が、9日未明にようやく解消される。JR西日本は朝、大阪―金沢間等で特急の運行を4日ぶりに再開(2018)
■江丹別(上川)-36.0℃ (2020)
■京都・舞鶴で積雪83センチ(1984)
■横浜でギンヤンマが見つかる。普通に見られるのは5月から(1989)
■北海道後志支庁古平町でトンネル崩落事故、20人が犠牲に(1996)
■ワシントンで猛吹雪。今冬(2009~10年)の総降雪量は約139センチに達し、1898~99年の過去最高記録を111年ぶりに更新(2010)
■肘折(山形)408センチ、7年ぶりに4m超(2012)
■福井県の国道8号線、敦賀市から越前市にかけての約26キロの区間で、大雪のためトラックなど車200台以上が一時、動けなくなった(2015)
■降雪の影響で、和歌山の高野山ケーブルカーが運行中に故障して停止。乗客約40人が1時間半ほど車内に閉じ込められた(2017)
■東京都心、1月23日以来18日ぶりの10℃超(2018)
■名古屋で初雪最晩(2020)
■山形県の国道13号で、凍結した路面で60台が巻き込まれるスリップ事故(1995)
■南岸低気圧、高松で25年ぶりに5センチ以上の積雪を記録。大阪でも3年ぶりの積雪、阪神高速は大阪府内全線が14年ぶりに通行止めに(2011)
■鳥取で積雪90センチ超、1984年2月以来(2017)

■鹿児島・名瀬で降雪、最低気温3.1℃(1901)
■東京で日最高気温−0.2℃、1951年からの統計では唯一の真冬日(1967)
■東京で積雪23センチ、25年ぶりの大雪(1994)
■茨城県で震度5弱の地震(2002)
■甲府で最小湿度3%、全年1位(2009)
■岩見沢208センチ(観測史上1位)(2012)
■与那国島で日降水量255.0ミリ(2月1位)(2016)
■高知市で積雪2センチ、積雪となったのは2007年1月以来11年ぶり(2018)
■稚内上空500hPa−51.1℃(1983)
■スギ花粉情報が始まる(1990)
■二つ玉低気圧による被害、静岡で死者23人(~19日)(1991)
■東京で2006年冬(2005年12月~2006年2月)の冬日11回目(2006)
■午後3時20分頃、神奈川県厚木市長谷(はせ)付近で突風が発生、倉庫や非住家の屋根の一部が破損・飛散し、窓ガラスが割れ、コンテナが横転するなどの被害(2015)
バレンタインデー
■伊吹山最深積雪1182センチ(1927)
■東京で最低気温−2.3℃を記録、−2℃を下回ったのは9年ぶり(1994)
■モスクワの複合娯楽施設でプールの屋根が崩壊、28人が死亡。積雪の重さに耐えられず、屋根が崩壊したと見られる(2004)
■全国105地点で2月の高温極値を更新、うち86カ所で20℃超。静岡、網代、秩父は夏日(2009)
■東京23区に大雪警報、ひと冬で2回大雪警報が発表されるのは1998年以来16年ぶり。15日未明に8日に並ぶ積雪27センチ(2014)
■低気圧発達(関東以西で春一番)、東・北日本を中心に60を超す地点で、2月1位の高温記録更新(2016)
■金沢でW43.4m/sの突風(2000)
■ロシアのチェリャビンスク州で隕石が落下。衝撃波で複数の建物の窓ガラスが割れ、多数のけが人。隕石が落下したのは現地時間15日9時20分、日本時間で12時20分。隕石は大気圏に突入し砕けて落下したとみられ、氷が張った湖に直径6メートルの穴が見つかった。 (2013)
■関東甲信を中心に記録的大雪。河口湖(山梨)143センチ、甲府114センチ、軽井沢99センチ、秩父98センチ、前橋73センチ、熊谷62センチ(2014)
■関東上空に寒気流入、関東の南で低気圧が発生。南部で雪雲が広がり、首都圏各地で予想外の降雪(2019)
■東京2月に4日連続で15℃超、65年ぶりのこと(2020)
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■気象電報開始、東京気象台で天気図作成第1号(1883)
■静岡で3センチの積雪、積雪は5年ぶり(2001)
■北海道付近で低気圧が猛烈に発達、中心気圧が24時間で44hPa低下。根室で947.8hPaを観測 (2021)
■気象庁が「気象予報士」の試験概要を発表(1994)
■鹿児島・種子島で約20年ぶりに初氷を観測(2001)
■米・ワシントンで81年ぶりの大雪。 16日未明から17日かけて、1922年の積雪71センチに次ぐ60センチを記録(2003)
■伊豆半島や伊豆諸島で局地的に降雪。三宅島では平年より29日遅い初雪。南伊豆町では見頃を迎えた菜の花や河津桜に雪が降った (2009)
雨水
■韓国・大邱市の地下鉄で男性が放火、死傷者多数の大惨事に(2003)
■雨天で気温5.2℃(09時)の中、東京マラソン開催。3万人近いランナーがゴールイン(2007)
■東京で2月の雪日数が9日に(2010)
■豊岡で28年ぶりに積雪1m超(2012)
■鹿児島・枕崎で竜巻、14人死傷、家屋275戸に被害(1990)
■東京で3日連続、最高気温が5℃を下回る。12年ぶりの寒さ(1996)
■強い冬型、12時に前橋で「風じん」を観測(2002)
■菅平(長野)-29.2℃(観測史上1位)(2012)
■大山(鳥取)で積雪302センチ(観測史上1位)(2012)
■網走港沖で流氷観光船が立ち往生、7時間後に自力で脱出(1995)
■稚内上空500hPaで-48℃を下回る。前年12月25日21時(-48.2℃)以来(2013)
■関東甲信地方に14~15日にかけての雪による、なだれや落雪への注意を呼びかける「なだれに関する関東甲信地方気象情報」が発表された(2014)
■20日夜から南太平洋の島国フィジーを最強の勢力「カテゴリー5」のサイクロン「ウィンストン」が襲った。南半球でこれまでに観測されたサイクロンとしては最強レベル(2016)

■首都圏に濃霧、埼玉では視界ゼロの所も(1985)
■大分・日田で25.2℃(平年差+14℃)で夏日、2月1位(2004)
■暴風雪による飛来物が高圧電線を切断、電柱が折れるなどの被害があり、青森市や弘前市などで最大約5万棟が停電(2009)
■東海地方で1998年以来、6年ぶりに春一番が吹いたと発表(2004)
■ニュージーランド南島のクライストチャーチでM6.3の直下型地震が発生(2011)
■網走で流氷接岸初日、最晩記録(1959年以降。ただし、1989年は接岸せず)(2016)
■盛岡ウメ開花最早、仙台より盛岡が先に咲いたのは初めて(2016)
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富士山の日
■アメリカ・フロリダで竜巻、死者・不明150人以上(1998)
■木星と金星が西の空で24年ぶりに大接近(1999)
■網走で積雪143センチ、年間1位 (2004)
■津南(新潟)で16年ぶりに積雪が4メートル超(2022)
■東京・大手町で風じんを観測。2006年3月以来、約2年ぶり(2008)
■冬型強まる。富山湾沿岸の黒部市、入善町などで高波が防波堤を越え、住宅地などに流れ込み住宅や倉庫など9棟が全半壊。栃木県那須塩原市の飲食店の屋根の一部が吹き飛ぶなどの強風被害。日光市の特別天然記念物「日光杉並木街道」などで、大杉計約10本が倒れて道路をふさいだ(2008)
■2月高温1位(タイ含む)が全国73地点(2010)
■青森で黄砂を観測。青森で2月に黄砂を観測したのは、1977年以来38年ぶり(2015)
■午前2時40分頃、島根県の益田市で突風発生、竜巻の可能性が高く、突風の強さは「F1」(2016)
■津南(新潟)419センチ、観測史上1位(1989年~) (2022)
■茨城・波崎海水浴場にクジラ85頭漂着、うち53頭は死亡(2002)
■新潟県湯沢のガーラ湯沢スキー場で、強風のためゴンドラが自動停止、50人近くが缶詰状態に(2006)
■下川(上川)−33.3℃、歌登(宗谷)−33.2℃、占冠(上川)−33.0℃(2008)
■名瀬28.2℃(2月1位)、伊良部(沖縄)27.5℃(2月1位)、沖永良部27.4℃(2月1位)(2009)
■前日に続き気温が高い。全国で161地点で2月の高温極値を更新(2010)
■羽田空港で濃霧。視界は一時100メートル程度に(2006年4/12以来)。合計144便が欠航するなどして約3万2000人に影響(2010)
■北海道倶知安町のニセコアンヌプリで幅約200メートル、長さ350メートルに渡って雪崩が発生(2017)
■強烈な寒の戻り(~27日)で屋久島、種子島、八丈島で雪。西日本は軒並み平年差−10℃前後(1981)
■西表島27.8℃(2月1位)(2009)
■酸ケ湯(青森)566センチ、観測史上1位(2013)
■栃木県足利市で21日に発生した山火事は、焼失面積が夕方までに約106ヘクタールに広がった。翌日にようやく延焼がほぼ収まった (2021)
■富士山で最低気温−38.0℃(1981)
■チリ中部沖で2010年2月27日3時34分(現地夏時間6時34分)、M18.8の地震が発生。1900年以降チリでは1960年5月のチリ地震に次ぐ規模(2010)
■稚内で4年ぶりに流氷初日(2012)

■午後9時34分ころ、営団地下鉄東西線「荒川・中川鉄橋」を走る電車が竜巻に煽られ横転。21人ケガ。台風並みに発達した低気圧の暖域に入り大気の状態が不安定になっていた(1978)
■東京最小湿度6%、年間1位タイ記録。6%を記録したのは、三八豪雪の1963年1月24日以来(2003)
■東京で28日の日照1.1時間、22日15時以降約140時間ぶり(6日ぶり)の日差し(2009)
■前日、チリで発生した地震により日本沿岸にも津波が到達するおそれがあるとして、気象庁は09時33分、青森県太平洋沿岸と岩手県、宮城県に大津波警報を発表。大津波警報が発表されたのは17年ぶり津波は岩手県久慈港と高知県須崎港で最大120センチ(2010)
■東京でみぞれ。2月だけで雪日数が10日となり、雪日数としては過去20年間で最も多くなった(2010)
 
Last Update:2024-03-01 00:00:02